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一般的に「係長」は「部下」を預かる最初の職位である。僕は「部下」という言葉を極力忌避している。役割の「違い」であって「上下」ではないし、まして偉いとか能力の優劣では全くない。国家公務員総合職なら入省3、4年目…大卒ストレートで24、5歳で係長になる(ただし国の係長は部下なしの一人係長も多い)。そっちの事情はよく分からないので、主に地方公共団体の話。たまにニュース記事を目にする。◆「激辛カレー」に例えた昇任試験神戸市が廃止へ2018年4月19日16:00神戸新聞NEXT神戸市は、唯一の昇
公務員のみなさんがほっと一息つけるような場所にしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。公務員CaféKijiマスターの喜治賢次(きじけんじ)と申します。昇任試験の対策がどうしていいかわからない…地方自治法のテキスト買ってみたが、全然進まない…論文がうまく書けない…主任として、係長として、課長としてやっていけるだろうか…?職場のなかでうまくいかない…上司との、部下との距離感が分からなくなってきた…無茶ぶり住民に毎日悩まされる…いろい
旦那側から連絡待つこと1ヶ月以上先週半ば旦那の弁護士に私の弁護士から回答の催促してもらったその時は、今週中には連絡しますと返答あったらしいで、その今週中には連絡無く、翌週の金曜日になっても連絡来ない…さすがに酷いと思い、再度弁護士に回答まだないか聞いたら旦那側の弁護士へ連絡してくれた旦那側の弁護士も旦那に早く回答するように催促してるけど、「もう少し考えさせて」と回答か貰えないらしい金曜、車あったからあなたお休みですよね?まさか、ゴルフとか飲み会とか行ってないよね?旦那が警察等への
昇任試験は、年に一回しかないらしい。だからみんな必死だ。しかし、必死でない者もいる。そう。夫だ。
昇任試験がある自治体、ない自治体があります。試験がある自治体職員の方からすれば試験がない自治体の方が羨ましいかというとあまりそういう話は聞きません。年功序列だと、上が詰まってしまって50代後半にならないと「課長」になれない。もっとガンガン新しい政策にチャレンジしたくてももう守りに入った上司の下では何もできない。50代後半まで課長にもなれない守りに入っている課長しかいない・・・こんな役所ではつまらないから転職しようといって、昇任試験のある自治体に転職する人もいます。市長
人生はジグソーパズル僕はそう思っている。あれこれ苦戦していても最後のピースは見事にはまる。この春35年間勤めた葛飾区役所を早期退職し4月16日に起業した。・文章に苦手意識がある・正しく伝わらない・読み手に響かない・行動変容につながらないあらゆる文章の悩みを解決するためにお客様と伴走したいそんな想いを強く抱きながらこれからは会社組織で活動してまいりたいと思います。工藤勝己57歳好きを仕事にして頑張ってまいりますので