日本読書療法学会

４月11日（木）に開催した読書会のレポートをお届けしています。4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート①はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート②はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート③はこちらをご覧ください。今回は、拙訳書のため、私からのコメントや参考情報、裏話などを付け加えながらお伝えしていきます。なにか、わたしにできることは？Amazon（アマゾン）「主人公が抱

４月11日（木）に開催した読書会のレポートをお届けしています。4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート①はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート②はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート③はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート④はこちらをご覧ください。今回は、拙訳書のため、私からのコメントや参考情報、裏話などを付け加えながらお伝えしていきます。

昨日は日本読書療法学会第35回勉強会を開催しました。「読書へのアニマシオンこどもの読書の発達と癒し」をテーマに、黒木秀子先生を講師にお迎えしてお話しいただきました。アニマシオンとはどのようなものか、その誕生した背景から、日本における普及活動の歴史について、まずはお話をいただきました。「こどもを読み手にするには教育が必要である」という、アニマシオンの創始者マリア・モンセラット・サルトの考え方は、当初は理解を得られなかったそうです。こどもがかえって本嫌いになってしまう、そっと差し出すほ

４月11日（木）に開催した読書会のレポートをお届けしています。4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート①はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート②はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート③はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート④はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート⑤はこちらをご覧ください。今回は、拙

拙著『古典の効能』の第4回読書会は今度の日曜日、4月28日の開催です。画像のように講義形式で本書の内容をお伝えするのも好きなのですが、読書会では参加者の方々のお話をおひとりずつ伺えるので、また別の楽しみがあります。それぞれの人生をお福分けいただくようで、拙著の世界が多面的に膨らんでいくようにも感じます。今回のテーマは「忘れたい失敗」。いったいどんな失敗談が出てくるでしょうか……？当日は私が講師と進行を務めさせていただきます。主催は版元の雷鳥社さまとなります。詳細・

４月11日（木）に開催した読書会のレポートをお届けしています。4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート①はこちらをご覧ください。;4月の読書会『なにか、わたしにできることは？』レポート②はこちらをご覧ください。今回は、拙訳書のため、私からのコメントや参考情報、裏話などを付け加えながらお伝えしていきます。なにか、わたしにできることは？Amazon（アマゾン）「いちばん印象に残ったのは、最後の『それに、あの言葉が口からとびだしたらいつでも、だれかが応えて

２１日日曜日日本読書療法学会勉強会参加しました。今回は、黒木秀子先生が講師でした。テーマは「読書へのアニマシオン・こどもの読書の発達と癒し」アニマシオンとはグループ型の読書教育法のことです。今回はこちらの２冊を使用して実際にアニマシオンを体験しました。あたごの浦―讃岐のおはなし(こどものとも傑作集)Amazon（アマゾン）くまさぶろうAmazon（アマゾン）体験すると面白いものです。黒木先生は都内で図