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銀座で鮨ランチの後はカフェでスイーツでも。と思いながら、いつも彷徨う...。行きたいと思っているところが間違いなく行列になっているから。さすがにもう学習したので入れるならどこでも良いや。で、見つけたのがこちらのカフェ。佇まいはカフェと言うより昭和の喫茶店だ。これは地元の老舗喫茶店かもと思って入店。が、テーブルの上の案内にはチェーン店の一覧が...。北海道に本店があるチェーン店だったのね。コーヒーにこだわりがありそうだったのでホットを頼むべきなのだが、この日はとても暑かったので、冷たい
理想のナポリタンを求めて水戸市住吉町の「喫茶ちぇるも」さんです。一生懸命です。本日のランチタイムサービスです。紙の劣化具合から、かなりの期間、不動のランチのようです。店内は、絵に描いたような昭和の雰囲気で、ママさんお二人のツーオペです。セブンスター、懐かしいです。店内にも年季の入ったランチの張り紙。お冷やを持ってくれたママさんの第一声が『今日のランチはエビチリです。』・・・バル『あ.そすか、あの、他には?(^_^;)』ママ『肉生姜焼きです。』バル『はぁ、あ、あの
AdieuRomantiqueNo.595『珈琲&音楽in喫茶店Ⅺ』『珈琲&音楽in喫茶店』シリーズの11回目(もう、そんなに書いてるのかと)。昭和の香りが濃厚に沈殿し、まるで時間が止まってしまったような喫茶店で(扉には鈴が付いて、扉を開くとチリンチリンって。それは昭和へと繋がる音なのかも)。窓際の席に座って珈琲を飲みながら
AdieuRomantiqueNo.593『珈琲&音楽in喫茶店Ⅸ』『珈琲&音楽in喫茶店』シリーズの9回目。昭和の香りが濃厚に沈殿し、まるで時間が止まってしまったような喫茶店で(扉には鈴が付いて、扉を開くとチリンチリンって。それは昭和へと繋がる音なのかも)。窓際の席に座って珈琲を飲みながら、そこで流れていて欲しいと思う、謂
8月の福岡帰省の4日目の続きです。この日は午後の便で東京に戻るのですが、午前中の計画が無くて・・・朝食後に喫茶店で行動計画を練ることにします。バンカムgoogle,食べログ博多駅バスターミナルの地下にある昔ながらの喫茶店。ずっと気になっていましたがいつも混んでいて・・・ようやく訪れることが出来ました!カウンターとテーブル席が幾つか。初老のマスターのワンオペです。店主さんのこだわりでしょう?あちこちに調度品が散りばめられていてまさに「昭和の喫茶店」そのまま。代表メ
AdieuRomantiqueNo.594『珈琲&音楽in喫茶店Ⅹ』【昭和のエロス篇】『珈琲&音楽in喫茶店』シリーズの10回目は、番外的な「昭和のエロス篇」に。昭和の香りが濃厚に沈殿し、まるで時間が止まってしまったような喫茶店で(扉には鈴が付いているようなお店。扉を開くとチリンチリンって。それは昭和へと繋がる音なのかも)。今
GWの最終日は京都は混んでないだろうと踏んで京都散歩です。紫式部のお墓のあたりを一周しました。紫野のあたり雲林寺は小さなお寺で静かな感じです。続いて、玄武神社最後に式部のお墓とされている、小野篁さんと同じ場所でゆっくりされてます。一休みで近くの行きたかった喫茶店翡翠さんで一服昭和の喫茶店によくあった麻雀ゲームがありました。懐かし〜