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私としては前回に引き続きピザが第一希望だったんですがなぜか食べるのは好きなのに作りたがらない娘。なぜなぜ~しかも今回はパンにすると言っていたにも関わらずそれも直前になって拒否。そんなこんなで2つ目のお仕事は娘の第一希望だった病院の新生児室で看護師のお仕事1回の人数は4名3回目の3番手に予約を入れ集合時間は9時50分15分くらいしか空き時間がなかったのでその間ちょっと休憩してお仕事開始。スーパーバイザーから赤ちゃんの抱っこの仕方をレクチャーされ実際に一人
2歳児and新生児との生活で、何をするわけでもなく毎日が過ぎていき、なかなかブログに着手できませんでも、これも後から読み返したら大切な記録になると思うし、そんな時の情報が産前はとっても必要だったので頑張って書き続けたいと思いますお付き合いください12時を過ぎて入院居室に移動となり、熟睡した前回。朝目が覚めたのは6時頃でした。まぁまぁ早起きですが、それでも、かなーーーーーりグッスリ寝れた感夫殿からメッセージが来ていましたが、それにも気付かず爆睡気持ち良かったー愛育病
入院についてだいぶ忘れてしまってます😅4日目は入院にも慣れてきて夜中の授乳が3時ごろだったらそのまま新生児室に赤ちゃんを連れて行きます。その際、待合室を通るのですが、お産待ちのご家族が待たれてて何度か同じ方を見かけ、お産が長引いてるのかな、と思いながら赤ちゃんを連れて行ってました。そのうち産まれてきた赤ちゃんと待合室で対面されたところを通りかかった時は私も涙がウルウルと。産科病棟ではこれが日常なんだな、と思うとすごいところに入院してるんだなーと思いました。この日も赤ちゃんは黄疸に
2017年8月22日寝返りしました。今日、病院に行くと、廊下で看護師長に呼び止められた。「スゴイよ!◯◯ちゃん、昨日の夜寝返りしたから、もうコットでは危ないので大きいベッド探してきて、寝かせているからね。」寝返りしたんかい!やりそうだとは思っていたけど・・。まだ、3ヶ月も経ってないのに・・・。末恐ろしい・・・確かに、今までのコットでは、もう溢れそうだった⤵︎どーーん!!新生児室で、ひときわ異彩を放つ存在。この偉そうな態度・・
いよいよ退院です。午前中に助産師さんがきて予定を伝えられる。この日は母子手帳の返却と小児科医の説明がありました。これからは小児科にお世話になると思うと親になった実感がさらに湧く。新生児室に赤ちゃんを連れて行ったらお産を担当してくださった助産師さんがいらっしゃいました。名前と顔を覚えててくださり話しかけてくださいました!お産が長かったので頑張りましたね〜と言ってもらえるだけで嬉しかった❣️相変わらず赤ちゃんは黄疸反応があり、新生児室で紫外線を浴びる。。その間私は病室で寝る😪その後
☆このお話は、2014年おかか28歳、長男マオ9歳、次男シキ4歳で、三男サクちゃんを出産した時のお話です☆ーーーーーーーーーーーー2014年7月2日am10:00妊娠高血圧症候群で誘発分娩をするため入院↓pm02:00破水↓pm03:02出産お産を担当して下さった助産師さんに『超超超安産』と言われ、ニヤニヤが止まらないおかかは、出産後分娩台の上でしばらく休んでいました
産後2日目この日くらいまでだいぶ心身ともに弱ってたかなー。ブログ引っ越しました!続きは以下にて↓東京衛生病院での出産③産後2日目~4日目(体の回復&母乳出始め)産後2日目この日くらいまでだいぶ心身ともに弱ってたかなー。後陣痛で辛いのと赤ちゃんのお世話がよく分からないので心が弱っていました。結果、新生児室から足が遠のいてしまい、授乳は1回も行きませんでした。。夜、面会だけ行きました。担当医に相談してzubolifelog.com
こんばんは昨日は辛くて辛くて少し泣いたけど、今日は自分の体がだいぶ回復して、赤ちゃんのお世話に集中できたのもあり気持ちに余裕ができました!今朝自分の中で決めたのは、なんで泣き止まないんだーと辛くて泣きたくて赤ちゃんを可愛くないと思ってしまうよりは、気持ちに余裕をもって赤ちゃんに優しく接したいので夜は赤ちゃんのお世話はせずに新生児室に預けてしまう母乳にこだわらずミルクをあげてしまおうということでした。そこから楽になったそもそも、この病院から入院時に母子同室の仕組みや授乳
あんまり眠れない夜を過ごし、点滴が終わったアラーム音で目が覚めたのが朝6時。相変わらず背中の麻酔が効いてるので身動きとれず。7時頃に看護師さんに介助されながら歯みがき。自力じゃカーテンを開けることも、電気をつけることもできず、お願いしてばっかりで申し訳なかったなぁ。血栓予防の注射と、血液検査の採血して(そして貧血引っかかって、追加で何かを点滴され)10時頃に「じゃあ、一回歩く練習しましょうか!」このときには背中の麻酔はもう全部の量入れ終わっていて、朝3時に入れてもらった座薬も切れて
入院3日目…ごめんなさい、もう殆ど記憶がない💧確か、毎朝3〜6時に新生児室に赤ちゃんを連れて行き体温を測り、赤ちゃんはそのまま血液検査👶うちの子は毎回黄疸に引っかかり新生児室から戻ってくるのがお昼頃だったと思います。赤ちゃん戻ってくるまで搾乳したりシャワーしたり寝たり…助産師さんが来ると授乳がうまく行ってなかったのでおっぱいのマッサージしてもらいました。搾乳機はメデラの高級品(笑)を私は購入しましたが病院でも借りれます。私はしばらく直接母乳できないくらい乳首が傷ついてしまい💧
麻酔による吐き気からも復活し、私は日に日に回復していきましたお腹の傷はもちろん痛みますが、痛み止めの薬(ロキソニンだったかな?)でコントロールできていますこの総合病院は自宅から歩ける距離なので、夫や子どもたち、手伝いに来てくれている母ら家族もちょくちょくお見舞いに来てくれました。毎日家事育児に追われていた身には、ちょっと贅沢に感じるくらいの入院生活です。ここで私の受けた「単純子宮全摘出手術」についてもう少し説明を。その名の通り、子宮のみを全摘する手術。良性の子宮筋腫などでも行うことの