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この症状の人は、自分では、まず気づきません。自分の事をまともだと思い相手が悪いと責任転嫁します。かと言って、この症状だと指摘しても認めないでしょう。私がネタにしている障がい者の支援者の方も公認心理師や精神保健福祉士の資格を有しているようでしたがまさか、自分がこの症状だとは、気づいていなかったと思います。灯台もと暗しと言うやつでしょうか。しかし、障がい者の支援者でありそれらの資格を有している事からその症状の知識もあり、それらの人と関わる機会もあるでしょうからわり
密告を煽る独裁者?河野太郎デジタル担当相が自民党所属国会議員に対し、マイナ保険証での受け付けができない医療機関がある場合に、公的な相談窓口に連絡するよう支援者に求める文書を送付していた。https://x.com/zunda20240210/status/1781295409727758478品のない河野太郎は、政治家の器でなく犯罪者!世界に日本の恥をさらすな!神奈川県第15区、平塚市、茅ヶ崎市、中郡大磯町にまともな人はいな
現在、10歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます二学期がスタートしてから、環境の変化が大きくあり情緒の乱れが出ててきました😭継続して、様子を書かせてもらっていますが✎リアルタイムなお話と過去の事と、いったり…きたり…読みにくくなっているとかと思います💦すみません🙇【番外編】やっぱり、どうしてもやめさせられない、こちらは過去のお話になります。『【番外編】やっぱり、ど
自己愛性パーソナリティ障害は、障がい者と障がい者の支援者のどちらにもいますが境界知能は、障害者には、いないと思います。何故なら、障がい者認定されているから。支援者には、たまに大丈夫か?と思うようなあり得ないレベルで頭が悪い人が紛れ込んでいる事がある。その人達は、境界知能なのかもしれません。発達障害の可能性もありますが。私がネタにさせて頂いている自己愛性パーソナリティ障害の支援者の人もまわりくどいことをしてそのすべてが見抜かれていて私の分かり切った事
ついに支援者の人と一緒に家に行くことになった。私は動悸が止まらなかった。息子がどんな顔で来るのかと怖かった。家に主人と私と支援者の人で入った。しばらくすると、すごい形相で息子が2階から降りてきた。いきなり壁を蹴った。びくびくしている私に、支援者の人は落ち着くようにという素振りをし、息子にゆっくり話しかけた。息子は全く聞く耳を持ってなかった。支援者の人の指示で家を出ることになった。車に乗ると、息子が私が置いていった携帯を持ってきて車の窓から渡した。顔を見ても何も言えなかった。
野立て作業を支援者の方と行いました。私は小学生の時から手先が不器用。。。図工の成績は10段階でも5段階でも3と決まってたので、お手伝いは本当にありがたいです。沢山の人に支えられて今日も地元活動を行っています。
脳卒中当事者のご家族の笑顔を支え隊サポーター看護師(神奈川県在住)おぐらみちこです。今日は、こちらでお手伝いをさせていただきました。だんだんと参加者が減っているようですね。障害区分でそれぞれに分けると一人で競技することもよく見かけました。選手も「一人じゃ寂しいね。」って話しをしていました。最近は個人申し込みで、会場まで来るのに個人で行かないといけなくて…参加できない人も多いようです。スポーツボラのメンバーの年齢層も高いなあと驚きました‼️『オンライン家族会開催しました!』脳
仕事調子が今日は良いな、と思って頑張ってしまうとついつい時間を忘れるそのため、翌日は疲労感が増してしまう仕事の塩梅という駆け引きは分かっていてもつい動きすぎたり、パソコンに向かう時間が増えたり切りの良いところで止めよう止めようと思っていてもふとっ、記憶がよみがえり、思いが巡り、記録をメモにとり、パソコンなりタブレットなりで、、、、あっという間に時間だけ過ぎ気が付けばしまった、やり過ぎたそれでも、「明日、どうするの?」と、問うと、「仕事に行く(心の声が口から出てしまう)」
現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『125【帰宅編】反抗心が悪化してしまった原因』現在、11歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございます『124【帰宅編…ameblo.jp続きになります去年の3月頃のお話です。I’mfurious!hi!hi!hi!you〜
2024年4月17日更新※MYTREEペアレンツプログラム実践者必須研修動画視聴期限を2025年3月31日まで延長しました。※ALOHAKIDSYOGA™リーダー認定のための必須研修動画視聴期限を2024年12月31日まで延長しました。エンパワメント・センターとは2024年研修講座スケジュール一覧エンパワメント・センター研修講座参加申込2024年4月17日更新➡()内は、税込参加費。➡zoom開催は、後日動画配信込み。
「ギフテッドが見る世界は〜東京・渋谷〜」-「Dearにっぽん」IQ130以上とずば抜けた知能を持つ若者たちがいる。“ギフテッド”と呼ばれる彼らが生きる不思議な世界。そこには思いもよらぬ景色が広がっていた。人種・性別・さまざまな人々が行き交う東京・渋谷。商業ビルの一画に実業家の孫正義氏が設立した財団が運営する「インフィニティー」がある。財団では、才能豊かな若者たち200人ほどに学費などの支援をしている。インフィニティ…www.nhk.jpつい先ほど、NHKで放送されました。今回は
不登校や発達障害の子どもの支援者と親の会すまいるクローバーの会2024年度が始まりました。第一回目の「おはなし会」が4月7日(日)に行う予定でしたが、運営者の体調不良により、残念ながら中止いたしました。次回は、5月のおはなし会です。お気軽にお話にきてくださいね。5月「おはなし会」日時5月18日(土)10:15〜11:45場所徳重地区会館実習室名古屋市緑区元徳重1丁目401地下
幸アニマルサポートクラファン訴訟』連絡会より原告団代表片山亜衣子9/26(火)共同通信猫保護団体へ提供資金、返還請求活動実態確認できずと支援者ら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんにちは、ジョイ吉(片山)です。一昨日、提訴してから初めての弁論準備手続がありました。ご報告致します。これまでの投稿に『第一回公判』と書いておりますが、これは民事裁判です。弁論準備手続はそもそも非公開なので、“論点
脳卒中当事者のご家族の笑顔を支え隊サポーター看護師(神奈川県在住)おぐらみちこです。来週、復職支援のようなお仕事があります。人それぞれ違うけど。基本を叩き込んだ方がいいよね。再度、状況を確認していこうとっ。誰もが幸せになるチャンスがある。自分で選択できるように心がけたい。『オンライン家族会開催しました!』脳卒中当事者のご家族の笑顔を支え隊サポーター看護師(神奈川県在住)おぐらみちこです。無事にオンライン家族会を開催しました。参加者の皆様、ありがとうございます…ameblo
自分も不登校だったとかうちの子も不登校だったという当事者フレーズに不登校児さんのご家族は惹きつけられがちです。不登校に限らずなにかの当事者の「私もそうだった」「私がそうだった」と、ほのめかす口調にこの人なら、と思う。当事者経験があるのと支援者としての技術は本来、別物のはずです。不登校ですら百人百様なのに誰かと同じ道のりをたどるということは確率的にゼロのはず。もうひとつよくある現象が自分のような体験をする人が世の中からいなくなりますようにという
『チューイング症』とは、食べ物を口に含んで咀嚼した後、飲み込まずに吐き出してしまう摂食障害の症状のひとつです。これを受けて、「食べ物がもったいない」「お金の無駄だ」「汚い」というような言葉が浮かぶ方も少なくは無いのではないでしょうか。また、チューイングをしてしまった当事者の方の中には、周りに軽蔑されるのではないかという不安を抱えている方も多いのではないかと思います。何を隠そう、私もチューイング症に悩まされた経験者です。過去にも少しチューイングについて記
読者の皆さん、こんにちは。「オレンジの風」、さとうです。ご無沙汰しています。今日は、さとうが、我がHandstohandsブログ班のまとめ役として、1年間お世話になってきた、支援者のめいさんが、この度、異動になり、handsを去られることになったので、めいさんへの感謝の言葉を載せたいと思います。めいさんは、いつも、さとうの拙いブログを、「とっても良いブログです」って褒めて下さって、さとうも、こうやって、1年間、ブログを書き続けてくることができました。本当に、
脳卒中当事者のご家族の笑顔を支え隊サポーター看護師(神奈川県在住)おぐらみちこです。昨日と違って、今朝は少しひんやりしています。毎日同じはないですね。昨日の投稿で666回数投稿して来たことが判明しました🤣ゾロ目。666スタートは、2020年6月30日です。約4年よく続けたよ、ワタシ。飽きっぽいのに。ここまで続けてくることが出来たのもみなさんのおかげです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。『オンライン家族会開催しました!』脳卒中当事者のご家族
対人援助サポート協会立ち上がりました♡かねてより準備していた任意団体。この4月より本格稼働しはじめました♡経緯私は30年間行政保健師として働いてきました。行政マンとして保健師として公共の利益・・・ってのに、まあ、使命感を持ってやってきたわけです(笑)昨年の4月に、立ち上げに関わった「女性支援団体」についても全ての人のウエルビーイングの実現を!なんて、とっても真剣に思っていました。その活動では「個別支援中心」で、
先週週末は、東京15区の状況はある一部の人たちによって、公平な選挙活動ができない状況になった。それまでは、街宣するまえに、ある程度は告知された。だが、それを逆手にとり、心無い候補者・政治団体が押しかけ難癖をつける状況だ。ある候補者に対して執拗に付け狙い暴言と妨害が続いてた。候補者の意見を聴きたい聴衆の思いなどを無視をして、これは言論活動だ。そして、表現の自由とか言う。そして自分は質問してるから答えろと暴言を言う。また、候補者と支援者に対しての暴言はひどすぎた。それが週末に集中してた。
イオンモールでのトークイベントでは、ナミコ先生の熱い言葉に母親たちも涙を流す場面もあった。「もう教室に戻っても大丈夫だろう」という先生の厳しい一言で、不登校の子どもたちの中には居場所を失った者もいる。「子どもの困り感を知るために知能検査を受けた方がいいのか」の質問に、「数値を示すと先生たちには説得力がある」とナミコ先生は回答した。遅々として進まない「合理的配慮」は学校の教職員、チーム学校の支援者、生徒、保護者が一体となって定着させる以外にない。継続は力なり。
同感したのでリブログさせていただきます。自分の状況とは少し違いますがここ数年でずっと思ってて共感出来る内容だったので。次回以降のブログで書きますが弱っている時にカウンセラーや支援者の肩書を名乗ってエネルギーを搾取してくる人は多い。それが相性とか言う言葉で片付けられるけど明らかに違う。温かい場所と名乗って居場所コミニティもそう。勿論中には本当に元気になれるもの、集まりもあるとは思いますが、ごく僅か。【ずるさは弱さに敏感】弱ってる時に近づいて来る人間には要注意心が弱ってる時に近
最近、発達障害児の子育てをしているママによく言われるのが…「子どもの特性を理解してなかった…」「こうなるとは思わなかった…」「先のことを考えてなかった…」これらの言葉を聞くと支援者の私としては…複雑な気持ちになります…保護者の支援が出来ていない証拠ですよね…初めての発達障害児の子育て。特性もわからない…対応方法もわからない…障害児の将来を予想することも出来ない…私は作業療法士なので3つすべてがわかります。一人立ちするために必要な能力もわかっているし自立す