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左目のプリザーフロマイクロシャント手術からちょうど1週間、やっと入院最終日です今朝の教授回診では「いいブレブですね。」と褒められました。※執刀医が笑(管をさして眼球の水分を抜く通路を作る手術だったので、その排水路が綺麗に出来ているという意味だと思います)右目の手術の時は出血して大変で長く入院していましたが教授回診は1度もなく…(隠されていたのか?と勘繰ってしまいました…別にいいんだけど)最終日はいつもの朝の点眼と診察加えて前述の教授回診がありました。教授回診といっ
入院も6日目になりました。今日で大きい検査はすべて終わりのようです。コメントに血液検査の結果見たいとあったのですが、血液検査に関わらず、なんの検査結果も返ってきてないんです。入院あるあるなんでしょうか?検査結果は口では伝えられますが、外来で通ってる時とは違って紙での印刷は一切きてないんですよね。今日はこれらの検査をしました。主治医が針筋電図で、萎縮(下位運動ニューロン障害)が発見されたところは、正中神経障害の影響ではないかとも疑い、神経伝達速度を今日測りましたが、問題ないとの事。こ
入院11目に33週に入りました。35週4日に帝王切開が決まっているので出産まであと2週間ちょい。33週目についてまとめました。33w0d胎動が激しくて、痛いくらい。食欲は旺盛で、毎日なにか甘いおやつを食べている。33w1d一時外出の前日で、緊張と不安のあまり寝られず。一時外出の準備や仕事の段取りを確かめたり、そわそわしながら過ごしました。33w2d仕事のため外出。外出のためのNSTも良好で予定通り出かける。体調に問題なく、無事帰ってこられる。両親にも会って
※頭痛が収まらなかったため、翌日投稿。朝ご飯ようやく胃がついていくように。お粥がかなり食べれるようになった。採血&尿検査昨夜の尿量がすごかったため、検査を言い渡される。今日は看護師さんトライせず、そのまま採血室へ行った。今日の人は上手かったのか、血管が休まったのか、一発で仕留める。教授回診先にカーテン開けた格さん(担当ドクター)の顔が「来るよ」と言ってて、登場。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!悪代官な見た目じゃないし、にこやかでもなく(そ
関係者に迷惑がかからないよう、フェイクを入れている部分がありますのでご了承ください。ある日、娘の面会に向かう途中のエレベーターの中でのこと。ふと目の前の若い医師が熱心に見ているノートが目に止まりました。いつも人のことを気にしている余裕はないので、こんなことは無かったのですが、それが目に止まった理由は、娘の名前が書いてあったからです。その医師は娘の情報が書いてあるノートをじっと見つめています。ですが、私はその先生のことを知りません。不思議に思いながらそのまま病室に入り
※含歯性嚢胞摘出手術の記録※ただの親知らず抜歯だと思っていたら、まさかの全身麻酔での手術となりました。自分が、手術前にブログ検索しまくったので私も記録を残しておこうと思います。------------【入院7日目】6時に抗生剤の点滴開始。6時半頃に採血。結果が良ければ点滴卒業です。手術後は微熱(高くて37.4度)と平熱の繰り返しなので、枕には常にアイスノンがある状態です。ほっぺのアイスノンも部屋にいる時はちゃんと巻くようにしています。朝ご飯お粥半分くらい、お豆腐の味噌汁は
2018.2.20(火)昨日の午後から胸痛あったりと調子良くなかったので気になってあまりゲストハウスでも眠れませんでした。7:30病室に入ると、娘のベッドサイドに心電図の機械がある!ベッド上でぐったりしている娘...l『どうしたの?』と聞くも『看護師さんに聞いて...』とかすれる声夜間に胸痛で息もできないくらいになり、ナースコール押したようです。看護師さんが血圧や酸素測るもいつもとかわりなかったようです。心電図でも心筋梗塞の波形はなかったもよう。夜間で主治医がいないし、待つし
今日は、大部屋が空いたようで、個室を1日で卒業しました。脳神経内科だからなのか、若い人は自分以外全然いません。今日の検査は、筋力検査、腱反射、バランス検査、筋肉CT、腰椎穿刺しました。腰椎穿刺事態、麻酔をかけて行ったのでやってるときはそんなに痛くなかったんですけど、終わってちょっとしたら、めちゃくちゃ痛くなってきて、痛み止め飲みました。筋力、バランス、腱反射は相変わらず良くないし、昨日と大きな変わりはないと言っていました。MRIは脳も脊髄もどっちも全く異常なし。こちらからは何故腱反射
大学病院に入院する前からドラマの白い〇塔や、ド〇ターXみたいに、教授と共に大勢の先生達が回診にやって来ます教授回診はあるのか?そして、どんな感じなのかっていうのが気になるというか、ちょっと楽しみではあったのですが、自分が入院していました○○大学病院ももちろんありましたし、そして、教授回診は毎週月曜日にありました。「これより教授回診に参ります。ベットの上でおまちください」という放送がかかりますと、何かいつもとは違う、引き締まった空気になった気がしたのはきっと気のせいだったとは思いますが、まず
紡錘細胞がんのくつです。今回は新しい主治医のご紹介です。先月まで、総合病院で治療してましたが腫瘍増大に伴い。今後の治療は、大学病院へ。主治医から、大学病院への紹介状を渡されます。俺・・ふっと〜紹介状を見ると◯◯先生様宛◯◯先生の名前が・・あれ?もしかして?まさかね?お話を2年ちょっと前に戻しますね。転院先の大学病院は、2年前に俺が手術をした病院です。俺の手術は、難しくてね。初診断の際に手術は、3時間ぐらいの予定と告げられましたが・・