旦那デスノート

ご訪問ありがとうございます読者登録いいねコメントとても励みになりますﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ我が家は、夫が単身赴任で隔週帰って来る感じの頻度なんですの。あれは…七夕の日だったでしょうかねぇ…。あたくし、数年放ったらかしで伸びに伸びていた髪を切ったんですのよ。結構、長かったので、まぁ～～～楽になって。すっきりさっぱり。軽い！しかし、問題が一つ。

本日発売の「別冊家庭サスペンス」に『悪妻』を再録していただきました。https://books.rakuten.co.jp/rb/17896682/?l-id=search-c-item-text-01初出は1999年です。ノストラダムスの大予言が外れた、といわれていた年でした。当時私はまだ女性漫画ではキャリアが乏しく読者や編集者の方が年上の場合が多く、家庭ものを描くにも神経を使いました。担当編集者が保守的でずっと年上なら漫画もその担当の許可しないものは描けません。自由に楽しく描いているとい

アメトピに掲載いただいてありがとうございます自分の気持ちを吐き出す場所だったので人に見られるものと意識してないせいか小っ恥ずかしいですあの日、妊活について冷めたものだと思ってた。妊活なんてもういいやって。投げやりにもなったし、散々話して1年の期限付きでクリニック通って妊活するってなったのに、今さらな事を言う旦那に腹も立った。でも、段々。。。あれ？私、旦那の顔見たくない。喋りたくもない。同じ場所にいたくない。妊活ではなく旦那に冷めてる。俺何か悪いことでもしたか！？って昨晩キ

あの衝撃の日からまだ、1週間しか経ってないことに驚き遥か前のことのように感じるのはなぜでしょう。。。そういえばジャンル変更してなかったなと。。。この私の気持ちを全面に投げつけてるブログで妊活頑張ってる人の水をさしたくない。良き旦那様もいてらっしゃる協力的な旦那様もいらっしゃるウチの旦那と同じだなんて汁とも思ってないが、やはり妊活ジャンルにいるのは良き旦那様にも失礼な気がすると言うことで変更することに決めました妊活を頑張ってる皆様私の妊活を応援していただいた方もそうでなかった方も

【旦那デスノート】って流行りましたね〜サイトとかあるみたいだけどわたしはノートに書いてました。といっても旦那に対する恨みつらみだけでなくイヤな感情や気持ちを吐き出してスッキリするために書いてた感じ。一番心身がしんどい時が４〜６年前だったかなぁ？その時は怒ったり、泣いたり文句言ったり、愚痴こぼしたりなんてことができなかったので腹にためこんでばかりでしんどくてノートに書くことでスッキリ軽く✨そしてぐちゃぐちゃになった気持ちも整理できる❣️といろいろ役に立ちました♡︎

#旦那死ねとか、#旦那デスノートなんていう物騒なワードがトレンド入り眺めてみると、世の中おかしな旦那が多いですね〜あ、うちの旦那もか（笑）他所様の事、言えなかった〜うちの旦那、不倫するような男だった〜まぁ、不倫されてもそんなワードとは無縁に生きてる今の私。旦那よ、良い嫁だろおおぉぉぉ〜？？（声を大に）病気になって身体の心配までしてあげてるなんて。旦那だけじゃなく、義父母にも言いたい本日の体重53.5キロ（前日比−0.1）増えてなくてセーフ！！

●「夫とのセックスが気持ちよくない」ときの解決のしかたこんにちは。平山美代子です。「夫の不倫はおわったけど、夫とのセックスが気持ちよくない」「夫は、自分のしたいセックスをしてくれない」「夫とのセックスが疲れる」「夫とは、セックスしたくない」出産後や育児中の女性たちは、こんな気持ちになりやすいですよね。これは、一般的で、赤ちゃんや命を守ろうとする母親の本能でもあり、「産む」という役目がおわって、次は「育てる」という役目を受け入れているという証になります。ですので、「オンナ」であ