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ALOHA〜🌈今日はハワイのプールをご紹介します😆✨プールとは言っても、自然に出来たプール🌊それがあるのがこちら✨マカプウ岬!!このアングルは七夕ウィークのときの星空のブログで紹介させていただいた、マカプウビーチ。プールがあるのはこのビーチより画面右側になります。こちらは、ラビットアイランドとタートルアイランド🐰🐢わたしはけっこうここからの景色が好きです。ずっと見てるとうさぎと亀に本当に見えてきます(笑
前略、JR東日本日立駅前(^ω^)シーバーズカフェさんへヽ(*^ω^*)ノ↑↑↑食べログクリック久しぶりのモーニング(^ω^)7時から営業してますよ。本日は天気が悪く残念ですね〜快晴時は絶景なのですがね(^^)土曜日ともあり空いてましたよ(^^)異空間ですよ(*☻-☻*)フードメニューモーニングは、左記載のみこちらドリンクメニュー(^^)特製スペシャルコーヒーは、100円高モーニングメニューではありませんが特別に作って貰えましたヽ(*^ω^*)ノタコライ
ほんとに毎日いいお天気。順調に高知の桜は咲いてるね🌸もう長い長い付き合いのお友達から、ピコンとLINEが来た。「野島先生が先週の水曜日に亡くなったんだって。。」野島先生。。私は30歳から35歳まで、ある病を得て入退院を繰り返してた事がある。ぷりんもそんな時うちへ来たんだよね私の魂はそれらを経験し、学び、成長する為にこの地球を選んで生まれたんだと…今は分かってるでも、その時は分かりっこないもんね。。人生の断崖絶壁に立ってた。毎日もう自分の命を終わらせようと、それが一番いいんだ
まるで天まで届きそうな石段を、ただひたすらに上っていく。「苦行」の末に辿り着いた「須々貴山神社」には、素晴らしい眺望が広がっていました。******************************晴れてはいるものの、強風が吹き荒れる寒い一日となった3月7日、「上田道と川の駅」にやってきました。13時、登山靴に履き替え、徒歩で同神社を目指して出発です。あらかじめ神社までの道順を頭に叩き込んできたので、自信満々にくねくねした上り坂を進みます。しか
屋久島は縄文杉と白谷雲水峡の2コース歩いたので、予備日を確保して4泊5日でした。最終日。昼にレンタカーを返すまではギリ観光しました!夜は強い雨だったのに、また快晴☀️まずは、パンフレットで見て興味が湧いた「屋久島町役場」へ。屋久島の杉の木でできたかっこいい建物!入り口には屋久島らしい杉がドーン❗️庁舎は明るく広々とし、木の美しさを存分に堪能できました。下では普通に役場の人が働いていて、役場として機能しているのが面白い。オープンスペースも美しかったです。子供が入れるミニハウスが
今回は道の駅ではありませんが、観光で立ち寄った東尋坊をご紹介します。福井県は過去に何度か訪れていますが、私は一度も東尋坊に行ったことがありません。今回は日程に余裕があったので、初めて立ち寄ることにしたものです。駐車場は市営も含め数カ所にあるのですが、私は最初に目についたお土産屋さんが運営する駐車場に入りました。料金はどこも500円のようですが、この店で2000円以上の買い物をすれば返金してくれます。駐車場のおじさんが私の車のナンバーを見て、「九州から遠いところをよう
明治維新時に東北諸藩が結成した「奥羽越列藩(おううえつれっぱん)同盟」藩のお城紹介をしているシリーズです。当同盟は、「薩摩藩」「長州藩」を中心とした明治新政府が、幕末に「京」や「江戸」で受けた取締りの報復もあって、「会津藩」と「庄内藩」を“朝敵”にしました。新政府に“朝敵”の赦免嘆願するべく東北諸藩が一丸となって結成されたのがこの「同盟」でしたが、それを拒否されたことから「同盟」が軍事化していきました。今回は、「磐城平城」(福島県いわき市)をお届けします。塗師櫓石垣元々は
吉野熊野国立公園の瀞狭にやってきました。(年末のみかん買いの時に立ち寄りました)ここは、奈良県・三重県・和歌山県にまたがる国特別名勝の大峡谷です。太古からの巨岩・奇石が並び荘厳で美しく、親しみをこめて「瀞八丁」と呼ばれています。そんな瀞八丁の断崖絶壁の上に、凛と佇む「瀞ホテル」があります。築100年以上の歴史のある老舗旅館が、2013年に食堂・喫茶として営業を再開したのです。クラシカルな和風建築物の魅力はもちろんですが、提供されるものも美味しいんですよ
宮崎県日向岬展望台今年の7月に訪れた場所ですここから見える天の川宮崎で一番撮りたかった場所でした写真では分かりにくいのですが左右は断崖絶壁ですまぁ、そんなことより、ちょっと奥さん!聞いて聞いてー(誰)ここに到着するまでに15分ほど木が生い茂った真っ暗の遊歩道を歩いてくるのですが、その途中の「馬ケ背」というところ。まぁ観光地なんですけども、色々調べてみたら心霊スポットということを知りました。駐車場に到着後に。
吉田民尚(よしだたみなお)は、断崖絶壁を主題とした作品で知られる現代画家です。その絵画は、自然の力強さと畏怖を見事に表現しており、観る者に圧倒的な存在感を与えます。彼の筆致は繊細でありながらもダイナミックで、画面の中に息づく壮大な地形の質感や気配をリアルに描き出しています。吉田の作品において最も際立つのは、断崖の表現を通じて人間の存在の儚さや自然の圧倒的な力を強調している点です。例えば、彼の代表作とされる一連の断崖を描いたシリーズでは、荒々しい岩肌やその下に広がる深淵が克明に描かれています。そ
昨日のことですが、最近、タイムラプス撮影が再燃し、明け方、自宅から海の方を見ると、面白い雲が沢山出ていたので、三段壁に雲の流れをタイムラプス撮影しようと出掛けました。ところが、面白い雲は、三段壁展望台の正面よりも左(串本)寄りで、三段壁の方には出ていませんでした。それで、帰宅しようとしたところ、段々日が差して来た三段壁の下の方に釣り人が見えて来ました。三段壁の展望台から写真を撮っていると、よく、観光客から聞かれます。「柵があって、
瀞ホテルは喫茶店として営業されていますが、大正ロマンを感じさせる古き良き旅館の建物です。その瀞ホテルの内部を少しご紹介します。お茶を頂いた後、瀞ホテルの二階を鑑賞させてもらいました。瀞ホテルは、大正から昭和戦前期に建設された木造和風の3階建ての建築物です。瀞の水面より15メートルの巖上に建てられている瀞ホテルは、断崖絶壁という敷地の制約を逆手にとって、その場所の特性を巧みに取り組んだ構成となっています。だから、二階からの眺めも凄いんです。峡
和歌山県・白浜町の自然景勝地三段壁(さんだんべき)は千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ50mの豪快な断崖昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来すると言われこの大岩壁は南北2kmに渡る巨大な屏風岸壁岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり合うダイナミックな光景は自然の迫力を感じ火曜サスペンスみたい~って観光客のカップルが話してました犯人を追い詰めて説得するシーンが浮かびますよね海が綺麗で大変な絶景ですが「三段壁」は自殺の名所としても有名