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ちょっと怖いわらべ歌奈良・吉野の山深いところには、しっぽの生えた井氷鹿・いひかという人たちが住んでいたそうです。これは神武東征のお話にでてきますね。私は小さいころに、よくわらべ歌を唄いながら遊びました。その中に、「今年の牡丹」というのがありました。最近はやらないかも?こんな感じ今年の牡丹はよい牡丹お耳をからげてすっぽんぽんもひとつからげてすっぽんぽん今年の牡丹はよい牡丹お耳をからげてすっぽんぽんもひとつからげてすっぽんぽん鬼「入れて」みんな
かなりやばいわらべ歌昨日の記事の今年の牡丹は、あまり知っている人がいなかったようです。昨夜瞑想会でしたので、聞いてみたのですが、二人しか知っている方はいませんでした。でもこちらは知っている人が多いんじゃないでしょうか。小さいころ年中これやって、遊んでました。もちろん意味もわからずに。鬼は真ん中で両手で顔を覆ってしゃがみます。みんなはそのまわりをまわります。こんな感じあーぶくたった、煮え立った煮えたかどうだか食べてみよむしゃむしゃむしゃ(鬼
最近スマホを失くして、新しく購入したばかり。そのスマホが、タイトルの通り本日壊れました。自分に瑕疵があるとは思えないが、修理費用はかかるらしい。今は、代替機からの発信。いろいろと操作方法が異なる。あれやこれやと登録のし直し。クソガッ...でも、それほど苦にはならない。おじさんは、女子高生並みにスマホには慣れている。こんな夜は、お酒を飲みながら好きな歌でも聞きつつ、昔ばなしを思い起こそう。イヤシゴトチュウ,
まず、昔ばなしから。子供の頃、何回か引っ越ししました。最後に行き着いたのは団地みたいなところでした。駅徒歩20分ぐらいだろうか?子供的には自転車で滑走するだけなので、不便さは感じなかった。当時、これが賃貸なのか、持ち家なのか全く理解していませんでした。少し大きくなってから、持ち家だという事に気づいた。当時のマンション価格はわかりませんが、おそらく、当時の金額で3000〜3500万ぐらいだったのかな?と思います。当時は金利が高い時期だったが