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今年(2023年)に入って六甲山の全縦走コースを自分なりに区切って歩きました。最初から計画を立てていたわけではなく、行けるところから歩いてみようという感じでした。何回になるか?も、やっているうちに決まってきました。簡単にコースを書きます。1,大谷乗越→岩倉山→宝塚駅2,大谷乗越→六甲山最高峰→ガーデンテラス3、ガーデンテラス→摩耶山4,須磨浦公園→旗振山→鉄拐山→馬の背→妙法寺5,妙法寺→高倉山→鵯越6,鵯越→菊水山→鍋蓋山→大龍寺7,大龍寺→摩耶山以上です。(詳細は
20240221(水)雨朝からしとしと雨・・・でもウグイスが一生懸命鳴き声を練習しています。それぞれ春に向かってがんばっているんだなぁ・・・よし私も!(笑)ビニテックス(単なる百均ビニル雨具ですっ💦)上下を着こんで鍛えに行きますかぁ?で何を目標に鍛えるの?って訊かれたら・・・「エベレストですよぉ!」って若いころは答えていた時もありますが・・・歳も取りエベレストに入山するだけで150万円。渡航費等合わせたら合計1千万円超えでしょうね。(円安もありま
今日は姫路城に行こうかと思いましたが、雨の降りだしが早そうなので急遽有馬温泉に行先を変更しました有馬温泉の玄関口である太閤橋からの眺め古泉閣の源泉有馬温泉は運び湯が多いですが古泉閣さんは自家源泉をお持ちですこちらのホテルには精進料理の慶月さんがあり、以前は飛騨高山の宗和流本膳くずしを食べれましたがどうやら閉店された様です袂石隣には太閤橋おもてなしトイレがありここは綺麗です金の湯銀の湯はゴールデンウィーク前まで休館です
今まで、めっちゃ来たかったんやけど…大阪からやったら時間かかったのと…なぜか来ようと思った日に雨降って中止になったりで来れたへんかった(≧∇≦)家から…新神戸まで歩いて…新神戸から本数のあまりないバスにラッキーなことにほとんど待たずに乗ってd(^_^o)寝起きの俺は【チキンリトル】(-.-;)なんやかんや遊んでるうちに…摩耶ケーブル下駅に到着!\(^o^)/切符、高っ!(´⊙ω⊙`)ひとり往復1540円?(@_@)沙希がこんなチラシ見つけた(´⊙ω⊙`)夜景ジャズライブ?(´⊙
今日は晴れたので(昨日は雷⚡︎が凄かった)摩耶山登りました。梅田から三ノ宮駅〜徒歩で新神戸駅まで。まずは布引の滝へ平日でもいっぱいの人でしたケーブルの下、気温がどんどん上がりますわかりやすい道案内三時間程で摩耶山山頂着きました。ケーブル乗り場で空腹を満たし沢沿いを下り灘駅まで無事下山。六甲山系の登山は人気があるので、平日でもたくさん行き交います。今日は高校生の団体と出会いました。学生達、元気いっぱいでかわいいです。秋になったらまたチャレンジしてみます。いつかは六
太もも前側の筋肉が異常をきたした要因ですけど。一昨日にも書いた通り、普段あまり使っていない筋肉を、急な下り坂を走ることによって酷使しちゃったんですよね。加えて、ローソンで10分以上、飲食休憩で座っておりまして。筋肉が冷えたところで再稼働したため、半攣りのような痙攣がきたのだと思います。以降、長時間の食事休憩をとった1ヶ所以外、怖くて座ることができませんでした。まだまだ六甲全山縦走は序盤戦。鵯越駅で早々の離脱が頭によぎりながら、まずは高取山との戦いがはじまります。
昨日の続きです。摩耶ケーブル駅からケーブルカーに乗り虹の駅へ向かいます。一番後ろの席ゲット!発車するとケーブルカーはすごい急勾配をぐんぐん上っていきました。5分程で虹の駅に到着!で、↑の写真では木が邪魔で判り難いですが、この虹の駅からすぐ下に見えるのが・・・↓↓↓廃墟の女王"マヤカン”に潜入戦前からの歴史怖い噂もRuinshotelQueenoftheruins今回特別に中に入ることが許された廃墟の価値と魅力を情報キャッチャー小松田がキャッチしてきました
摩耶山行きたかったんですよ。兵庫県神戸市灘区にあるおすすめの山で六甲山系で2番目に高い山です(動画では兵庫で2番目と間違えてます。失礼しました)。標高は702mと低山ですが、青谷道コースは少し急登になっています。けど初心者でもいける登山道です。摩耶山は昼でも絶景ですぞ^^掬星台急登というより階段がえげつないですw青谷道コースは序盤は西郷川の横を通ります。摩耶史跡公園の手前の地獄の階段また地図に載ってないバリエーションルートで行者尾根コースや老婆谷コースもありますがこれは上級者向け
空海が発見したと伝えられ、温海温泉とも書かれるあつみ温泉は温海川を流れる温泉水が日本海へと流れ込んでいた事から名付けられ、鎌倉時代には既に湯治場となっていました冬を除き毎日開かれる朝市やバラ園も有名ですがバラは咲いていないですし、朝市も湯治客向けの野菜が中心との事ですので今回は見送り、近くの鼠ヶ関をめざす事にしましょう晴れて海も穏やか、暖かくて絶好の行楽日和ですすぐに着きました鼠ヶ関隣は新潟県の駅です駅前には灯台が建ち、駅舎はヨット型一帯は
ドラマでケーブルカーでしか行けないという設定の「御影(みかげ)のホテル」。ロケ地は1925年(大正14)営業開始の「摩耶(まや)観光ホテル」ですが、現在、周辺は立入禁止です。ツアーでしか近づくことができません。今回、摩耶山頂上から2時間くらい掛けて降る「摩耶山・マヤ遺跡ガイドウォーク」https://www.mayasan.jp/に参加してきました。このツアー六甲山系の摩耶山の魅力を楽しい解説で実物が観れ、摩耶観光ホテルだけが目的だった私の想像以上でした。ガイドはボランティアのようで、蛇などに
イタリア・ワイン探策(その44)マルケ州「ペッシェヴィーノ・ビアンコ・NVウマニ・ロンキ」(VDT)このボトル形状ショップとかで見られたことあるのではないでしょうか?一度見たら忘れられないお魚ボトルで、動物ラベルに外れなし!どころかボトルそのものがお魚だったりします(保管しにくいなあ:笑)本ワインは1963年生まれのペッシェ(魚)ヴィーノ(ワイン)で、本当に世界中で愛されているユニークな魚の形のボトルがトレードマークです。お値段も1300円程度のデイリー白ワイン、もちろんアド