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1週目のSメディア授業を昨日の土曜で終えました。受講しているのは日本政治史と国際法です。日本政治史の提出課題で選択回答のみと思ったら、最後に記述式の課題があったのに気づいて、あわてて昨日やりました。仕事もあったのですが、仕事中でも時間がある時に少し課題を書いて、最後に自宅で若干の修正を終えてネット提出しました。夕食は久しぶりにかすが堂で野菜ラーメンとミニ唐揚げセットを食べて、ホッとしたのも束の間!引き続き今日は科目習得試験です。課題レポを2通書い
コロナ禍の頃、日本大学の通信教育部に在籍していました。スクーリングに使用する教材はJR水道橋から徒歩1分にある「丸沼書店」で買っていました。いつも、JR水道橋駅で降りて丸沼書店で教材を買ったあとは神保町まで行き、古本屋街をハシゴして見て歩きました。「大学生になり、本を探す」遅れてきた青春みたいでなんか楽しかったです。去年、大学を卒業したので丸沼書店に行くことはもうなくなりました。その丸沼書店が11月29日(土)で閉店すると知り今日、行ってきました。日大通信の
〜ブログタイトル「人生は一瞬の光」に込めた思い〜高校の英語教員になるには、大学卒業の資格に加えて、法定で定められた単位を修得する必要があります。私の場合(高校英語科)をざっくり挙げると──📘英語と英語指導法に関する科目…28単位📗教育に関する基礎的知識科目…27単位📙追加で履修する科目…12単位📕日本国憲法…2単位🏃♀️体育…2単位🗣外国語コミュニケーション…2単位💻情報機器の操作…2単位といった内容でした。そ
初めてのSメディア授業で音声学を受講!音声学って何かというと、言葉の「音」そのものを研究する学問。R発音の仕組みや音のルールを知るのはめっちゃ面白い!と思って取ってみた。うん音声学では、例えば「L」と「R」の発音の違い(日本人には難しいやつ英語のリズムやイントネーションの特徴(なぜ英語は抑揚があるのか?)口や舌の動きと発音の関係(日本語にはない発音の出し方)こういうことを理論的に学べる。普段何気なく話してる音にも、ちゃんとルールがあるんやな〜と感心。
すっかりブログがご無沙汰になってしまいました。5月のSメディ授業「東洋史入門」を受けて、レポートを2本書いて提出したところで、学修計画の見直しを迫られた話が5月末でした。それから約2カ月強。何をしていたかというと、・6月のSメディア授業・GWから始まっていた前期メディア授業の学修と課題レポート・レポート2本→提出・不合格レポートの再提出これらの学修をしていました。メディ授業は事前に申し込みをしてしまっていたので、撤回不可能。入金もしているので、と
こんにちは、あひるさんです。晩秋であります。朝が寒い。ここ2年くらい、夜は10時前には寝てしまい、朝4時には起きてしまうような生活になりました。これまで布団から簡単に出られていたのに、それが厳しくなりました。せっかくの早起きなのにもったいない。さっさと暖房つけて布団から出る習慣を身に付けたいものです。卒論、先生から返信がありました。あっさりOKで、提出日だけ間違えないようにとのコメント。あっ、そうですか~。まあ終わった人にどうもこうもないよね。先生は、この春卒業で卒論終わって
連休明けからSメディアの授業が始まりました!5月のSメディア授業は「東洋史入門」です。Webシラバスを何度も眺めて、そりゃあ楽しみにしてました。Sメディアの授業はGoogleのClassroomを使って授業が配信されます。ということは、この設定をしないといけないわけで…。めんどくさいと思いながらも、説明を見ながらやれば簡単でした。めんどくさがらずに、最初から説明書を見るのが吉ですな。で、さっそくClassroomを使って授業を受けていたら、子供(小学生)が「同じだー
エスメディア授業、思った以上に良かった最初は「短期間しか視聴できへんし、どうなんやろ?」って思ってたけど、実際に受けてみたら意外と集中できるし、コスパもいい感じ。エスメディア授業は、2023年度から始まった新しい学習スタイルで、3週間限定で映像授業を視聴できるのが特徴。通常のメディア授業(3か月視聴可能)と比べて、受講期間は短いけど費用が半額というメリットがある。例えば、エスメディア授業は10,000円で2単位取れる。4単位の科目なら、エスメディアを2回受けると2
先週から始まった日大通信のSメディア授業での日本史概論!2週目の小課題提出は日曜までですが、週末は仕事があるので、今日までに小課題×5つ頑張って書いて、ネットで送りました!・・と言っても、選択質問中心の小課題で動画配信で出席兼ねての提出だと思います。ただ、別に事前授業、事後授業で何を習ったか文章でまとめるので、そっちのほうがタイヘンですね。でも、今朝、仕事前に開店時間からスタバに入って、最後の課題を書いて送り、ホッとしました。やっぱり、仕事前が頭が一番働きま