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こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、始めました。ゲルググ系初挑戦ですので、まずは何処をどう弄るか・・・プロポーション的には上半身が大きく、下半身がボリューム不足な感じがします。可動は、足のロール軸追加と腹部に間接追加したいですが・・・腹部がちょっと厄介な感じですね。あと、スカートの可動には挑戦したいかな?さて、では慣れてる作業の足からいきます。足首は二重間接に。装甲側にポリキャップ取り付けられるように受け部延長加工。続いて大腿部はポリキャッ
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;肩接続部...少しだけでも動かせるよう改修強度を出すためにかなり悩み胸部改装パーツを接着してから補強する事にしましたそこで腰部パーツの後ハメ加工可動域はほんの少し(・・;)こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;肩接続部...隙間にフタ肩外装パーツ...組んだ時にほんの少し怒肩になるようにプラ材貼り付け頭部のバルカン砲....1.0㎜のアルミパイプで再現こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
全ての塗装が終わり、完成しました。最後まで見て頂きありがとうございました。1/144MS-09Rリック・ドム(機動戦士ガンダム)Amazon(アマゾン)1,200〜2,980円
おはようございます。『アオシマ1/24LBWKランボルギーニアヴェンタドール』を作っています。前回もボディパーツの仮組みを進めましたので、今回ももう少し残っているボディパーツの仮組みを進めていきたいと思います。と言うことで、今回は先ずウインドウパーツを切り出し、ゲートとバリ処理後に…(↓)ボディに仮組みしてみました。(↓)ここも合わせの精度はバッチリですね。続いて、エンジン上部が一体になったパーツを切り出してきますが、このパーツは塗り分けが大変そうですね…(↓)とりあえ
こんばんは。今日は午後から模型時間が作れたので、ガンタンクを進めました。HGオリジンの初期型ガンタンクのように、キャタピラ部分を可動させようと始めた改修の続きです。まずはタンク部分の本体内部に可動用の基礎部分を組み込みます。5mm角プラ棒2本で底上げした上に1mmプラ板2枚重ねて高さ調整。その上にジャンクからHG系の腰パーツを適当にカットして貼りつけ。タンクのサイド部分は可動仕込むにあたって切りかいてます。横から見ると腰のサイドアーマー用ポリがこの位置に。これに重宝
こんばんは。いや~~~~、久しぶりの製作記更新です。・・・とはいっても休日含めてほとんど模型時間が取れていない現状なので、進み方は鈍行です。とりあえず現状の全体像がこちら。とりあえず前回から進んだ部分を・・・胸部中央の製面のため、一旦首の襟部分はカットしました。プラ板で補強した胸部装甲も黒瞬着で隙間・凹凸を埋めて製面。製作再開にあたって、胸部の可動ポイントが破綻していたので・・・プラ板・プラ棒で再生。可動軸作り直しました。あとは・・・肩の装甲パーツの穴を少々
次はサクっと製作のつもりでジムスナイパーカスタムの合間に手を出したこのキット・・・仮組みをいじりながらチマチマ改修しており、仮組み時の写真がありません^^;なんでバンダイのHPよりかっこいいですがスタイルがやっぱ昔寄り!?脚は長いんですが・・胴が短い(コレはガンプラあるあるですよね)首も短い・あと定番のガワラ曲げの前腕ですかね。シールドの取付位置も上げたいかなボックスアートはかなり上でしょ???コクピットハッチの開閉??
塗装まで終わっていながら、デカールワークで止まっていたHGミキシングのガンキャノン。先日、お台場のガンダムベース東京へ買い出しに行った際、デカールなどをゲットして、完成まで漕ぎ着けました。ナンバリングはもちろん108。ironhead108ですので。これも暫く放置キットとなってしまっていたのですが・・・理由は後述します。とりあえず、完成写真をご覧ください。頭部・両手・両足:HGオリジンガンキャノン最初期型胴体・手首・足首・靴:HGUCガン
またまたkar98kネタです今回は、改修や補修についてDOUBLEBELLユーザー向けの内容になります。DOUBLEBELLkar98kのカートリッジは純正では弾が抜けず発射されなかったりしますなので、カートリッジ5発を10ターン、50発くらい撃つ度にカートリッジの内側にあるOリングにグリスを薄く塗布しなくてはなりません。前回は、内径6mm外径8mmのシリコン樹脂のOリングを購入しましたが、弾の抜けが悪く使い物になりませんでした(純正よりはマシ)。で、一応シリコンオイルを含ま
今日も雨でしたので、昨日に引き続き、家の倉庫の改修作業を行いました。腰が痛くはありましたが、ついがんばって作業をしてしまい、また、腰の痛みが強くなりましたし、腱鞘炎の痛みも強くなりました。私の性格上、何かの作業をしていると、体に痛みがでていても、もう少しやろうと思ってやってしまうので、気をつけないといけないです。無理しないようにしないとはいけないですが、私は、今後ずっと今の家にすみますので、今回の倉庫の改修のような家のことも、今後ずっと、私がやっていきます。今日は、姪っ子の部屋のふす
こんばんは。HGUCゲルググマリーネ・シーマカスタム改修、少しずつ進んでおります。本日は上半身。まずはモノアイ可動化。キットのモノアイ部分カットして、周辺を削ってスペース確保。アクションベースの付属パーツ?でモノアイ&レール作製。中央をくりぬいてプラパイプで軸を作製。作製したモノアイレールが収まるように頭部後方パーツの下部をプラ板でふさいで円形レール内蔵可能に。モノアイ回転完了。続いて腕の付け根。胸部パーツから切り離した肩のパーツにスイング軸仕込んでみます。腕の付
マルイV10の弾道は、ほぼ全ての個体が左下に着弾する様です画像は更にキャロムのメタルブルーコートでガンブルーな色合いに塗りました改善策として大まかに三箇所を改修すれば弾道がマシになってくれますお決まりのセリフですが、改修は自己責任でお願いします。また、マルイの修理が受けられなくなる可能性がありますのでご注意下さい。さて、ひとつ目。もともと、バレルが下がってフレームにセットされているため着弾が下になってしまいます。こいつの改善策は、バレルとフレームが噛み合う矢印の部分にセロテープを
こんにちは前回バックパックをキットの物とジャンク品で制作するといっていた件ですどの部分を利用して、どの部分を削るか、また削った部分の置き換えにどのジャンクパーツを使用するか・・・設定画を参考に、にらめっこが続きました。で、とりあえず加工する部分は、取り付け部分のバックパックを使用する事にします。上下の幅が長いので、切断。幅が狭いので、4mmずつ幅を広げます。上部のダクト部分も使用します。この部分は、形状変更も含めて再検討の余地ありです。サイドの丸い部分は、切り出しと、10m
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;首の動力パイプを自遊自在の2.0㎜に置き換えパネルライン追加肩にモールド一応後付けするようにしました。こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
こんばんは。前回のHGUCジムⅡ(エウーゴカラー)に続き、落札素組み品からHGUCジムⅡセミストライカーを続けてやっつけます!とはいえ、ほぼ工作は前回と一緒。工作自体も前回の模倣で2時間もかからず・・・現状ココまで進んでます~。襟パーツの延長がまだ出来てませんが・・・他はサクッと完了。肩のパーツの構造が違うので、記事になるのはココくらいですねー。。。初めはスルーしようかとも思ったのですが・・・ジムストライカーと比べてもやはり前後に厚みがありすぎるので、サイズダウン
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;胸周り....彫り直したり、モールド追加肩接続部...ディテール追加こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
ようやくの金曜日この週末はどこへ行こうか?お出掛けしないと飲んじゃうからね懐かしい豊洲なんかに行って、ホームセンターと廻らない回転寿司とかどうだろうう~ん、どうしてもお酒が付いちゃうね休日だから良いか大江戸博物館の改修はいつ終わるんだ?まぁ、それも良いか今週は日々9,000~12,000歩くらいを歩いた水曜日は12,543歩まぁ、だらだら歩いているのでそんなに効果は無いやも知れず雨さえ降らなきゃ続けるさまた、あした
こんにちは今回はバックパックがノズル以外組みあがったので報告しますバックパックに捨てサフを塗って乾いてから、細かい傷埋めとチェックをします。確認が終わったので、バックバック上部のダクトを接着します。ついでにディテールアップも施します。これでバックパックがほぼ整ったので、塗装の工程に入っていく予定です。バーニアはメッキ系で塗装予定です。やっぱり組みあがると本体に着けたくなるもので・・・良い感じに出来上がっています自己満足着々と部品が出来上がってきました。残りは延長
こんにちは仕事が忙しく・・・放置状態・・・少しずつ塗装していましたが、この週末に時間ができた為、一気に完成までこぎつけました。マスキングには意外と手間取り、スラスターなんかの丸い部分には、HIQPARTSの「円形マスキングシールS」の1mmの円形のマスキングを使ったりして塗装しています。気づけばコーションデカールもHIQPARTSの物を使用していますね・・・特にこだわりはないのですが、配色がきれいなので使用しています。後はクリアーを吹いて、乾燥機で乾燥し、やっと完成です。
こんばんは。HGUCガンダム(リバイブ版)改修、一気に完成です!写真撮影中にちょっとトラブルはありましたが、華麗にスルー・・・とりあえず、本日はガンダム単体をお披露目。いつもの立ち姿から。バズーカには塗装はげ防止にマスキングテープ巻いてます。ランドセルのシールド取り付け穴、これを3mm軸つきのプラ材でふさいでデカールまで貼ったのですが・・・撮影時に取り外そうとして・・・割れました・・・まー、いつかまた作ります・・・。とりあえず大勢に影響ないのでスルーして撮影進めました。
こんばんは。一昨年製作したHGUCグフカスタムですが、2体製作して1体は可動改修、1体は可動改修せずに部分改修(スパイク尖らせたりモノアイスリット薄くしたりしました)して同じ塗料で塗装、スミ入れまで終わらせてました。可動改修した方は完成記事をココにアップしたのですが、製作記は記していませんでした。今回、以前製作したものを改めて見直して・・・やっぱり物足りなくなって可動改修を追加で実施。ボディのみの改修記事ですが、製作記を残しておこうかと思います。まずは腰パーツ。腰前側のパーツの腹
こんばんは。HGUCシャア専用ザクⅡ(リバイブ版)、無事完成しました~!1/144、1/100と、今まで一番多く作製しているザク系だけに、デカールの位置決めもスンナリ決まり、完成までスムーズに作業が進みました。では立ちポーズからお披露目です。続いてポージング集。やっぱり手首に追加された可動ポイントが曲者で、ポージング時に前腕の背側パーツがポロポロ落ちて・・・非常にうっとうしかった~。良く出来た素晴らしいキットですが、やはり手首の可動追加に疑問が残ります。(まぁ、嫌なら接着し
今日もちょいちょいやっとりました(^^;;肩にあるダクトっぽいパーツ...縁を薄くしてエッチングパーツ設置肩の外装パーツ...パネルライン追加中肩に追加したパーツ収まり良くするのに彫りました胸周り...モールド、ディテール追加中こんな感じです(^^;;したっけね〜♪(´▽`)ノ
HGUCハイザック、撮影含め、完成です!前回のブログ写真撮影中に、ザクマシンガンの破損に加え、胸の前傾ポーズ時にポーズが維持できない(ゆるい)トラブル発生。さらに、ポリキャップ固定していたプラ部分が破損するという・・・トラブルだらけでしたが・・・何とか修正終わりまして、無事、撮影も完了しました。ザクマシンガンのグリップは形状こそ変わってしまいましたが、太く丈夫になりました。最後までご覧いただきありがとうございます。いろいろ反省や勉強の多い作成でした
耐震改修費用と補助金の活用耐震改修を行う際の費用と、利用可能な補助金についての理解は、家族の安全を守るために非常に重要です。この記事では、耐震改修にかかる費用の概算と、政府や地方自治体が提供する補助金の種類と申請方法について解説します。この情報を手に入れることで、読者は耐震改修をより現実的かつ経済的に実現することができます。財政的なサポートを活用することで、安全な住宅への改修を効果的に進めることが可能になります。耐震改修にかかる平均費用の理解耐震改修には様々な要因
寒暖差はげしかったのとプラモデスマーチで肉体的に限界がきたのか風邪ひいてしまい、先週はお薬飲んでずっとねてましたぁプラモ休んだぶん、毎回やってるメガミデバイスのクリアランス調整をのっけておきます。(クリアランス調整というのは、関節の隙間調整のことで、コトブキヤプラモで塗装する場合は必須な工程になります)調整のやりかたは人それぞれなので、これが正解ってのはないです。塗装しない人なら無理にしなくてもいい工程です。ただ、コトブキヤプラモの、特に美少女系プラモ、FAガールやメガミデバ
ケンメリGT-Rを製作開始‼️独り"スカG祭り"として、歴代スカイラインを製作しています❗️現在、"Z祭り"でZ432をフェアレディ側は製作しているので、スカG側は"ケンメリ"を作ろうと思います‼️で、キットはこちら...アオシマのノーマルケンメリGT-R❗️キットは、ノーマルですが...車高を下げて少しカスタムにして作りますよ...。ノーマル派の方を裏切ります...。前回の記事で少し触れましたカクカクのボディ...。リア周りは、そこそこの出来栄え...。今一度、フジミのキット