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さよならははじまりの言葉。NYに住む冴えない僕。平凡な自分を変えたい、でも言い訳が浮かんで踏み出せない。そんな彼の前に現れたのは、父の美しい愛人と奇妙な隣人だった…主人公の心の声がそのまま邦題になったさよなら、僕のマンハッタンマーク・ウェブ監督2018年カラム・ターナーテアトル梅田で娘が鑑賞した青春物語。「本の朗読をする彼、母、トーマス。彼らが三角形になる空間とその余韻がね、良かった。ひょっとしたら監督はこの作品を撮るために、ウケのよい作品で資金
アートサロン和錆吉祥寺店には、コレクターズアイテムも多数ございますよこちらはなんと世界限定2500枚当時の本物の映画フィルムを手作業でカットして額装したアイテム「フィルムセル」がございますよディズニーファンにはたまらないお品です人気の「不思議の国のアリス」や、「シンデレラ」の世界をぜひ光に透かして見てください「101匹わんちゃん」も吉祥寺店では、他にも映画ファン大興奮のプレミアグッズがいっぱいあります「アートサロン和
観るには覚悟がいる映画だが、東野圭吾原作、堤幸彦監督、篠原涼子主演なら、観るっきゃいっ!と、いざ映画館へ。脳死は死か?愛する我が子の脳死を1度は受け入れた、篠原涼子演じる母親だったが、指などがピクッと動くラザロ現象に、「この子は生きてる!」と、延命治療を申し出る。坂口健太郎演じる研究員の最新技術により、体だけは健康を取り戻していくが…。眠ってるようにしか見えないのに、奇跡を信じても、愛は届かない。何度も何度も泣いてしまったが、「人は2度は死なない…。」と、母親