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智頭旅行で最初に巡ったのは江戸時代の宿場町だった智頭宿!真っすぐ続く道は昔の面影を残してるよね!智頭宿にある“石谷家住宅”を見学しました。智頭発展の為に大きく貢献した石谷家は外観からしても大きい家と感じたけど、中に入るとホント広くてビックリ。最初に目に入ったのが天井の柱の太さと大きさ!!これだけ見るのも迫力ある!部屋数が多くて各部屋の役割は覚えてないけど典型的な和室の雰囲気が素晴らしい!日本人より外国人の方が楽しめると思う。
旧志戸坂隧道(きゅうしとさかずいどう)は、廃道となった旧国道373号にある元道路トンネルで、岡山県英田郡西粟倉村坂根-鳥取県八頭郡智頭町駒帰を結んでいた。鳥取城下から河原・用瀬・智頭を通って志度坂峠に至る智頭往来は、古くから因幡と畿内を結び、国司の赴任時や鳥取藩主の参勤交代などに利用された重要道で、上方往来とも呼ばれていた。現在では国道53号、同373号がそのルートをほぼ踏襲している。志戸坂峠は「鹿跡御坂(ししとみざか)」とも「駒帰坂(こまかえりざか)」ともいわれ、平安時代
番頭のばんです。真菜板も新型コロナウイルスの影響で休業しておりましたが、本日6月2日より営業再開いたしました。ご近所の常連、中西さん(春に一方的に現地特派員に任命させていただきました!)から、さっそく営業再開の様子のレポートをいただきました。近所のご常連さんたちと、恒例の開運無濾過純米で乾杯、その後つまみに合わせて悦凱陣、秋鹿、十旭日、風の森、諏訪泉、宗玄と次々7種類もテイスティングしたんだよ!、とか言っておりますが、まあ、どう見ても、ほぼ「たのしい飲み会」ですね(笑)常連の