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こんにちは拙いブログにお立ち寄りいただきありがとうございます今回はケモ後にジーラスタを打っていない私です…。それは嬉しい(経済的に)のですが、病気を貰わないように!と言われているので引きこもりが加速している今日この頃です。先日のラストケモの日に、起きた出来事なんですけど、もしよかったらお付き合いくださいませ。コンビニにてコンビニの店内で、小さなお声で『すいませ〜ん』と店員さんを呼ぶ声がしました。店員さんは聞こえていないようで、レジの守護神のようにずっとレジを守っていました。近くに
先月末に心療内科の初診でもらった漢方薬(半夏厚朴湯)は2週間分でした。私のストレス源はすでにとりのぞかれているため、心身の調子は日に日に良くなっています(^^♪最近は漢方薬を飲み忘れることもしばしば。薬を飲み忘れるのは症状が落ち着いている証拠。もうこれで大丈夫だろうと思えます。しかし。「私は大丈夫!(^^)」これほど怪しい言葉はありません。大丈夫と言い続けた結果がこの事態だから……なのでもう自分を信用しないで、念のため心療内科を再診して、さらに2週間分の漢
年明けから隣家の柔軟剤テロ攻撃に悩んでおりましたが。隣人に直談判して。今後は柔軟剤を使わないということで解決しました!\(^o^)/主こそ神です!神様ありがとう!お祈りくださった皆様ありがとう!これで安心して眠れます(*´∇`*)ホッとして心が緩んだら風邪をひいてしまい、お腹も緩んで正露丸のお世話になりました(^^;今日はだいぶ体調もよくなり、2か月ぶりにベランダのドアを開けて換気しながら掃除機できてうれしかったです(*´∇`*)『柔軟剤テロとの闘い
昨日3/31は、イエス・キリストの復活を祝うイースター/復活節でしたね。今年の受難節~受難週にいたる期間は、私自身にもたいへん辛い受難節でした。あまりに辛くて、人生で初めて心療内科に駆けこむはめになりました。心身の緊張をやわらげる半夏厚朴湯を出してもらいました。抗不安薬としての漢方薬もあるんですね。頓服にはなりませんが、気持ち薬としては効いてる気がします。どうして私の状態がここまでひどくなったのか……このブログには書かなかったのですが。今年の初めごろ
こちらの地方も梅雨入りしまして今日も雨がしとしと降っています。今回は20世紀を代表する写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンの「サン=ラザール駅裏」(1932年)。「サン=ラザール駅裏」(1932年)"1932BehindtheGareSaint-Lazare,Paris"PhotobyUrCamerassource:https://flic.kr/p/AH2DUK雨上がりのサン=ラザール駅の裏。水たまりの上に浮かぶ梯子から走り去る一瞬のように見えますね。
ずっと研究畑で頑張ってきましたが、あまりにも神経がまいり、ちゃんとした人間とお話ししたい!と転職したのが今から9年前になります。地元に戻り、親元で少しでも孝行しながら働ければ、どれほど幸せだろう、と考え、お味噌汁の冷めない距離に住み、働くことになりました。そのときの日常があまりにも志村けんさんのコント状態で、本当に彼はよく観察していたのだと感心してしまいます。というのも、昨夜ちょっと「8時だよ!全員集合!」傑作選を見てしまい、思い出した次第です。かつて私の過ごしていた日常の一コマ
いとうですただ今販売中のいとうのハンコのお受付は、4月15日(水)までとなります。WEBショップはこちら押す度シュール…。さて、最近作ったグッズのご紹介です↑フレークシール〜とある1コマサイズ:3.8×3.5cm6種類×2枚、計12枚入り。日常の一コマがシールになりましたいろんなことを考えながら、いろんなことをやって、後世に伝え去っていく。人間とは不思議な生き物である…。何となく自分を勇気づけたい時、お友達へそっと想いを伝えたい時、ぜひペタッと貼ってお楽しみ下さい。
春が深まり、子供達は進級し、実は私も新しく職場が変わりました。その他にも家族のことで、これから変化があるかもしれません。そんな今日この頃ですが…自分の自己満足から始めたこの俳句ブログ。新しい環境になり段々と、日常風景から句を作るのも、ブログへの記事も時間が取れそうにありません。元々、俳句の勉強も才能も乏しかったので、どこまで続けていくかは未定でした。ただ、去年は俳句作りが楽しく、子供との大変な日々での中でも、些細な思ったことや目にした光景を俳句に綴ることで、穏やかに心に留めることが出来