救急車

日本人中高年の民度の低さにガッカリした話『ブログ説明と自己紹介（初めての方は必ずお読みください）』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます！私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jpこんにちは！生チョコぽん酢です。このブログの読者さんの中にも同じ世代の方もいらっしゃるでしょうから、全員が全員という極論を言っているわけではなく、個人的に感じた傾向についてのお話しという前提でお読み頂ければ

１歳半の子供の片目が猫のように光ったのが水曜日あたり。そして、土曜の夕方に、♯８０００の子供の病気ダイヤルにかけてみてから、わづか５分で私の人生は変わろうとしていた。５分後に意外な結末5分後に意外な結末exオレンジ色に燃える呪文Amazon（アマゾン）5秒後に意外な結末アポロンの黄色い太陽Amazon（アマゾン）という少し前に流行った本。長女がよく読んでいたがまさにそんな感じがした。ワインを一口でも飲んでしまった自分

大きなイベントがある日は、別の意味で緊張します。かならず、ファーストエイドの資格のある人間がいないといけないから。人が集まると、大なり小なり、色々あります。鼻血が…手を切りました…が、一番多いかも。中で、お昼を食べていたら…至急、ファーストエイド！！と、トランシーバーから聞こえて、Ｄマネ君と走って下に猛ダッシュで行った。声で一大事ってわかるのです。男性が床に胸を抑えながら倒れていた。それで、意識がとんだ？みたいで、私の声は聞こえますか？と言ったけど反応がなく、救急車を呼んだ。同伴家

3月26日（水）ストーマ増設から136日目このブログを温かく見守ってくれている方、少なくとも少しはいて、いつも感謝しています前向きになれる活力をココから漲っていますいつも感謝。さっき、お姉ちゃんとテレビ電話をしました。わたし、4兄妹。実は色々ありました。ずぅーっと仲良いと思っていた4兄妹。昔のブログでも登場した事あったけど、疎遠になるなど本当に色々有りました。ずっと仲良いと信じていた兄妹。それぞれ違う環境になり、価値観も代わり…わたしは地元から離れてこの地に嫁いでから本当

かなり久しぶりのブログ。また書きたいなぁとはずっと思っていた。けどブログの再開がこうなるとは想定外だった。3年間ブログを書かなかったのは単純に忙しかった。Facebook集客だけで年商1億を超え、法人設立、100人超えのアカデミー運営、講演会などで充実した日々を楽しく過ごしていた。そんな私がつい最近。突然に…あと2時間で死ぬところだった。4/13子供達と数十年ぶりに行った季節外れの屋内スケート場。特にうまく滑れるわけではない私はゆっくり回ればよいと危険は感じず、ヘルメットもつけ

今回は、ある病気の紹介です。急性喉頭蓋炎という病気です。喉頭蓋とは、気管の入り口についているふたです。我々は、ご飯を食べる時に、基本的にはむせません。喉頭蓋が、その時に気管の上にふたをするからです。この喉頭蓋に感染が起こります。そうすると、これが浮腫みます。そのため、喉頭蓋により気管に空気が入りにくくなり、最悪窒息するのです。これは、本当に怖い病気です。私も救急外来で2度ほど経験した事がありますが、声が出にくく、呼吸がとても苦しそうでした。病状が悪化し窒息のリスクが出てきた

桐子のシンママ日記閲覧ありがとうございます落ちるための保育園探しと並行して、リアルに入りたい保育園を探す日々が始まった保育園に電話し見学をお願いする。そんな繰り返しをしていたある日。とある、保育園での交流保育をした翌々日、赤ちゃんの嘔吐と下痢が止まらない半日のうちで、すでに７回目。きっとこれは、流行性の腸炎かもしれない。と思った。保育園でもらったに違いない。下痢が止まらない上にお風呂でおしりを洗っている最中、下痢が出た泣

おもち1y2mタイトルの通りでしておもちくん、本日午前中に痙攣を起こしてしまい救急車に乗る騒ぎになりました今日は夫が朝おもちくんの面倒を見てくれていて深夜担当だった私はまだ寝てました。すると夫がバタバタと寝室にやってきてちょっと起きて！！おもちくんがなんか変！！と。飛び起きてリビングに行くと目と口を大きく開けて、ビクビクと痙攣するおもちくんの姿が。両足はバタバタ動かせてるようだけど両手は顔の横に上げたまま、力

救急車も呼べなかった私、赤ちゃん同伴で、救急車を呼べなかった勇気のなさ、知らない土地での救急車を呼ぶことへの抵抗など。。。。痛みでそのまま、気を失ったように寝てしまう。もう、自分は、どうなってもいいやと思った。朝方に急いで帰宅した感じの夫だが。もう、そんな人、どうでもいいような気持であった。少し落ち着いて今回のことも含めて話し合いの機会を設けた。この生活はつらいこと、頭が剥げたこと自分が病気でも助けてくれ

昨日は、父が水も飲めないから薬も飲めないと言うのでもう一度掛かり付けの病院に行かせた感染病の場合何故か予約で16時から出ないと見てくれない苦しいんだから見てよそこで、結局息苦しくなったら救急車で、大きな病院に行って下さいここでは、これ以上の対応ができませんと言われついでに母も、コロナと診断された父は喉がもともと弱いのでその上コロナで苦しそうで夜中に起こされて救急車を呼んで病院に行ったというわけです何しろ言うことをきかない父で病院もギリギリにならないと行かない入院は

こんばんは🌆仕事を終えて今まだショッピングセンターです。今日も疲れました😓亡くなられた先輩、昨日もうお葬式に火葬されたそう。。。会社が無責任で、特にチーフが無責任です。普通、現場検証に来るでしょう第一発見者のパートの方すら来なかったなんて冷たい人達なんだろう悲しむ様子もなく何ら変わらず私が死んでも、こうなのかと思いましたで、先程まで無責任過ぎるってある社員の方が言っていてその通りですよね。救急車🚑には、社長は乗りませんでした。社長は、飲み屋で飲んでいたそう。

もうずっと昔の話なんですが、いいでしょうかね、じゃあ。あれは自分が結婚して６年目のことです。郊外にある団地に住んでたんです。いや、公営じゃなく、企業が経営してる賃貸の団地です。１０階建てが１１棟ありました。自分が住んでたのは、その７号棟の７階です。結婚してすぐにその団地に入り、翌年に長男が生まれました。その子が５歳になって、もうすぐ小学校だから、そろそろ引っ越そうかって妻と話してたときに、棟の自治委員になったんです。いや、これは順番で回ってくるんで、１年かぎりです。回覧を回す程度

2023年7月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。【家族が自宅で亡くなった時に救急車を呼んではいけない理由】家族が自宅で亡くなった時に救急車を呼んではいけない理由…家族が自宅で亡くなった時は救急車を呼ばず、主治医に連絡して死亡診断書を受け取るようにしましょう。https://t.co/uBfFBEhySa—Max(@universalsof

消防本部に行って救急車の実態を聞いたら想像以上に逼迫していた『ブログ説明と自己紹介（初めての方は必ずお読みください）』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます！私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jpこんにちは！生チョコぽん酢です。今日はちょっとだけ真面目なお話です。私は民間救急という仕事をしているのですが、消防本部から認定を受けている事業所ということもあり、時々本部の人と情

入院を目前にした日の夜8時頃家の前に救急車と消防車が着いた。どの家？と夫と2人で窓を覗くとお向かいさんのよう。70代前半のご夫婦2人暮らし。その奥さんの方が心臓マッサージ受けながら乗せられて行くのが見えた。翌朝、気になって訪ねるとあのまま奥さん亡くなったと。夫婦で晩酌するのが日課で晩酌の後、入ったお風呂の中で亡くなってたらしい。親しかった人が突然いなくなる死を身近に感じる悲しい出来事でした。救急車と消防車と言えば暑かった昨年の夏隣のマンションに住む人とランチに行く

シンママ桐子のブログに訪問ありがとうございます☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーコロナ渦に、子供の目が、猫のように光ったことを軽い気持ち？で、電話相談した５分後に、救急車が来てしまいシンママ、パニック。それで、玄関にきた救急隊に目が光って、相談電話したらこんなことになって。と言ったら救急隊は言った。コロナで、医療がパンクしている都合、いま、眼科で、運べる病院は埼玉しかありませんって。え！！！埼玉県？

おはようございます。タイトルの通り‥足を骨折しました😂色々とぐるぐるするので吐き出したくてブログにします。3/7（金）夕方遠方からはるばる会いに来てくれた友人を最寄りの駅に車で送ろうと家を出た直後に家の前の階段を踏み外して転倒し、左足を強打足に激痛が走って、咄嗟に左足を確認すると、かくかくして。骨と骨が離れている感じ。とりあえず家の中にと、夫の肩につかまって入ろうかとしましたが、あまりの痛みに立てず、這いつくばって移動しました。双子も大丈夫？とまわりを行ったり来たりしてました。と

アンパンマンのちらしは、いつも冷蔵庫にはっていた。まずは、ここに電話しよう。「もしもし、あの・・・子供の目のことで電話しました。子供の片目が猫のようにぴかっとひかったのが見えて、ツレが、眼科にすぐかからないと重篤な病気だと言っていますが、、、、子供がかかれる眼科が少なくて。ネットで調べると怖いことが書いてあって、、、なんでしょ？」とわたし。電話口の看護師は言った。「お母様・・・・・それは、急を要することです。

緑区と中区でお世話になった、所長が、初老、いえ、長老になって（笑）定年を迎えて、所長を辞めることとなり、昨日くまさんと一緒に中区へ行ってきました。一緒に写真も撮れました。所長には、「とんでもない奴がやってきた、手に負えないな、こりゃ、参ったな」と思っていたそうで、「こんなに（いい意味で）成長して、すごいな」と思ったそうです。はい、ハチャメチャでしたので、私の人生。ようやく落ち着き始めたというところでしょうか。このブログの初期の頃の投稿の通りです。みなさん

ZIPぎゃあー♡キスマイ21作連続1位★スポ紙＆週刊朝日お迎え★西武映像記事、スッキリはさらに凄い！Toxxxic太輔が液体を飲む映像あり記事に続いて、本日３回目の登場です♪本当はこの時間バイトへ行っているはずですが、ムリ言ってお休みにしてもらいました。その理由はのちほどわかります。写真館＆まい玉のあとはプラベごとなので、スルーしていただいてもかまいません。15:00すぎだったかな？写真館の更新。★わったー写真館No.171★このお写真見たことあるけど、写真館でアップしてくれた

１年前くらいに、息子が乗っていた電車の中で倒れた男性がいた。倒れて血だらけになってしまった男性をホームに移動させる時は、息子も助けに加わろうと思っていたようだ。運よく、医師、看護師とも乗り合わせていたらしい。息子も加わり、3人で男性を移動させ、救急車が来るのを待ったことがあった。意識を失った人に適切な処置をする医師を、息子はすごいと思ったという。その時見たことを忘れず、いざ誰かが倒れた時には、自分がどう動けばいいかをさらにインターネットで調べていたそうだ。

今日はクリスマスイブですが通常通りのブログでお届けです☆彡。鳥取市内にある、役所のようなコミュニティセンターのカウンセリングの会に産後ウツから、通うようになった私。月１～２回くらいのペースで、子供を預け、母子分離になって１時間くらいの、育児とも母とも関係のない不思議なセッションを受け続けた。それと並行して、役所から勧められた子サポ的な集まりへ行った。子サポ広場は、毎週木曜だった。一回３００円（お金取るんかーい）来ている、ママさん

おはようございます前回のお話はこちらです。入院絵日記②あ、足が…！→⭐︎第3話長男の様子トイレから出てきて…たろうがこう言いました。一番、真剣だったのはたろうでした。膝から下が力が入らないだけで、右手も動くし鏡で顔を確認したけど、片方が下がっている事もなく言葉もろれつが回らないなどもなく、頭痛も気分の悪さもありませんでした。私は旦那の車で病院に向かいましたが、脳疾患の症状が現れたら救急車を呼んでください。←いろんなサイトにもそう書いてありました。一過性脳虚血発作という脳梗塞

月曜日に決算関連の作業を全部終えることができ、昨日今日とぐったりしています。そんな中、今日３月26日は、私にとって忘れられない日、そう脳幹出血で倒れた日なのです。あれから14年、妻や娘をはじめ、様々な人たちに支えられ今日までやってくることが出来ました。そんなことを踏まえながら、ちょっとナマナマしいのですが、このブログに７年前に書いた、発症の瞬間を再構成の上、再現してみたいと思います。『2011年3月26日、いつもと何ら変わりのない休日出勤の土曜日でした。大船駅から歩い

3月27日3月21日のブログにて、我が家のよく知っている近隣の45歳のご主人が、Carcar市の公立病院に入院の為に救急車で搬送されたと書きましたが、その後、Carcar市の公立病院では手に負えないとの事で入院できずに、セブ市の公立病院のセントビンセント病院に搬送されました。下の写真は3月20日に救急車で行った時の写真です。私もセブ市の公立病院のセントビンセント病院は昔からよく知っておりますが、数年前に新たに新築され、外見は立派な病院になりました

今回、プライベートな話になります。長くなりますので、興味がありましたらお読みくださいませ🙇‍♀️先日、接触事故に合いました⤵️私は車相手はロードバイク商業施設から片側一車線のそう広くもない道を右折で出ようと、左からの車が来ないか、右からも来ないかキョロキョロソロソロと前進しながら周りを見てました。右の遠方から自転車が来てるのは見えてました。でも、まだ遠い。左右左を見ながらハンドルを右に切りながらゆっくり進むと助手席に乗っていた娘が、「自転車来てる💦‼️」と叫ぶので慌ててブレーキを踏

＊便の話あります＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊術後２日目超元気です今までの痛み、何やってん！ってなくらい。その辺ウロウロして、ベッドに寝転ぶ事もなく。明日の午前中に退院です♪＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊【５２歳８月１８日】前日に看護師さんから言われた通り、ロキソニンをガマンしまくっておりました。痛くて眠れない、食欲もない。ひたすら悶絶です。ハァハァゼェゼェ言いながら転げまわったり、小さく丸まってたり。「これ耐えきったらスンっと痛みが引く瞬間でもあるんやろか」「いっそ巨人にお腹食いちぎ

無事退院しましたあとは来週結果が出る病理検査です。手術より緊張するし怖い…＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊続きです。【５２歳８月１８日】徒歩でも１５分かからない基幹病院。多分、すぐに着いたんだと思います。意識は失っていないけど朦朧としていて、担架で運ばれているのはわかりました。そのあと意識が飛んだようです。気が付いたときは救急隊員さんと病院のスタッフさんたちとの引継ぎっぽい話が聞こえて…。また意識飛んで、今度気付いたときはいろんなコードが体中に付いている状態でした。子宮腺

チビの部活の試合の次の日朝目覚めたら、天井が歪んでる様な…❓んん❓って天井の線を凝視やっぱりおかしい。とりあえず起きあがったら、左側に体が流れていくえー⁉️なんじゃこれ⁉️あぁ私の人生もここまでか…10秒くらいで治ったけど、めっちゃ具合悪っ乗り物酔いの感じちょっと待て💦横になるまた天井が歪んで左側に行く感覚これは異常事態❗️なんだなんだ⁉️動かないで静止してると段々落ち着いてきた。これは救急車案件か❓えっ❓どうしようとりあえず、友達にヘルプ大丈夫か⁉️今

昨日、父の葬儀が、無事に終わりました。90歳でした。２年ほど前から、父は何も食べなくて、病院でもらう「栄養剤」と「酒」だけでした。それだけても、人間て生きていけるものなんだあ昨年の夏、母が足の手術のために入院していた時。その、「栄養剤」も「酒」までも、飲むことができなかったようで、様子が変になり、一緒に暮らしている兄が「救急車」を呼びました。そらから、入院生活が半年。病院ってすごいですね。何も食べなかった父は、とろみのある食事ができるようになったのです、ただ、歩くことや、ト