ブログ記事526件
どうもぉ~!!皆さんごきげんよう。今日のこちらはいいお天気です。皆様のほうはどうでしょう?こちら、黄砂も落ち着いて洗濯物も外に干せるようになりました。が、いまだに道路には雨上がり後にできた黄色いでっかい水玉模様ができたまま消えていません。このところ雨が降っていないので水玉模様のままカピカピに乾いていて、それが強風に吹かれて再飛散するのではないかとヒヤヒヤしています。これで洗濯物がまた薄っすら黄色くなったら悲惨です・・・さてさて、GWの1回目のお出かけ
私が信州詣でを始めた頃の旅のスタイルは、単に観光地から観光地を巡る画一的なものでした。しかし時間の経過とともに、それに物足りなさを感じ、地元の人でさえもあまり知らない場所を訪ねたり、地元の人との交流そのものを楽しむ旅へと変ってきました。ただ、温泉巡りについては、相変わらず「入湯数」だけを追いかけるスタイルを続けてきた気がしますが、ようやく近年になって、ひとつの温泉地に留まり、本当にじっくりと湯を楽しみたいと思うようになっています。年を取ったせいですかね。こうした中での信州転居。
さて、三徳山三佛寺の投入堂登杯はここからが楽しくなってきます。かずら坂やクサリ坂を越えて、お堂が現れます。鎖場を越えると、文殊堂(国重文)が現れました。まるで大峯山上ヶ岳・裏行場の平等岩みたいな場所。まぁ、平等岩の方が怖いですが、ここもスッポンポンな崖。正面の鎖場を越えると文殊堂に。とても気持ち良いですよ(・∀・)廻り縁、と言うそうです。手摺みたいなのはありません(・o・)ノンビリしたいですか、次から次と参拝者が来ます。文殊堂から岩場が少々登り降り。地蔵堂(国重文)。地下足袋を
みんな揃って小雨降る中朝の散歩智恩寺日本三文殊のひとつで通称切戸(又は九世戸)の文殊堂として知られている文殊菩薩の霊場です。智恵を授かる文殊さんとして有名で、受験や資格試験などの受験生やその御家族がお参りに来られます。宮津市・智恩寺三門(黄金閣)黄金閣とも呼ばれる市の指定文化財で、楼上に釈迦如来を中央に両脇士・十六羅漢を安置する
2024年03月高知県黒潮町にて国道56号沿いの小高い場所の文殊堂に咲いてある1本桜高知から四万十市方面だとちょうど見えにくい位置にありますが四万十市方面から高知へ帰る場合はすぐわかると思います😊桜は台湾桜のようで、3月上旬には見頃を向かえていました。
2013年12月13日呉駅からバスに乗り宮原8丁目バス停で下車します。坂道を登って行くと5~6分ほどで萬願寺の寺号標の所に着きます。登って行く途中に無量寿堂や多宝塔そして孔雀堂がありました。間もなく本堂です。三登山観音院萬願寺は真言宗単立寺院で本尊は十一面観世音菩薩です。新四国88ケ所霊場の46番札所でもあります。本堂の前の石造十三重塔鐘楼と孔雀堂が見えます。鐘楼ここから呉港が臨めます。多宝塔も上から見ることができます。