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せっかく行った鹿児島!個人的ハイライトはやはり『軽羹屋巡り』東京じゃなかなか味わえないからね!◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️約300年前!安政元年、時の藩主島津斉彬公のお声掛かりで生まれた銘菓「軽羹」だそうです自然薯(天然の山芋)と米の粉と砂糖だけで作られる素朴な味は、鹿児島郷土菓子として永く人々に親しまれてきました!改めて軽羹の記載を見ると『砂糖』『米粉』『山芋』って書いてあるしかも、それ以外の添加物とかないのね知らなかった!◼️◼️◼️◼️
アミーゴのブログ♡岩井葵今日はまたまた突風が‥寒暖差と花粉でいきなり体調崩して困るのは自分なので薬をもらいに病院にたいしたことないと思えば大丈夫🫶⬆️その通りだと⬆️これも共感しました今日は「冬の恋人の日」だそうですあいにく私はピンですがやる事いっぱいなので‥なかにはやりたくない事もありますがいかに楽しくやろうかなぁ😆と最近は思えるようになってきたような自分今の自分って人生初ここ6年間位大変な日々が続いてますがたかが6年間位なんて事ないさっ
こんにちはー!今日は昨日のぐずぐずした天気が嘘のような青空が広がってますー!本当に週末寒くなるのかなーっていうくらい春の陽気です今日は明石屋さんのカステラをご紹介しまーすこの袋、一昨年の大河ドラマ「せごどん」で島津斉彬公が持っていたカステラの包み紙に書いてあった文字ですねー斉彬公から西郷さんに渡されたカステラ、大河ドラマの幕開けシーンとしても印象に残ってます。ポルトガル語だそうです。「cangoxina」カステラのパッケージにしちゃうなんて素敵だー丸に十の字の島津家の家紋も印字さ
はじめに先日のいっきゅう会ブログは、東京でしか買えない宮城の和菓子がテーマでした。食べられないとなると、ますます食べたくなるのが人間の業(ごう)。今回は、今となってはまったく食べることができない「幻の宮城の和菓子」という、実にインピンなお話しです。ところで「和菓子」は「洋菓子」の対語ですから明治以降の用語です。日本の菓子は元々は字の如く「菓」つまり「果物(水菓子)」や「果実」とそれを加工した「干柿」などでした。それに奈良・平安期に中国から伝わった「唐菓子」と、室町期に西洋から伝わ