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大学4年の次女GW明けから3週間の教育実習に出ます非常にナーバスな時期を過ごしていますもう緊張してる早すぎるわツンツンしたり長女の話に余計なひと言を被せたり子どもかっ分かりやすいタイプです我が家の方針人に機嫌をとってもらうようではダメっしょ私は知らんぷりを決めてますきっとアレコレかまう方が楽ちんですがあえて無視ところが長女はかまってしまう推しの動画を共有したりお菓子を買ってきて話しかけたりやっちゃってるなーお姉ちゃんとして、みたいなものが刷り込まれているんだ
はじめまして。アラフォー新米先生です。私はずっとサラリーマンをしていましたが、40歳にして、「俺は教師になりたいんやー!」と思い立ちまして、教員免許も持っていない丸腰の状態から教師を目指すことにしました。このブログでは、これまでの道のりを振り返り、書き残していきたいと思います。これから教師を目指そうとされている方の足掛かりになれば幸いです。さて。教育大学を出たわけでもなく、教員免許も持っていない私が、突然、教師になるといっても、どうしたらいいのか。そもそも、どんなに「なりた
さて、無事国立大学に合格した息子ですが。知ってはいたけど、びっくり‼️するほどお金が飛んでゆく。大学入学金33万円前期授業料26万円大学共済(保険・売店ICカード前金3万)6.8万円スーツ(AOKI)4万円パソコン21万円電車&バス定期3ヶ月約8万円この時点で98.8万円払えない…。だって、息子の貯金から生活費の為に使ってしまい。息子の通帳には残り35万ほどしか残って無い私立大学で一人暮らしのご家庭はどれだけお金がかかるのか…ゾッとする私、知らなかったのだけど
おはようございます。アラフォー新米先生です。教師になろうと決意し、通信大学に入学することになった私ですが、教育実習が始まるまでは、生活のため、会社に残ることにしました。しかし、毎月レポート提出と試験があり、おまけに採用試験対策と、通信教育とはいえ、やることは多いです。そこで、私は、ひとつのルールを決めました。それは、どんなに仕事(たまに?飲み会)が忙しくても、毎日最低30分は勉強する!というものです。22時や23時に仕事が終わったとしても、行き帰りの電車で、ちょっと寝ようかな…という気
おはようございます。アラフォー新米先生です。通信制の大学生活というのは、孤独とのたたかいです。最初は、なんの情報もなく、ひとりで黙々と勉強していたので、たとえば、試験ではどんな問題が出題されるか?といったことさえも知らずにいました。そんな私を救ったのが、スクーリングでした。基本的に、通信制大学はテキストや参考文献を読んで自主学習するのですが、小学校の教育課程コースだと、体育、音楽、図工などは実技が必要なので、大学で講義を受けるのです。これが、スクーリングです。(もちろん、本来は半期履修
おはようございます。新米先生です。教職課程には、教育実習のほかに、介護等体験というのがあります。介護施設と特別支援学校での体験を通じて、教員としての福祉的な視点を養うことを目的にしています。というわけで、1週間、介護保険施設に行ってきました。とはいえ、実際に介護ができるわけでもなく、見学のほかは、主におじいちゃん、おばあちゃんの話し相手でした。1週間もいると、何人かのおばあちゃんとも仲良くなって。「あー、そう。先生になるの。えらいわねぇ。がんばってねー。」なんて言われて。そして、また
おはようございます。新米先生です。介護等体験は、介護施設だけではなく、特別支援学校にも行きます。私が行った学校は高等部で、発達障害の子どもたちが通う学校でした。発達障害とひとくちにいっても、その特性は個人差があります。極端に漢字が苦手だとか、計算が苦手だとか、一つのことにこだわりを持っているとか、コミュニケーションが苦手だとか…。そんな特性はあるものの、やはり、話の内容は、彼女や彼氏の話とか将来の話とか、いわゆる高校生。すぐに打ち解け、いろんなお話をしてくれました。最後に、質問コーナー
こんばんは。アラフォー新米先生です。教師を目指すようになってから、新聞のスクラップを続けています。というのも、教師たるもの、最新の社会情勢についてよく知っておかなければいけないと思うんです。今や高度情報化社会で、情報を入手するにはネットが一番早いのは確かにそうなんですが、やはり、信憑性や記事の質という面では、まだまだ新聞の果たす役割は大きいと思います。何より、考えを整理したり、読解力を養うにも最適です。ネットニュースやSNS、新聞やテレビなど、複数のメディアをうまく使い分
子供たちの新生活が始まって2週間前回は娘の様子をちょこっと書いたので〜〜今度は息子の様子を少し!!大学生活大学生なのでね。高校のように1時間目〜6時間目まで月曜日〜金曜日まで授業があるわけではありません。履修選択と言って、学ぶ教科を選び時間割も自分で組み立てるのが大学…って感じでしょうか??私は短大だったので…(しかも保育科)だったのでめちゃくちゃ忙しく朝から晩まで授業取らないと単位取れず資格が取れない状態でしたが〜息子の大学の学科ではそんな事ないみたい…このブログに何度も遊び
おはようございます。アラフォー新米先生です。教職を志すにあたり、最初に現場を知る機会。それが、教育実習です。これまで、机上でなんやかんや学んできましたが、やはり現場で体験、実践するのが一番。これは、どの業界でも同じだと思います。教育実習で一番難しかったのは、授業でした。私の時代は、授業といえば、一斉授業形式が主流です。教師主導で子どもたちに教え込む教育スタイルが、カラダに染み付いているわけです。しかしながら今の主流は、「主体的、対話的で深い学び」、すなわち、子どもたち主体の授業です。先
こんばんは。アラフォー新米先生です。教職課程において、最大のイベントといえば、やはり教育実習です。というわけで、選挙を除けば、約30年ぶりの我が母校であります。もちろん楽しみではありましたが、やっぱり不安が大きかったです。だって…教育実習生って、普通、初々しい20代ですよね!?吉岡里帆とかを期待してますよね!?しがない40代のオッサンですよ!!(笑)しかも、こんなわたくしめを受け入れてくださるクラスは、小学1年生。1年生、、まったくもって、生態がわかりません。。そんなこんなで、子ど
おはようございます。アラフォー新米先生です。教育実習も最終日が近づいてくると、子どもたちは、「ほんまにおらんようになるん!?」「ずっとおって!」なぁんて、かわいいことを言ってくれます。そして、いよいよ最終日。「最後にみんなで一緒に先生と一緒に遊びたい!」そう提案してくれた子がいて、昼休みにみんなでドッジボールをしました。最後だというのに、けんかして泣いちゃう子もいて、なかなか思うようにいかなかったみたいですが、楽しいひと時でした。最後の授業。一人一人にメッセージカードを渡しました。
おはようございます。アラフォー新米先生です。教育実習のお話の続きです。教育実習で痛感したのが、「教師としての責任」です。教育実習中のある日。歩いていると、「先生!先生!」と必死で子どもが叫んでいます。周りを見渡しても、ほかに先生はいません。「あ、俺のことか」ようやく気づいて、どうしたのか聞いてみると、階段から落ちてケガをしたとのこと。急いで傷口を洗わせて、他の先生を呼びに行き、ことなきを得ましたが、ヒヤッとしました。またある日。朝、校門で子どもたちお出迎えの挨拶をしていた時のこと
皆さん、お疲れ様です『桜咲く!』~学び応援project~キャリアカウンセラーの宮若さくらですこのブログでは法政大学通信教育部を卒業したキャリアカウンセラーの宮若さくらが、通信制大学で学ぶ学生さんに向けて情報を発信しています。お気軽に「いいね!」「フォロー」よろしくお願いします教職課程をご希望の学生さんからご相談がありました大学で開講される科目が変わるので、中学生の先生の資格を取りたかったのに、今年中に取れなさそうだと…。なるほど、それは困
こんにちは、アラフォー新米先生です。このようにして、教師を目指すことにした私ですが、常に問い続けていたのは、「なぜ自分は教師になりたいのか」ということです。もちろん、採用試験では志望動機について必ず聞かれます。しかし、それだけではなく、これが自分の教師としての芯となり、軸となり、教師になってからも、行動選択する基準になると思います。私の場合は、子どもを取り巻く人権問題から、すべての子どもたちを救いたい。子どもたちを差別から守り、また、この世から差別をなくしたい。という考えが、自分の教師への
こんにちは!pataryuuです🎀♡7月も明日で終わりなんて、ホントに早いですね…!慶應通信に入学して約4ヶ月が過ぎました。今日は、教職について今の考えをブログに書こうと思います🙌🏻私は今年の3月に立教大学を卒業して、4月から慶應通信で学び始めました。周りの友達は大多数が就職して、何で私は慶應通信に学士入学したかと言うと…英語の教員免許を取りたかったからです。立教大学では志望していた学部に入れなくて、文学部文芸思想学科という英語の教員免許が取得できない学科に入りました。英語の教員は
こんにちは。子供の大学受験の時からこちらのブログに励まされていました。とても感謝しています。私は私立学校の専任教諭を経て現在公立学校講師をしています。教育実習と一般就職活動の両立についてですが、私の友人は就職活動で一日欠席したために教育実習の単位を落としましたので、ご注意下さい。しかもそれが判明したのは卒業式当日の成績表をもらった時で、その友人は一般就職が決まっていたから良かったものの、もし教職に内定していたとしたら、教員免許が取れなかったわけですから内定辞退し就職浪人しなければならないと