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出来たての赤ちゃん「陸亜」くん事務所のアクア新渡戸3回の離婚を乗り切り4回目の結婚で、念願の長男が誕生おめでとうございます!新渡戸稲造の血を引いてる「陸亜」くんこれから楽しみだ!第50代桓武天皇(769年)1葛原親王―2高見王―3高望王―4平良兼―5平公雅(平将門が従兄)-6平致頼―7平致経―8平忠頼(平将門が従兄)―9平忠常(平将門の娘が嫁)-10平常将―11千葉常兼―12常重―13常胤―14胤正―15常秀―16常親―17泰胤―18常邑―19常貞―20貞網―21良広―22広盛―
妻に言われるまで忘れていました今日は次男の大学の入学式でした。笑といっても、新型コロナウイルスの影響でオンラインでの式辞と来賓の祝辞のみでした。いつも通りなら次男とともに妻か私が入学式に参列して、この晴れの日を祝っていたのでしょうが、今年はそうはいかず、あらゆる面で特別な日になったと思います。大学総長は、式辞のなかで新渡戸稲造の「Doingの前に、Beingを」という話を引用されていましたが私には、別の先生が『世の中は悪いことばかりではないかもしれません。
土曜日、午前・・・昨日、山形へ日帰り出張、予定であれば、帰路を私事旅行で申請して仙台経由で津軽路へ帰省しようかと思っていたのですが、週末、北日本大荒れの予報が出ていたので、中止して帰京。・・・土曜日、暇になっちゃいました(というか夕方、郵趣事案で目白へ)。朝から郵趣品を整理、ヤフオクで入手したカバー「千代丸」船内局をそのまま惰性でリーフへ仕上げ。ちょっとコメントでもつけようかとネットで検索しても「千代丸」ヒットせず、あれっおかしいな?と東洋汽船で調べたら・・・なんとCHIYOMA
本日6月6日は創価教育の源流である創価学会初代会長・牧口常三郎(まきぐち・つねさぶろう)先生のお誕生日です。1871年(明治4年)6月6日のお生まれですので、もしご存命なら149歳でいらっしゃいます。牧口常三郎先生牧口先生は北海道尋常師範学校(現在の北海道教育大学)をご卒業後、北海道と東京で生涯にわたり小学校教諭として従事された教育者でした。1903年(明治36年)、32歳のときに教職の傍ら地理学の大著『人生地理学』を著されました。研究者としてもその存在が知られるところとなり、
Vialeの皆様、はじめまして。ムービーカメラマンのchoです。プロデューサーのNさんに「ブログを書いてみないか」と誘われ、文才もないくせに身の程知らずにも引き受けてしまいました。本名は髙橋暢。「暢」は「ちょう」と読みます。ただ、漢字だと「かも」と読まれたり、中には「あ、そっか、鴨長明の鴨か」と意味不明な納得をする人もいるので、choと表記させていただきます。雪国秋田県出身。現在は愛妻、愛犬と共に東京都日野市に住んでいます。愛妻はひとまず置いといて愛犬の紹介を。名前はナナ。メスの柴犬
武士道とは徒然草第八十段僧侶は武術に励み、東国の武士は仏法に通じたような顔をして連歌や音楽に勤しんでいる。専門分野をおろそかにして専門外のことばかり熱心だと、バカにされるんじゃないでしょうか。僧侶にとどまらず貴族たちも武術を好きな人が多いのです。百回戦って百回勝っても、まだまだ武勇を称えられることは無いんです。運良く勝っても勇者と言われるのです。降伏することなく死んでいった後に初めて武勇を表せるのです。つまり、生きている間は武術を誇ってはいけないのです。武術なんてもの