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11月最初の3連休は思った以上に、朝晩の気温差が激しく風邪気味です。もう白血球の数値は戻ったのですが骨髄抑制が起こっていた時の習慣で外出するときには、必ずマスクを着用しています。にもかかわらず、なんとなく風邪をひきやすいような気が・・・。まだまだ、免疫力は癌になる前ほどには回復していないってことなのかな気をつけなきゃと思っています。さて、5月28日に抗がん剤治療の中間評価で大学病院にてCTを撮ったら、腹部大動脈瘤が見つかった話の続きです。
初めましておくちんですそれは突然の出来事でした夫が急性心筋梗塞で倒れたのですやっと少し私も主人も落ち着いて来て、これまでのいろいろ、私の心のいろいろを少し軽くしたいと思うようになりましたここまでの8か月分、少しずつですが書いてみようと思います重い暗い内容になりますその日は8か月前、昨年の10月31日金曜日の夜結婚して33年、夫は58歳、私57歳息子独身32歳F在住娘30歳H在住(3歳の女の子、1歳の男の子有り)毎週娘たちが泊りに来るのですがその日も来ていましたそ
去年の11月27日、日曜日の話。父が、搬送された救命救急センターで看護師さんにキレ散らかしそれに対して私がキレ散らかすっていう話。カオス(笑い事じゃなく、心底情けなかったよ)あの時の看護師さんには平謝りしたい↓長いので分けて書きます。まずは救急搬送に至るまで〜11月22日SWさんから在宅緩和ケアのクリニックを紹介してもらったのはいいものの、初診(契約?)は12月12日とのこと。私としては今すぐにでも診てもらいたいのに、3週間も先の話だった※こちらについては、補足(訂正)あ
ゆうべ、女房が焼き鳥居酒屋で買ってきてくれたモツ煮です。それと、焼き鳥も大量に買ってきてくれました。ちなみに、八王子駅南口にある、小太郎というお店です。いやぁ、やっぱりお店の焼き鳥は旨いですね~😄また、このモツ煮がおいしいんですよ。豚骨ラーメンのようなダシを使って、トロトロホロホロになるまでモツを煮込んでいます。絶品♪♪♪いつにも増して、おいしいお酒を飲むことができました。女房ちゃん、ありがとう😉👍️🎶さあ、救命病棟24時の第2シリーズです!第1シリーズにハマりまくった僕は、何度も何度
その①『2022/11/27救急搬送した時の話。その①』去年の11月27日、日曜日の話。父が、搬送された救命救急センターで看護師さんにキレ散らかしそれに対して私がキレ散らかすっていう話。カオス(笑い事じゃなく、心底…ameblo.jpその②『2022/11/27救急搬送した時の話。その②』『2022/11/27救急搬送した時の話。その①』ようやく父の話に戻り。去年の11月27日、日曜日の話。父が、搬送された救命救急センターで看護師さんにキレ…ameblo.jpちょうど1年前の
2014.10.31(金)PM10:24?頃救急救命センターに着きました待合所で一人、座っていました何故か全然涙が出ません「なんで???」そればっかりですしばらくして先生に呼ばれて説明を受けましたPM11:30「なかなか厳しい、今日、もつかどうか・・・」「えっ、今日ってもう後30分しかない・・・覚悟しないといけないんですね・・・」「そうですね、でもできる限りのことはします」これぐらいしか覚えていませんその後、私の妹とその長男が来てくれました息子にも連絡して
最近の夫2023年7月に吐血した夫救急救命センターに運ばれなんとか一命をとりとめた・・・これが全ての始まりでしたそのあとも一か月に一度かかりつけの総合病院に定期的に通院しているけど2月に食道静脈瘤の様子をみるために胃カメラをやった結果総合病院では症状について判断がつかずということらしく?手術をしてもらった救急救命センターに紹介状を書いてもらい出戻ることになりましたそれがいいのかわるいのかなんとも不思議なご縁
~頼もしかった子どもたち②~真夜中なのに眠くないからずっと起きていられる真夏なのに寒くてブルブル震えてしまう生まれたときにいただいた命は自分のもので70才、いや80才まできっとずっと生きているだろうそんな考えなんかなんの保証もないのに気づかされた命は突然天にお返しすることがあるのかもしれないからだ夫はどうしているだろう大丈夫だろうかしばーらく待ったが、やっと先生から呼ばれた出血の原因は胃静脈瘤破裂による吐血だったこと
~頼もしかった子どもたち①~7月5日深夜の夫の吐血2か月半くらい前の話なのに脳裏にしっかりと焼き付いている思い出したくないくらいの怖さだったのに時々フラッシュバックのように思い出してしまうあれからぶどうジュースなどの赤っぽい飲み物を口にすることはできなくなった救命救急センターに入ったのは日にちが変わった6日近くてラッキーだった我々にはまだツキがある時計を見たら夜中の1時半を回っていた夫はすぐに
まさか?噓でしょ?このまま逝くなんてことないよね!?~昨日の続き~7月5日もうすぐ日にちがうごくころ救急隊の方のおかげで夫はなんとか救急車に乗せてもらった救急隊の方は、吐血現場を写真に撮り大体どのくらい吐いたか検討をつけることができるらしい私は、夫をすぐに病院に運んでもらえると思ったが夜中だということ吐血したということもあるのか中々受け入れ先が決まらないコロナ渦の時なんかもっと大変だったんだろうなー体調の悪い夫
検査結果でました色々と時間と労力とお金をかけた検査結果・・・でました結論は静脈瘤をとる手術をするそうです静脈瘤はアルコール性肝硬変の症状の一つ昨年の7月夫はそれが破裂して死にかけた私の目の前で吐いた彼を今でも忘れられないからゲップすると今でも怖いやっぱりなー問題なければ専門医のところに回されないよねそんなに難しい手術ではないらしいけど経過みたいから1週間入院みたいなんか軽く言いす
夫の生命力が勝ちました前回書いたように7月6日夕方ICUにて面会峠は越えたらしく一安心彼の生命力が勝ったんだ7月7日から私は職場に仕事中気になりながらもスマホを見られなくて隙間時間にスマホをみたら病院から着信があるのに気づくしかも二回も!!こういうときって悪いことしか思いつかないよね何かあった!!??って焦って病院にかけようとしているのになぜか子どもにかけてしまい間違いに気づきすぐに電話
春になったけど4月を待っていたかのように桜が咲いているそんな街中を自転車で走るのもなんだかいいものだ悩み事がなければねーーーーー最高なんだろうなーーーーー🌸🌸🌸🌸🌸🌸2月に食道静脈瘤の様子をみるために胃カメラをやった結果かかりつけの総合病院では症状について判断がつかずということらしく?手術をしてもらった救急救命センターに紹介状を書いてもらい出戻ることになりましたそれがいいのかわるいのかなんとも不思
なぜか第2話が録画できていなかったため3話になってしまいました😱〜あらすじ〜凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生!繁華街に飛びかう銃弾・・・現場に急行したTOKYOMER喜多見は少女に薬を渡さないと命に危険があると主張するが、メンツを気にして口を出すなと言う警察と対立する。激しい銃弾戦の極限状態の中で、命を諦めない喜多見は最前線での緊急オペをる!(TOKYOMERホームページより引用)第3話よ手術シーンが期待できそうですね!🚑それでは救命救急センター・DMA
娘とメチャ久しぶりに会いました。会えたきっかけは…娘が意識失い倒れ救急搬送されたと救命救急センターから…迎えに行き私の家に、しばらく居る事に決定!2人で食べるランチ美味しかった🎵
福岡県済生会福岡総合病院、救命救急センターの医師、久城正紀先生千葉県の日本医科大学千葉北総病院で7年間フライトドクターとしても勤務し、ドラマ、コードブルーの監修も年末年始も動き続ける救命医療の現場緊迫した現場と、そこで年を越した1人の救命医に密着福岡TNCニュースで1月4日に放送され、昨日、YouTubeでも公開されました約11分です年末年始も動き続ける救命救急センターに密着緊迫の大晦日現場で年を越す救命医年末年始も動き続ける救命救急セ