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ディスクグラインダ→前回←プラハンで軽くシバきまわしてギアカバーを外すグリスを入れた所で遠心力で飛んでしまうのでギアは乾いていたかといってグリスを満タン充填すると撹拌熱とグリース自体の膨張があるので良くないらしいこれはベアリングにも同じことが言えるどちらにせよ細かいメンテナンスが長持ちの秘訣なんだろうベベルギア側のベアリング安物はスリーブ軸受けなのだがベアリングがセットされていたグリースが粉っぽくなっているのは異種金属同士の反応で変質したのかもしれないベベルギアもすっか
こんばんは。ドリルケースをバージョンアップしました。2代目大工の三島です。三島建設で長年使っているドリルケース。ソレは木製のコイツ。なんともレトロ〜な風貌。いかにも昭和の大工さんって感じです。でも中身はというと最新。ハイコーキ(旧日立)の充電池式ドリル。でも買ったのは本体のみ。ケースは付属しません。なので前のケースをそのまま使っているのです。でもこの木製ケース。とっても使いにくいんですよねぇ。ガッシリしているので重い。持ち手がなくて運びにくい。なにより無駄にデカ
湾曲ブレードの刃を交換するこの部分が回るようになっています。このグリーンのテープが貼ってある部分を向かって左に回すと外れます。カチッと音がして止まる場所があります。中にボール状のものが入っていてその部分が引っ掛かり回すとロック、解除ができます。その位置で刃を差し込んで戻せばロックされ作業ができます。滅多に使わないと回らなくなってしまうこともありますが、そういった場合はCRCなどを少量つけてこのようなワニの口のような形
電動ドリル(日立工機FDS12DVC)を使おうと、久しぶりに取り出してきた。ドリルにバッテリーをセットしてレバーを握っても、うんとすんとも言わない。予備のバッテリーに交換しても同じ。2つ共完全に放電してしまっている。こんなことは初めてだ。このドリルは電動ドライバーにもなるのだが、ドライバー用途にはトルクが強すぎるので、ドリル専用になっている。そんなわけで出番は少なく1年に1回くらいの頻度だった。今まで使う時にバッテリーが減っていることはあったけど、全く動かないということはなかった。で
またもや落下しました!充電丸鋸さん。どうしても屋根登って充電丸鋸使っているとおとしちゃいますよね。そこでフックを付けて、少しでもひっかける癖をつけてもらえればと思いマキタHS471D、HS470D用に加工。久々に作りましたが、以前作った大工さんは使ってくれてるのかな?日立工機ハイコーキフッククミ886-452マキタタッピングビス4x25ボールペンで差している位置を削り込み。もう片方の穴の突起物は邪
亡くなった義父の遺品から貰っていたエアーコンプレッサー、日立工機のEC1445Hという余裕で廃盤になってる製品です。評判の良くない佐和工場製「さわモデル」。ご覧の通りのきったなさ。石膏ボードまみれなのと、若干空気が溜まり切るまでに時間がかかっているので、整備をしてみました。この機種は今年の9月にサービス終了なので、保守部品ももうすぐ手に入らなくなります。僕はたまにしか使わないのでここで完全に直しておけば15年くらいは使えると思います。エアコンプレッサーは更に古いのがもう一台ある(工務
閲覧ありがとうございます。昨日ソフトインパクトを購入したので日立工機時代の静穏インパクトを保有しているので少しずつ比較しようと思います。最近+2ビットも増えてきたので先ずはベストマッチを探せを行いました。保有している+2ビットを並べて記念撮影です。インパクトドライバーMAKITATS131D改バッテリーターミナルを変更して18V化しました。日立工機WHP18DBL+2ビット(110mm)ANEX黒龍靭タフ・黒龍靭スリム・カラービット・サイコウビット・硬
のこぎりの歯のついたセーバーソー解体、機械の撤去、鉄骨の切断などに使う名称はセーバーソーといいます。メーカーによりレシプロソーとも呼ばれます。これは私が個人的に使っているものですが日立工機さんのセーバーソーです。日立工機さんのセーバーソー各メーカーより何種も出ております。電源コードのない、充電式のものもあります。これから購入の方は充電式も使う場所によっては電源コードが邪魔にならないため使い勝手がいいかと
マキタAC460XLHエアコンプレッサオーバーホール修理見積例です。購入後:3年経過修理履歴なし業種:型枠業修理見積金額:¥75,200.-(税込)内部消耗部品以外にもモーター部のクランクシャフト、シリンダーの高額部品の交換が含まれます。クランクシャフトの交換がないと、¥46,700.-(税込)程度です。<症状>①エアが充填しない②エア漏れする③音が大きい<機体確認>①ドレンコック(47)番・・・・ドレン