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前に、芸能人が「足を痛めてしまって、コンサートもびっこをひいてやりました」と言った時、あとでアナウンサーが、不適切な言葉だったと謝罪しました。人のことでなく、自分のことを言ったのに。意味合いがどうであれ、とにかくその言葉は使ってはいけないということらしい。放送禁止用語ってやつです。そこに乗せている気持ちとか、関係性で変わってくるものだから、単に言葉だけ禁止する(それで対策した感を出す)のは違和感があります。思い出すと、昔の大人は、びっことかちんばとか、よく言ってました。「ほら
「ルンペン」って最近言わなくなりましたよね~差別用語なのかな?自分が小学生の頃なんて普通に「あぁ~❗ルンペンのオッサンやぁ」とか言うてたなぁ~言われたオッサンが怒る事もなかったもんなぁ~まぁ平和な時代でしたな。最近では何でも差別用語とか放送禁止用語とかになっちゃっていますが、まぁ~社会の方向性としては良い方向なのでしょうかね。やり過ぎかなとも思うけど。それでも、私が生きる現場人の世界ではそんな時代の流れに乗り遅れていまだに「ほら、あのクロンボの」とか「ほら、あの土人の」と
放送で使ってはいけない言葉に、「おまわりさん」があると聞いた。幼児語としての「おまわりさん」や童謡「いぬのおまわりさん」は、いいそうだ。でも、親しみを込めて、「おまわりさん」と言うのもいけないのかな?「巡査さん」だと、巡査の階級じゃない人もいてはるやろし、「警察官さん」は、おかしい。私が、普通に使うのは、いいのやね。放送ちゃうけど、ブログはいいの?あなたの町のおまわりさんはどんな人?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう以前、駅
入院生活35日目(朝食)おはようございます。朝食にがんもどきの煮付けが出ました。がんもどきといえばぼくらの世代はグーグーガンモです。ガンモはコーヒーで酔っ払うんですよね。毎日コーヒーをがぶ飲みしているぼくだったら大変なことになります。むしろ羨ましい。たしか、ガンモが住んでいる家のお姉ちゃんが、弟のはんぺいた君に電気あんまをよくしているんですよね。真似したなぁ。電気あんま。WWEの中邑さんも得意技にしてましたね。電気あんま。あれ、女性には効かないんでしょうか。電気あんま。てかいま電気
【フォローアップ記事:アメリカの代表的な深夜トーク番組ガイド、2019年度版】アメリカではニュースが終わる23時(11pm)前後より、司会者が早口で言葉を捲くし立て、時事ネタを斬り、大物セレブや人気俳優をゲストに呼ぶ、トーク番組がたくさん放映されている。さらに今年の2月に入ってから、初の女性司会者による番組も始まったので(深夜の時間帯は、これまでのアメリカの長い歴史で、女性が司会者を務めることはなかった)、レイト・ナイト・トークショー・バトルは、なかなかに賑やかな様相を呈している。ここでは
遅ればせながら「デビルマン-THEFIRST-」の最終巻の3巻読みましたよ!(≧▽≦)もう既にこのブログでも1巻・2巻の凄さを話題にしたのですが今回の3巻もいろんな意味で衝撃でした。今回もそんな3巻と、これまでに世に出ているデビルマン(豪華愛蔵版)とでどのような違いが有るのかを検証していこうと思うのですが併せてこれまでに書いた「デビルマン」→●「デビルマン-THEFIRST-」→●「「激マン!」と「デビルマン」の加筆・修正の