ブログ記事235件
子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。今回は世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」を紹介する政府の産業遺産情報センターに当時の証拠資料を寄贈した全国教育問題協
よく見ている動画の一つ、お子さん4人を東大の理Ⅲに入れた佐藤ママが、先日、「教科書ワーク」がおすすめとおっしゃっていた。子どもの通っている小学校で使っている教科書の出版社を調べて、それに合った教科書ワークを選ぶといいのだとか。最初は、中学受験させるから、自宅のワークとしては簡単すぎるのかなと思っていたが、先日本屋で見たら、いいかも!って思いすぐに購入してしまった。その理由は、✅カラー印刷でスぺースが広くて、子どもが書き込みしやすい。✅何よりも学校のテストで、出そうな問題
6年前にこういうことがあったのですが、今回もまた問題のある教科書が採用されることになりました。◆文部科学省に申請し合格した「日本教科書」の代表取締役と、侵略戦争を正当化し、韓国を誹謗中傷した『まんが嫌韓流』を出版した「普遊舎」の会長が同一人物であることがわかった。「反道徳的な会社に関連する会社が、子どもの道徳教科書を出版することは、普通に考えれば異常」俵氏。赤旗よりpic.twitter.com/ficAtNwdPE—unane(共謀罪は廃止!)(@unane1)
国際会議でインドネシア将軍が日本の為に韓国代表に喝昭和41年に「ASEANセンター」を設立した中島慎三郎さんは、大東亜戦争でシナ大陸からマレー、ニューギニア、インドネシアを転戦して、上等兵として終戦した。そして、昭和54年のこと。自民党のある大物議員がインドネシアを訪問した時に案内したのが中島さんだ。この自民党のK議員はインドネシアの政治家を前にこのように言った。「先の大戦において我が国は貴国を占領して被害をもたらし、ご迷惑をおかけしたことを心からお詫び致します」中島さ