ブログ記事2,703件
みなさまは大衆演劇をご存じですか?観たことはありますか??私は正直つい最近までほぼ知りませんでした。今もまだまだご新規さんです。叔母が能楽師なので少しは勉強をしましたがざっくり言って歴史的に幕府のお墨付きをもらい発展していったのが歌舞伎でそれ以外の旅のまわりの一座の末裔とでもいいましょうか、、。←違っていたらごめんなさい。私にとっては能舞台の方が身近で大衆演劇の舞台は中々足を踏み入れるところまで近くはなかったのです。それが1人の俳優さんと出会い大衆演劇の
超〜久しぶりの木馬館\(^o^)/~☆お芝居「必殺仕事人」らんらん❤あっ間違えた!(笑)葵翔太郎総座長(昨日襲名したそうです)の中村主水めちゃくちゃめちゃくちゃ良かった(≧∇≦)お芝居上手になったな〜〜(≧∇≦)役者になる前から知ってる翔太郎君成長した姿におばちゃんは母性愛いっぱいでございました٩(๑>∀<๑)۶さすが都で修行の成果なのか(笑)ところどころ若ちゃん???の主水が見えていた気がします(笑)(笑)(笑)でも若ちゃん主水は羽織の裾を折って着るんだけど
【「カムカムエヴリバディ」第23週第111回2003~2025】ビリー、キターーーーーっ!!!、2024のひなたの英語講座のスタジオ相方、WilliamLawrence、愛称はすなわちビリーだがや!番組名でサニーサイドの回収、そしてチビひなたの初恋ビリーの回収、城田君の台詞の出だし、してやったりのドヤ顔がすべてを語ってました。この物語の着地点として、2025のひなたの家族、るいたちの家庭とはまた別にひなたの家族像ってどんな?という妄想的予想として、先日あっしは、「ひなたの娘として」
フジテレビの人気番組ザ・ノンフィクションが大衆演劇を取り上げたわれら旅芸人の大家族前編~僕とわたしの生きる道~3/9放送分前編TVerで、しばらく配信してるTVer-無料で動画見放題TVer(ティーバー)へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料!最新話から過去人気番組まで見放題!tver.jpピックアップされた劇団は劇団暁普段の生活風景から、旅役者の日常業界の今、そして個々の役者の生い立ち等々番組中、座長暁人(あきと)が流れで劇団に入って
今回でいろんなことが分かりましたが、知れば知るほど、なんだかな~で、クライマックスの橋の上のシーンは、あまりにありえないことの連続で、ツッコむより呆気にとられました、何を見させられているのかと…。フジテレビ水曜22時「親愛なる僕へ殺意をこめて」第6話主演…山田涼介脚本…岡田道尚演出…保坂昭一エイジ(山田涼介)の父親の真(早乙女太一)を自殺に見せかけて殺したのは、当時桃井(桜井ユキ)とコンビを組む刑事だった猿渡(髙嶋政宏)でした。なぜ、殺したかと言うと、桃井に心を寄せていた猿渡
気まぐれにブログページを開けてみれば、長い長い過去が綴られてる情報や感想を誰かに伝えたかったのか、思い出になればとか思ったのかなけれど読み返したりしないものよね適当に日時をクリックしてみれば、ああ、あの公演かぁーと懐かしみ言葉の拾い上げも考えてたり上手いこと言語化してるものねと、他者が書いているような感覚でそれほどまでに今の時代、長い文章など書けなくなってるなと、感性の取り込みをしみじみ勿体なく思う2008年から16年、早乙女太一を観てきた。とい
柴田理恵似のおばちゃんと喫茶店に移動。「こちらどうぞ」と左手でメニューを渡すと「あなたギッチョなの?」と聞かれた。「そうですよ。ナウいでしょ。」と答えてみる。「Zさんは何のお仕事されてるの?」と聞かれたので「野球の審判にボールを渡す仕事です。」と答える。タイプじゃないので面白いことが思いつかない。興味はないけど「芸能人で好きな人はいますか?」と聞いてみる。「芸能人では早乙女太一が好きだな。」と言っていた。そこは“氷川きよし”だろ!と強く思ってみる。エロい
2023年劇団☆新感線43周年興行・秋公演いのうえ歌舞伎『天號星』Tengohsei【東京公演】2023年9月14日(木)〜10月21日(土)THEATERMILANO-Za作:中島かずき演出:いのうえひでのり美術:池田ともゆき照明:原田保衣裳:竹田団吾音楽:岡崎司作詞:森雪之丞振付:川崎悦子音響:井上哲司音効:末谷あずさ、吉田可奈殺陣指導:田尻茂一、川原正嗣アクション監督:川原正嗣ヘア&メイク:宮内宏明小道具:高橋岳蔵特殊効果:南義明映像:上田大
【「カムカムエヴリバディ」第21週第101回1994~2001】本作ではノストラダムスの恐怖の大王が、ひなたの妄想の中で3つ首の龍の形で描かれてますが、は?何で?と思ってました。もしかしたらこれ、昨日からの内容とリンクしてるのかも。『だんご「三」兄弟』が回転焼きにとっては脅威、昨日ひなたが不穏な予感がしたのが当たって、ひなたのうちに押しかけたのが、一恵と榊原と、そしておんぶされたままの(笑)・・・計「3」名。ま、やっぱりわざわざおんぶされてまで来てたすみれの発言から潮目が変わって、一
見たい役者たち安定の顔芸香川照之。セクハラ?私生活なんてどうでもいい。大衆演劇の星早乙女太一。DV?こちらも私生活なんてどうでもいい。芸能人と野球選手の下半身は、別人格と存じ上げております。今後も圧倒する演技を見せて下さい。
KingGnuStadiumLiveTour2023CLOSINGCEREMONY@日産スタジアムDay12023.6.03初ヌー、行ってきました✨沼の縁をウロウロとグルグルとうおーさおーしていましたがついに片足、、、、ぽちゃんw公演中以外はお写真OKなので嬉しくてたくさん撮りましたwいやー、いい歳して言いたか無いが、、、好き(余韻)←キモイぞやめろ常田大希というお人の魅力にはどーにもこーにも抗いがたく、、、。
■大衆演劇舞台&TV放送■早乙女太一座長(28歳)の<劇団朱雀(すじゃく)>が、来週26日(水)から東京で、5年ぶりの復活公演スタート、来月15日(日)まで。岐阜公演(12月19日~30日)、大阪公演(来年1月4日~7日)、札幌公演(1月18日)も。今日23日(土)夕方5時半から、CS日テレプラスで「密着・早乙女太一~劇団朱雀復活にかける思い~」を(有料)放送。同番組は、明日24日(日)夕方5時半から<BSスカパー!>で無料放送も。明後日25日(月)放送「名医のTHE太鼓判」には、早乙女友貴くん
【GACKTの軌跡】2012年6月28日舞台「MOONSAGA~義経秘伝~」全キャスト発表平安時代後期、異能力を持つ主人公・源義経(GACKT)が苦悩しながら生きる姿を描いた時代劇ファンタジー原作・脚本・演出・主演をGACKTが務める稽古の様子も公開されました(宝塚ジャーナル記事へ)『MOONSAGA〜義経秘伝〜』稽古場会見レポート:宝塚ジャーナルGACKTと大和悠河、早乙女太一など豪華なメンバーで繰り広げる舞台『MOONSAGA〜義経秘伝〜』の稽古場会見が、6
NHKの朝ドラカムカムエヴリバディ毎日楽しみに見ていたドラマでした~。ああ、カムカムの朝が恋しい…。放送時にSNSにロケ地がUpされているのを見るにつけ、行ってみたいなぁという憧れが。。。それに、ドラマのロケ地巡りというのを、一度はやってみたいと思いまして関西に行った際にカムカム・ロケ地巡りをしました(笑)(ここからは、ドラマを見てない人にはなんのこっちゃの内容になります)カムカムエヴリバディ母・安子編(上白石萌音さん)娘・るい編(深津絵