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おと休パスの旅、いよいよスタートでーす♪おと休パス、JR東日本+JR北海道5日間乗り放題(指定席は5回まで)¥26,6201日目6月26日(月)八王子9:14ー(特急あずさ8号、指定席)ー9:59東京¥1,584中央線快速でも行けますが(¥824),旅気分を味わいたいし、せっかくのパスで無料なので指定席特急に乗りました。東京10:44ー(はやぶさ19号、指定席)ー15:01新函館北斗15:20ー(特急北斗15号指定席)ー18:47札幌¥27,500合計¥29,
とうとう現実に戻る日が来てしまったサヨナラ函館…楽しかったよ三女の同期のお母さん達と函館駅前で記念写真撮って函館駅から新函館北斗駅へ【ほっきー】とも写真を撮って新幹線の中で食べるお弁当も買って👇あとは新幹線を乗り継いで自宅に帰るだけ!と思ってたら新幹線のチケットを眺めていた一人のお母さんが『あれ?この新幹線の時間おかしくない?』その瞬間みんなで新幹線のチケット
甘えるテクニックのたくちです新函館北斗でかなやのかにめしを買いました冷凍なので温めていただいて発車後にいただきましたまさしく1年前に帰りのフェリーでいただいたかにめしと駅でお会いするとは衝撃でしたもうすぐ北海道を離れます
1日目「はやぶさ」で新函館北斗まで行き、乗り継いで函館へ。新幹線所要時間は4時間ちょっと。自宅からだと5時間くらいでしょうか。娘は新幹線の半分くらい寝てくれていました。新幹線の中は暑かったけれど、騒ぐこともなく隣の外国人をじーっと見たり人見知りしたり季節は6月中旬。東京は梅雨で蒸して暑かったのに、乗り継ぎの新函館北斗駅はなんて爽やかだったことか!涼しいっ!!湿度も高くないー!それもそのはず、気温は18度深呼吸、深呼吸それだけで感動してテンションが上がります。写真は新函館
新函館北斗駅前に、光る「ずーしーほっきー」発見!お尻までなぜか光っていました!動画はこちら!お腹のお米が不気味に光っています一本筋の通ったキモキャラ!インパクトありますね!気になる方は、旅の途中に下車して、是非みてくださいね笑
ゆっくりランチを楽しんだ後は少し急いで次なる場所へ。陽が落ちる前、西陽の差す今見なければ紅葉🍁の五稜郭なんて綺麗なんだ五稜郭タワーの入場券は全国のコンビニで購入、発券できるので私達は自宅近くのセブンで購入して行きました。現地で並ばなくて良いし100円引きだし思ったより長居したね〜と話すほどゆっくりと紅葉見物出来ました。次は3〜40ほどのドライブで北斗市、八郎沼へ。紅葉ライトアップのポスターを見て「行かねば」と期待大で向かいましたが「・・・・・」風がなかったので、八郎沼の水面に映
ブログ開始前の旅行の思い出です。お出掛け頻度がそれほどでもないので、何もない時には過去の旅行の紹介を。記憶が曖昧だったり、写真もあったりなかったりですが、、、楽しい思い出です。2019年11月初旬に函館へ1泊2日で行ってきました。函館旅行は2回目で、前回行けなかったところを中心に行ってきました。---1日目---東京(8:20)⇒新函館北斗(12:18)五稜郭(夕食)うにむらかみ函館山(宿泊)函館国際ホテル朝食付---2日目---新函館北斗(10:53)⇒東
朝7時前、暖かくなったといっても0℃の函館。空気がピンと張りつめた、気持ちのいい朝です。北海道新幹線の二番列車で東京に向かいます。みかどの駅弁は確か6時前から営業中。ありがたやー。函館駅でも先日から悲願の交通系ICカード導入!自販機で切符を買わなくてよくなり、便利になりました。アクセス列車のはこだてライナーに乗って、新函館北斗で新幹線への乗り換えも、新幹線チケットはICカードに入っているからピッで一瞬です。なんて快適。8年前の新幹線開業時にできてたらよかっ
最近「コナンの100万ドルの五稜星」でも舞台になった函館!祖父母の家があり小さい頃からよくいっていた馴染みの深い街で、数年前から実家が函館にあるのでちょこちょこ行く街。こないだも少し帰省したのですが、おもしろスイーツを発見!ずーしーほっきーエクレアインパクトのあるこちらのキャラクター北斗市のゆるキャラで、新函館北斗駅にちょこちょこいます。ほっきがいのおすしのキャラクターらしくてお腹にら米粒が。今回こちらのずーしーほっきーエクレアは初めて見かけて面白いので購入してみました🎵エクレアは
北海道新聞に乗っている記事ですが新函館北斗駅、ホームにあふれた乗客昨年末の大雪最小限の構造アダ/車内突入で混乱も2017.01.1313:00北海道新聞【北斗】大雪の影響で新千歳空港が長時間閉鎖された昨年12月下旬の3連休、代わりの交通手段となった北海道新幹線は空前の乗客数を記録した。しかし、在来線のダイヤも乱れた12月24日、新函館北斗駅(北斗市)は、乗客が改札内側のコンコースにあふれるなど混乱した。新幹線と在来線の乗り継ぎ駅として多くの人がとどまることを想
新函館北斗駅では、すぐに北海道新幹線に乗り継がずに、駅で少しのんびりすることにしました。この旅は乗り換えばかりで、おみやげもろくに買ってなかったですし。(NikkorZDX18-140/3.5-6.3VR)新函館北斗駅は在来線から新幹線へ簡単に乗り継ぐことが出来る構造になってるんですね(列車の発着番線にもよるが)。この改札を出て右(写真の左)へ行けば…(NikkorZ28/2.8SE)函館行きの《はこだてライナー》が待っています。このJR北海道のラベンダー
今回はこちらの列車を紹介します。今回紹介するのはJR北海道の運行する「はこだてライナー」です。はこだてライナーは北海道新幹線の函館開業に合わせ、北海道新幹線の始発終着駅である新函館北斗駅と函館駅の間を結ぶシャトル列車として運行を開始しました。北海道新幹線の開業によって、仙台、盛岡方面から函館へのアクセスが向上し、東京方面からも函館への新たな交通手段として新幹線が加わることになりました。今後観光で函館へ訪れる際に新幹線を利用されるという方もいらっしゃると思います。今回は北海道新幹線