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滋賀のハワイアンキルト教室MaikaiQuiltStudioからAloha!メンバー様完成作品のご紹介です「好き」を繋げて作る家紋と文様のキルト左上からアゲハ蝶オシドリ丸に菊抱き牡丹下がり藤波に兎の6つのパターンと3枚の刺し子風キルトを組み合わせて作られたキルトです同じパターンを使った作品『日本の文様・紋様キルト』ALOHAハワイアンキルトの【MaikaiQuilt】ですにほんブログ村生徒様完成作品のご紹介です日本の文様・紋様キルト左端のくびれはたたみ
『ラトビアの神社の内緒話』🇱🇻『ラトビア』ラトビアはバルト三国の真ん中にある小さな国で国土は北海道の8割ほどの国である。両側をエストニアとリトアニアに挟まれ東側は一部ロシアとベラル…ameblo.jp↑のつづき。バルト三国のひとつ、『ラトビア』には日本と同じく神道がある。「へー、日本以外にも神道ってあるんだぁ」では済まされないのだ。それは『アイヌ民族』の存在である。北海道を中心に日本全国に居住していた先住民『アイヌ民族』。文字を持たず、独自の文化を持っている『アイヌ民族』は、
ALOHAハワイアンキルトの【MaikaiQuilt】ですにほんブログ村生徒様完成作品のご紹介です日本の文様・紋様キルト左端のくびれはたたみシワで実際はパシッと真っ直ぐですアゲハ蝶鴛鴦牡丹波に白兎藤紺色部分には刺し子風ステッチそれぞれのピースが25cm角なのでアップリケや刺繍の細かさは中々のものですがKさんが超絶テクニックによって見事に仕上げてくださいましたあらゆる技法を使って制作したキルト是非実物を多くの方にご覧頂きたいです完成おめでとうござ
クチュリエさんの日本刺繍のキットは、少しずつですが進んでいます前回は、雲が一つ出来上がったところまででしたが、ほんの少し進んで3色の光る雲が、出来上がってきました雲の水平面を、真っ直ぐ刺繍するのも難しいですが、雲の曲線部分がなかなか上手くいかなくて、何度もやり直しちゃいました1回で刺繍が成功するには、まだまだ練習あるのみですね今回は刺繍する部分が前回より少ないので、あともう少しで完成予定ですもう一つの雲と、周りの雲の曲線が上手く出来るように頑張ります
コスモスの刺繍が完成したので、どの作品を始めるかいろいろ悩みましたが、やっとどれにするか決まりましたまずは、まだキットが残っていたクチュリエさんの日本刺繍を、スタートすることにしました今回刺繍するのは『雲文』という文様ですまずはいつも通り、刺繍糸を色分けしたあとスタートメインは地引という縫い方で、まずは白と灰色のキラキラした雲が、一つ出来上がりました水平に縫う縫い方ですが、針を出す場所が少しずれると斜めに縫えてしまうので、なかなか難しかったです難しい部分もありますが、やっぱり日本刺繍
ステンシルで作るエコバッグ。必要なもの....無地の布バッグ、ステンシルシート、アクリル絵の具または布用絵の具、硬めの筆またはスポンジ、パレット、カッター、カッターマット、マスキングテープ、細い油性ペン。布バッグはネットまたはSeriaなどの100円ショップで買えます。ステンシルシートと筆、マスキングテープはダイソーで購入しました。絵具は世界堂や手芸店、または我らがアマゾン。対象年齢...安全にカッターが使える年齢から。①切り紙で文様をつくっておきます。切り紙工作の作り方『おう
模様と紋様と柄似ているようで非なるもの。着物を説明するときには色と同じくらい柄が重要視されますが、場合によって模様と紋様、知らぬうちに使い分けています。空模様とは言いますが、空文様とは言いません。明らかに違いはありそうです。漠然と模様→平面に広がった図形の、一般的な総称。文様・紋様→人工的な図形のパターン。こんなイメージはありかと思いますが、実際はどうなのでしょう。調べてみました。NHKのアクセント辞典や言葉の辞書などの定義によればhttp://www.nhk.or
こんにちは。音遊(おんゆう)kimonoschool神戸校「きものclub夏彩(ナツイロ)」です。12月なのにコートもいらない今年。そろそろキーンと冷えた空気が恋しい私です。以前のことですが、受講生様が名古屋帯を新調され、かわいい雪輪柄でした。雪とは知らずに買われたので「えっ、じゃあ冬だけですか?」と一瞬ガッカリされたのですが、大丈夫!雪輪は冬限定ではありません!↓雪輪柄は、着物を着ない方でも1度は見たことあるメジャーな柄ではないかしら?