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ここで取り上げている宗教的団体の信者さんのある例を紹介します。その方は以前、ここのブログのコメント欄に文句を書いてきた方です。私としては誠心誠意、自身の考えを述べ対話しましたが、結局は逃げる形で相手は消え去り、その後、ブログ自体を閉鎖しました。それから数か月後、じっとしていれるタイプの方ではないのは見てて分かっていましたが、私の予測通り、しれっと復活をし、あらゆるSNSにまた持論を書きあげておりました。その持論というのも、解釈がおかしいもので完全に理解していない方です。
・保護者を怒らせない言い方・子どもが進んで行動する伝え方・先輩教師に意見したいときの心得学校の先生向けの「こんなときどうする」っていうアンガーマネージメントが、流行ってるみたいだけど、それだけでは、上手くいかないのよね。ベクトルが全部相手に向かってるそんな対処療法的なアンガーマネージメントでは、一旦は上手くいっても、いずれ頭打ちになるよね。もっと効果のある新しい考え方を、私たちは伝えています。ポイントは、ベクトルを自分に向けること♪先生だけでなく、保護者向け
ある講師はこう語ります。「UFOから降りて来た宇宙人から学んでいるのです。ここには、高次元のプログラムとシステムが在るのです。」こんな話を本気で信じているのは実にめでたい方だという事です。UFOを否定しているわけではありませんが、宇宙人から学んだという根拠がどこにもない訳です。つまり、虚偽行為と言えると感じます。何か証明できるものがあるのか?という話です、想像、妄想、願望で嘘を書くのはよくありません。「でもこれは、外側の情報じゃないのです。そして、この世に偶然は
ヘンリー氏が他界して数か月経ちました。彼の生き様というのはミロスを信じてやまない生き方のようでした。宗教などは信じるものは救われると、よく言いますが、これはあくまでも精神論の話だと感じています。今までにこちらで取り上げた記事では、あり得ない出来事を出来る。という事に対して違う意見を書いてきました。それは社会的な常識の中で現実的ではない話についてが主です。例えば、病気が治る、奇跡が起きる、お金が入ってくる、世界を救う、救世主である。などです。これは主に党首(尊師)の存在であったRの
始発の新幹線に乗って、大阪、ユニバーサルスタジオジャパンまで行ってきました。比較的空いている日に行ったはずですが・・・世界中からの様々な人種、言語の人々で大賑わい。英語は勿論のこと、フランス語、中国語、イタリア語、韓国語・・・・様々な音が聴こえてくる。アトラクションに乗る時の列でも前後は外国の方々。当たり前のように英語で接客する従業員の姿にカッコいいと感じた人もいたようです。ここは日本とは思えないような世界でした。大阪駅からの電車で通勤時間帯と電車
2025中受娘@新6年でサピから移籍との中学受験の思い出記録です。新しい教育を語る方の多くに共通するのが偏差値は悪もう、偏差値という物差しで子供を計るのはのは止めよう的な思想をお持ちです海外(主に欧米)を引き合いに出し偏差値は日本だけで用いられている海外は使っていないのに、日本だけが使っているのは間違っているあたかも海外(欧米)が(全て・完全に)正しいというと信じ込んでの発言も目立ちます。本当に悪なのか?もし、偏差値がな
最近の流行りは「モノポリー」び~だにあるのがイギリス版なので、英語を読み解きながら。ほぼ毎日やってます。お金(ゲーム内)が絡んでくるとみんなシャキーン!とします。この日は保護者の方がヨモギ餅を作ってくれたのでできたてをほおばりながら。一度対戦が始まると2,3時間は余裕でかかるからね。お腹も空きます。ヨモギ餅は、「このミドリミドリが吉と出るか凶と出るか?!」という大人たちの心配は杞憂に終わり、みんな春のお味を堪能しました♬最近の晴れた日
5/19(日)国立京都国際会館にて開催します!!『NEXTJAPANEXPO2024』テーマ:生きることは、楽しい。幸せなカルチャーを日本から発信していきます!!イベントホールでは、【子育て・教育】【夫婦・家族】【働く人】【ウェルネス】この4つのライフシーンエリアにて生きることが楽しくなる20コンテンツのプログラムをお届けいたします!私が担当するのは、【子育て・教育】エリアの1つ目のコンテンツ↓「教育」とは何か?現代社会で求められるものは何か?高校生か
中学生にとって、部活動の意義が大きいことは、改めて言うまでもありません。ママ世代では、毎日部活動のために学校へ通っていたという人も多いはずです。掲げた目標に向かって、仲間と汗と涙を流しながら、厳しく辛い練習に耐える日々を送っていました。その厳しさと辛さによって、より仲間意識が高まり、苦難に耐える力も養えたはずです。先日もある中学校のハンドボール部で、全員丸坊主にさせられた。という報道がありました。1人の部員が問題行動を起こしたので、その責任をみんなで償わされたのです。また、ある学校
いきなりだが、今私たちはどこへ向かっているのだろうか?現在2016年の私たちの住むこの地球。超消費主義社会、経済至上主義社会が加速していく中、様々の所で起きている、環境問題、資源問題、貧困問題、戦争、どこかの誰かの犠牲の上に成り立つ暮らし等々。私たちはどこへ向かっているのだろうか。未来の子供たちに何を残せるのだろうか。今私たちには何ができるのだろうか。答えは、それぞれの地に住み、それぞれの環境で暮らす人、それぞれだと思うが、すべての方に是非ご紹介したい本(実話)がある。という訳で、
新年度が始まり、子どもたちはやる気に満ちて学校へ通っていました。前年度、登校を渋っていた子どもも、不思議と登校していました。その姿をハラハラしながら、見送っていたママやパパも少なくなかったことでしょう。また、多くのママやパパは「ウチの子は、学校が好きだから」心配無いと気にもかけていないことでしょう。しかし、現代は、いつわが子が「学校へ行きたくない」と言って部屋に引きこもるかも知れない時代なのです。特に、ゴールデンウィークが終わった5月ごろからは、毎年多くの子どもたちが、学校へ行く