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住み始めてから”何か良いな”って思える設計力が売りの建築屋富山県富山市の工務店アシストのユータですお盆過ぎてからも暑い日が続いてますね。。。最近の傾向だと9月入ってもこの暑さは続きそうなので覚悟しなきゃ、ですねさて小矢部市の新築現場からですお盆休み前に床暖パイプの施工風景をお伝えしました↓『真夏の床暖パイプ施工』住み始めてから”何か良いな”って思える設計力が売りの建築屋富山県富山市の工務店アシストのユータです小矢部市の新築現場からです床暖房の温
マキタのドライウォールサンダー。集塵機もセットで買うとなると、結構な値段がするんですが、どういう職人さんがこの道具に向いてるのか?(昨日のインスタの投稿の続きです)まず、・工期ある新築現場を月に1棟〜こなす職人さん。・下地の悪いリフォーム現場で、80平米〜の現場が多い職人さん。・気合入れて一面一発勝負の極薄クロス施工が多い職人さん。・店舗系のだだっ広い新規の現場が多い職人さん。・内部塗装を手掛ける塗装屋さん。(塗装屋さんにはどの現場でも使えます。下地が作れるので)当てはまれば、
こんばんは。元気にやってるやすです。見て頂いてる方で、ご存じの方もいるかとは思いますが、私は斫り屋というコンクリートを加工&壊すような業種でございます。作業にはトラックに搭載されたエンジンコンプレッサーを使うのですが、アフタークーラーという圧縮空気から水分を除去する装置が付いております。そのドレンは純粋な水分ではなく、少しのコンプレッサーオイルが混入しています。材料買ってきました。そのドレンの油分が曲者で、新築現場などの砕石の地面