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「風アダルトに」星野哲郎の世界いろはにそらしどDVD楽しみましたすっかり忘れていた(´;ω;`)スーツの色さえも守屋浩さんの「東京は戻っておいでよ」の物まねしてくれてた私は「東京は戻っておいでよ」わりと好きな歌だったブンガチャ節は舟木さんお好きなのかしら?フレコンで何度か聞いたことを思い出したさすが過激なトークは外されていましたね安心しました寅さんの物まねは楽しかったな~手作り満載の寅さん愛用のスーツケース舟木さんご自身で作ったのかな~
ロス・プリモスの初期の名作を約30年ぶりにアレンジし直し、真帆花ゆり(現:伊吹友里)氏とのデュエット形式で1999年に発売されたのが『さようならは五つのひらがな』と『札幌の星の下で』のシングルです。『さようならは五つのひらがな』編曲はオリジナルと同じ小杉仁三氏が担当。自身がアレンジした楽曲を、また新たなサウンドでもって再アレンジされています。このデュエット編で特徴的なのが、スチールギターの音色でしょうか。スチールギターを配したムードコーラ
Hairdisheveledinlove-TetsuyaGen(Composer・Singer)みだれ髪(美空ひばり)-弦哲也(作曲家、歌手)のギター弾き語り作詞:星野哲郎作曲:船村徹みだれ髪は、美空ひばりさんのシングル。1987年12月10日にコロムビアから発売された。1988年1月1日には同名のアルバムも発売された。福島県いわき市平薄磯地区に建つ、塩屋埼灯台を舞台にしたご当地ソングの楽曲であり、塩屋埼にはひばりの記念石碑が建っている。1987年夏、特発
1984年今からちょうど40年前の冬僕の尊敬する作詩家のひとり哲ッつぁま(星野哲郎先生)がご自分の書かれた詩をあの歌い手さんが唄うのを聴きながら人目も憚からず涙を流されている光景を見ました。あの歌、そう「あの歌」です。どうせ演歌を書くのならあの歌と勝負できる詩を書く!なんとか、死ぬまでには書く!絶対、書いてから死ぬ!40年越しの夢、と言うより悲壮な決意でした。そして、静かに静かにその「時」が来るのを待っていました。去年の晩秋水森英夫先生のメロディーが届いた