日立台

この日立台のアウェイゴール裏から見える景色。今回は夕焼け。空模様とピッチとの近さの雰囲気が好きです。先ずは最初に、やる事を徹底した立ち上がり。柏レイソルはボールを奪ってから素早く縦に攻撃的。そうなると浦和レッズは受け身になる。何度か危ない場面もありましたがショルツ、酒井が不在でも代役の新規加入選手佐藤、石原が凌いで居たのでやられてる感は、現地では、あまり感じませんでした。ただ前半のファールとか主審やVARとの名前の相性は最悪で印象通り。（それが今回の結果とは別

引き分け続き、特にホームの日立台で勝てない我らが柏レイソル。必勝を期す浦和レッズ戦です。試合前のゴール裏前半開始レイソルは機動力で搔きまわして、ペースを握ります。危ない場面も、よく集中し、ゴールを許さず。ギリギリで弾き返す！！あとはゴールだけというところで、前半終了。後半開始レイソル優勢は変わらず、井原監督がここでモードチェンジ。木下選手と島村選手投入で、勝負を仕掛けます。そして、マテウス・サヴィオ選手からのクロスを、木

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2024/04/11/41/「ただ後輩には、自分が感じていることとギャップがあったら言ってほしい、とは伝えてはいます。自分が元気に動けていると思っていても、動けていなかった時には遠慮なく言ってねって（笑）」キャスパーユンカー選手のけがについてhttps://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2024/0411post-2296.ph