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少し前に初回の妊婦検診についてかきましたがそれからの妊婦検診はとても順調でした!なので、妊娠発覚から1ヶ月ぶりに学校へ行きました。何も変化はなく誰も何も言って来ませんでした。みんな、自分の成績しか興味なかったらしいです。私は今までと何も変わらない生活をしてました!救急救命士の勉強塾英会話など...体育以外は全て。予定日の1ヶ月前まで学校にいました!そして何事もなく、長期休学です!やっと休みに入る‼もぅ、嬉しくて嬉しくて学校から駅までの道は明日から何しよう?なんて
警察に電話しなきゃと思うのに、すぐにはできなかった。自分が正気でいられるか不安で、誰かいなければと思った。それで、今までずっと私の愚痴を聞いてくれていた姉に電話した。「すぐに行くから!」無力だ、と思った看護師なのに何もできない。今まで何人も心臓マッサージした。蘇生したこともある。なのに、死者には何もできないのだと、思い知らされた。姉を待つあいだ、ずっと話しかけていた。なんで?なんでひとりで行ってしまったの?なんで?迎えに来てくれるって言ったのになんで?苦しかったやろ?痛
申し訳ないことに、つい3時間ほど前に来てくれた救急隊の方が再び我が家へやって来た。今回はそんなに質問されることもないからすぐに搬送してもらえるかと思ったが、そんなことはなく病院での処置病院ではどう言われたか今の症状はいつからかどこが痛いのかと次々聞かれた。だから、痛いんです。答えられないんです。と思っていると、母がわかる範囲で答えてくれた。しかし帰宅してから今この有様になっている経過が母にはわからないので、私が答えるしかない。痛みと戦いながら、経過を伝える。その合間にまた血
ご訪問ありがとうございます母のもとを訪ねた私の目の前に衝撃的な状況が...前回の続きです。前回の話はこちら⬇️『目の前の衝撃』ご訪問ありがとうございます叔母の退院日は母の言葉に甘えて母の所へ行くのをお休みしたので、次の日はいつもより早く、朝から母のもとへ行ったのですが...前回の続き…ameblo.jpすぐに救急車が来て、救急隊員が玄関に。救急隊員は、母の元へ行き、「立てますか?」と聞き、母を抱き起こして、そばの椅子に座らせた。え?座らせるの?!と驚いた。そして救急隊員は、ぐっ
こんばんは。離れに住んでいる女です。こちらの続きです『救急車で運ばれた話①』こんにちは。離れに住んでいる女です。前回こちらにも書きましたが『ブログが中々書けなかった理由』こんばんは。離れに住んでいる女です。皆さまお久し振りでございます…ameblo.jp救急車を呼ぶ前に自分で病院に行けないとなると、救急車を呼ぶしかない。でもこのレベルで救急車を呼ぶのは果たしてアリなのか。こちとら目眩で目が開けられないし吐き過ぎてもはや瀕死の状態だけど、ただの目眩で呼んでもらっちゃぁ困る
救急車を待ってる間に戻ったり?と思いましたが、そんなことも無く、救急隊の方が到着されました。娘は救急隊の声かけには一切答えられませんでした。レベル3みたいなことを言われていました。私が発作が起こった時から今に至るまでを説明している間に、娘はティッシュの箱をちぎって口に入れていました😱すかさず主人が口から出しましたが、そんな姿は初めて見たので、ショックでいっぱいでした。今でもこの時のことを思い出してしまいます😥そうこうしている内に娘は運ばれ、私も一緒に救急車に乗り込みました。救急車を呼
ご訪問ありがとうございます病院へ行く予定だった前夜、母の容態が悪くなり、救急車を呼ぶことになりました。でもコロナ禍で救急車がなかなか来ません。続きです。前回の話はこちら⬇️『特養の母、緊急事態!!』ご訪問ありがとうございます久しぶりの面会で、母の様子の変化に気がついた私はケアマネさんに電話をしてみました。ケアマネさんも母の体調の変化に気がついていて、私に…ameblo.jpヤキモキしていると救急車がやっと来たと連絡が入った。救急車にはユニットのスタッフではなく、別の階の夜勤シフトだった
旦那が亡くなりました。あまりにも急な出来事で感情が追いついていきません。かかりつけの個人病院に予約があるからと診療に行って待合室で倒れて、救急救命センターに搬送されましたが助かりませんでした。病院からの連絡で私が駆け付けた時は、救急隊の人が蘇生措置をしている所でした。その後救急車で病院に向かう間もずっと心臓マッサージを続けてくれていましたが、とうとう回復しませんでした。倒れた病院にお礼とお詫びをしに行って来ましたが、話を聞くと、旦那はいつものように受付をすると、い
海外医療搬送の旅はことのほか順調に進んだ、12時間の飛行中、患者さんは特に急変する事もなく安定し、飛行機もトルコ・イスタンブール空港を目指ししだいに高度を下げる。この空港は良く利用する空港であるが、世界東西南北の主要なハブ空港であるため、巨大なイスタンブール空港の近隣には更にふたつの国際空港が設けられている。空港にはトルコの空港救急隊が待機、羽田空港と同様にPBLで滑走路に移動。降機と共に空港内の病院まで搬送、その後、院内で患者さんの管理を続けながら
2023.08.255時38分あまりに変だったので、携帯で旦那の不穏な行動のメモをとった。上の時間に書き終えている。旦那の不穏な行動はこちら『プロローグ』20238/25午前4時40分頃もう外は明るかった。外に誰かが出ていった。家の前歩く音が聞こえる。こんな時間に何をやってるのか?誰だろ??ちょっと夢…ameblo.jp5時44分119に発信している。この間に硬直性の痙攣を起こした。実際に泡を吹いてはいないが、泡を吹きそうな感じ。まるで、エクソシストのよう。左手は麻痺を起こ
今回は、救急搬送されてくる多い症状のひとつ、〝過換気発作〟について考えたいと思います。過換気というと…皆さんの頭の中に浮かぶのは①過呼吸②あの手〝テタニー〟でしょう!テタニーとは⇒筋緊張性の筋収縮(麻痺ではない!!筋肉の緊張に伴う収縮)では、あの独特の手に何故なるのか⁈考えていきましょう!まず、第1に過換気発作の時にあるのは呼吸回数の多さでしょう。通常人の呼吸回数は約6秒に1回くらいですが・・・過換気発作の人は非常に多い呼吸回数です。50回以上ということもあります。
恐る恐るお店をのぞいてみる。椅子に座ってる主人が見えた。近づいてみると一目でおかしいことがわかった。椅子に浅く腰を掛け足を延ばしたままぐったりしてた。目は開いてた。「救急車呼ぶね」「うん」うなずいたように感じた。119震える手で電話する。消防ですか?救急ですか?どうされましたか?呼吸していますか?場所はどこですか?もう一度聞きます。呼吸してますか?救急車もう向かってます。近づいてきたら外に出て手を振ってく
こんにちは先日、28名の救急隊の方に参加を頂き、「バクスミーの適切な使い方」の勉強会を行いました。バクスミーは低血糖を起こした患者様の応急処置に用いるお薬で、この薬は鼻の粘膜から吸収されるため患者様に意識がなく、薬剤を吸い込むことができない時でも使用可能です。実際にバクスミーのデモ機を使用し、使い方や注意点を説明しました。救急隊の方からは、「どういう方に処方されるのか」「効果が出るまでの時間は?」などといった質問を頂き、看護師、薬剤師より回答をしました。たく
♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡にこ、夜中に緊急搬送されました。事の発端は夜中の発熱。寝る前まで熱もなく元気いっぱいだったにこ。寝始まってから数時間..いつもの様に、布団を掛け直してあげようとにこの体勢を整えようとした時..体が物凄く熱くて、これは高熱だと思い、氷枕と水を用意。脇の下にもタオルで包んだ保冷剤を。寝苦しいのか、にこも何度も起きて『お水飲む』と。30分に1回くらい起きては欲しがるお水を飲ませ、様子見。朝イチで病院だなと思いながら眠りに着く
以前、ブログでお伝えしていた華絵が1番ソープでドキドキすることが起こりました。『日常的にドキドキすること』昨夜、毎年ドキドキすることを書きましたが日常的にドキドキすることもあります。高級ソープ自体、高齢のお客様が比較的多いので、持病のある方もチラホラ。「僕がここで…ameblo.jpお客様は、40代半ばの男性で3ヶ月に1度くらいのペースで来られていた方です。昨日も普通にマットを楽しみ、ベッドに移動し全身リップをしていると体が揺れ始めます。笑っているのかと思い「くすぐったい?」と尋ね
久しぶりに指令センターの見学が実現した今回はお膝元であるさいたま市消防局指令センター3日間にわたり、スタッフ医師3名専攻医6名が参加した指令台にて、通報の受信及び出動指令等の対応をリアルタイムで視察救急隊と指令センターの無線交信を聴取実施その後、指令センター担当員との座談会実施救急車を受け入れるまでの実際の流れが理解できたドクターカーの多くは指令センターから要請されるためその実際が体験できたなどなど多くの学びがあった指令センター担当員の皆様、ご指導あり
レッスンの帰り駅のホームで電車を待っていたらホームの先で不穏な雰囲気が……ん?…あ!人が仰向けに倒れてる!!無意識に駆け寄ったらまわりにいた数名が、駅員さんを呼んだり倒れた男性の胸を押さえたりしていました。意識がない!呼吸もしていなそうで、死んでるみたい…とっさに肩を叩いて「大丈夫ですか!?聞こえますか!?」と大きな声をかけた私…反応がない……声をかけ続ける「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」何度か続けて、何度目かにふぅぅ…ぅ…と息をし始めて徐々に目を開いて
救急車のサイレンが来てからは、、救急隊にお任せでお願いします!という感じでした。どなたか一緒に救急車に乗ってくださいと、、私が乗り込むことになりました。来ていた服はパジャマ、とっさにズボンだけ着替えてるのは覚えてます。上着やら起きたままの顔、そのままの髪で救急車に飛び乗りました。救急車の中では息子が、機械につながれて、心臓マッサージをしている感じでした。救急車はすぐ出発するのではなく、近隣の病院に電話していました。何ヵ所目で受け入れ許可が出てやっと出発。早くして!どこでもいいから!と
本日の担当は、外科系のある診療科でした。救急隊から、ドクターに連絡があり、救急搬送が決まりました。搬送されてきて、診察後すぐに検査が行われました。結果、3次救急に再搬送が決定。検査の間、救急隊には院内で待機してもらっていたので、そのまま3次救急へ。まさに、Touch-and-go(Touch-and-golanding)です。救急車まで患者に付き添いました。そうしたら、もう1台の救急車が。「第2隊も来てたんだ」と救急隊員さん。「どちらの救急車で搬送になりますか?」とわたし。
近所に住む一人暮らしのおばあさんがいる。ゴミ捨てに行くときやポストに行くときに会って、世間話をしていた。とてもかわいいおばあさんだ。寒い日には、時々あたたかい飲み物を差し入れをしたり、夏の暑い日には冷たい飲み物を差し入れした。とても遠慮深い方で、あまりなんどもすると気にしてしまうので、本当に時々にしていた。先日救急車の音がして、うちの住宅の前で止まった。そして、救急隊が歩いてくる音がしたので、急いで外に出た。娘さんが来ていた。運ばれてきたのは、かわいいおばあさんだった。私は救急
今回は救急機関員ってどんな仕事?をテーマにお話します。救急機関員とは?救急車を運転するプロのことです。運転ぐらい誰でもできるや〜んそう思うかもしれませんが、どの職業でもこだわると奥が深いんですよね。救急機関員の基本的な運転ポイントは下記になります①車両を揺らさない②トップスピード維持③安全に順番に見ていきましょう。①は「傷病者にストレスを与えない」「車両後部の隊員に活動しやすい環境を提供する」これを意識して後部を揺らさないように運転しています。専門用語になります