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土地をやっと購入できました1930万35坪仲介手数料を少し値引いて頂いて、1990万を支払います4日後、売り主側の不動産屋で、売り主さんと、イケオジ、ハウスメーカーのK担当者、私で顔合わせをしました下のような土地になります↓↓周りの家は、飯田グルーブの住宅が10年程前に建てられています売り主さんは、息子さんのために10年前に購入したものの、他で家を建ててしまったので、売りに出したとおっしゃってました子どものために前もって土地を買ってあげるという裕福な方です羨ましすぎますね
いやいや、またご無沙汰な投稿になってしまいました💦昨日、三井ホームに解約を願い出てからかれこれ2か月が経ってやっと会ってお話を伺いたいと…今更何を?と言った感じですが行ってきました。すると、新しい店長さんと担当の方2人で部屋に入ってきました。まずは何故解約したいと思ったのかを聞かれました。2ヶ月も経ちちょっと忘れかけていましたが、敷地調査をしてない時点で既に500万以上の予算オーバーこれが一番の理由でした。地盤改良は必要なのは確実だそうで更に数百マンUPと手付金払う前日に言われ考える
地鎮祭の2日後、地盤改良工事が始まりました。旧宅が55年、その前の家が30年以上。ほぼ100年ほど宅地が続いている土地ですが、元は田んぼ。100年前はこのあたり一帯全部が田んぼ。つまりこのあたり一帯で家を建てようとすれば、必ず地盤改良工事が必要になります。新しい家は「木造平屋」。鉄骨造りや2階建て3階建てに比べると軽く、地盤改良も比較的大がかりではないそうですが、それでも改良が必要になります。住友林業では、最初に敷地調査費用(申込金)5万円を支払って、敷地調査をして、設
色々と資料請求をしたところ、早速ご連絡をすぐにいただいたのが、積水ハウスさん。自宅に営業さんの自己紹介が書いた文書と、積水ハウスさんの資料が入ったものが届きましたとても丁寧な自己紹介自己紹介欄に趣味も記載があり、同じ趣味だったこともあり、めっちゃ親近感資料が届いた週末には早速、お会いして打ち合わせしましょう〜とのことで、早速打ち合わせ我が家は祖母の自宅を解体して建て替えるという、土地は決まっている状態からのスタートでした。
「地鎮祭」の前に、割り込みで、「住友林業の敷地調査」についてどこの住宅メーカーにしようか?と、展示場を訪問したり、ネット検索したり・・・で、住友林業以外は、営業さんと打合せすると、間取りについての提案がいろいろ出てくる。が、住友林業だけは、ここがイマイチ!理由は「5万円で”敷地調査”をしないと、設計士さんがつかない」に起因するらしい。確かに、敷地がどんなものか?わからなければ、いい間取りを描いても、土地の状態、境界線や日陰や隣の家の窓の関係などで「絵に描いた餅」に終わってし
Petakoです。分筆ラインを確定するには、土地家屋調査士に依頼する必要があります。【分筆登記のステップ】①敷地調査②隣地立会いのもと、境界値の確定③分筆ラインの確定④登記関連手続き分筆登記費用はいくらかかるか!?さて、そんな分筆登記ですが、・どこに頼めば良いか?・一体、いくらかかるのか?普通は全くわからないですよね…という事で、多くの方はハウスメーカーと提携している土地家屋調査士に依頼するようです。私も当然ハウスメーカー経由で見積をお願いしました。そし
40歳にして初めて足の筋をビヨーンと伸ばしてしまい普通に歩くことも困難なぼうですそんな中、本日三井ホームへ行き解約してきました。まず、契約前に作ってもらった設計図だからお金はかからないと言っていたのに22万円も取られましたそしてやってもない敷地調査にもお金を取られ…最初電話で合計金額だけ口頭で言われ「合計307,980円かかるので返金は70万…になります。ご納得いただけましたか?」は?んなわけ。私「金額だけ言われても分からないですけど内訳は?」それでようやくメールで送ってきた。