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豊国神社の裏には方広寺大仏殿の跡地がありますこれが復元図いまの国立博物館はすっぽりと方広寺におさまります大きなお寺だったようですがそれでもはじめに決めた土地ではうまくいかず移転したこの地では工事が滞り再開したかと思えば作り直しになり作り直したかと思えば銘文で因縁をつけられてしまいよくよく豊臣家と大仏建立は相性が悪いのにここまでうまくいかないのは豊臣がそれにかかわることが凶だからという発想があればよかったですが意地というか悲願というかそういうものになって建立しちゃっ
こんにちは!ニコニコピンピンの達人を目指すスマイルReikoです関西の旅も最終日(10月3日)午後の新幹線に乗るので近場を廻りました何といってもこの日は京都国立博物館の「国宝展」がメイン10月3日は初日ということでバスを降りると長蛇の列がっ長蛇の列を横目に方広寺へ向かいました豊臣秀頼が建立した方広寺の梵鐘の銘文に、家康がイチャモンをつけたことで大坂の陣に繋がったあの梵鐘を見たくてこれこれ天井画も豪華です
こんばんは御朱印集めを始めた時から行ってみたいと思っていた京都の六波羅蜜寺と豊国神社、方広寺六波羅蜜寺ここで見てみたかった空也上人撮影禁止🈲って事で、しばらく目👀に焼き付けてから御朱印を頂いてきました。もちろん、六波羅蜜寺でもご挨拶をすませてから御朱印を頂きました。その後、車で移動して向かったのは豊臣秀吉を祀ってある豊国神社。ご挨拶をした後、御朱印を頂きましたその後、隣にある方広寺へ…ここで見たかったのが、豊臣秀頼と徳川家康の戦(大坂の陣)の引き金になった鐘方広寺鐘銘
前回の吉野宮に続いて、これまでためていた過去の寺社史跡めぐりの蔵出しレポです。『日本三大仏』という言葉があります。日本の大仏の中で代表的三尊として数えられるもの。この中で文句なしの二尊が『東大寺盧舎那仏』(奈良の大仏)、『高徳院阿弥陀如来』(鎌倉の大仏)。二尊は国宝で、仏像の大きさ、知名度、歴史的価値から間違いなく日本を代表する大仏です。奈良の大仏(左)鎌倉の大仏(右)画像引用:Wikipedia『日本三大仏』しかし、もう一尊は?日本三大仏のあと一尊として、兵庫県