ブログ記事278件
フィリピンを拠点する特殊詐欺事件。。●11月28日記事広島弁護士会所属の加島康介弁護士(48)が、2月下旬に今村磨人との接見中に、フィリピンにいる「JPドラゴン」の幹部と電話をつなぎ、口止めをさせていたとして、証拠隠滅容疑で捜索。加島弁護士は昨年6月、新型コロナ対策の持続化給付金詐欺容疑で逮捕されたが、今村被告と接見した際は保釈中だった。加島弁護士は今村被告の弁護人ではなく、JPドラゴン幹部の意向を伝えるために複数回にわたり接見。(読売)憲法に基づく接見交通権が悪用された恐れ
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇警察からの電話は夫に面会に来て下さい…という事だった。急いで警察署に行き接見室へ。「何かあったのだろうか…?」夫が接見室に入って来た。特に変わった様子はないが…「警察の方から電話があって面会に来て下さい…と言われたけどどうしたの?」『あぁ…うん…』夫は話し始めた。『お金がほしい。』……耳を疑った。お金?私「…どうして?」夫『ここ(留置所)で使う物はお金を出して買わなきゃならないから。』私「必要な物はほとんど“差し入れ”
◆・★・◆・★・◆・★・◆・★・◆・★・◆弁護士さんから『接見ができます。』と連絡があった。私は弁護士さんとの約束の時間より少し早めに警察署に行き捜査一課に立ち寄った。佐々木刑事が私を見つけて小走りに駆け寄ってきた。佐々木刑事『○○(私の苗字)さん。おはようございます。』私「おはようございます。今日、夫に接見できると弁護士さんから連絡があり、約束の時間には少し早いですが…佐々木刑事さんにご挨拶をしてから…と思いまして。」佐々木刑事『そうでしたか…。…
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★夫と接見したあと私は混乱しながら帰宅した。そして落ち着いてから考えて話せばいいのに帰宅して直ぐに夫の話したこと(脅されたと言った事)を喋ってしまった。「おまえはそんな話を信じたのか!」父は激怒した。精神的DVを受けていた私はますます混乱した。夫の言葉を信じたい…信じられない…嘘?…事実?…何が本当?…私は何を信じて…どうすればいいの?…これから何が起こるの?…どこにいても私の全てを否定されているようで「悲しい」「辛い」だ
仕事を早退してすぐに自宅近くの弁護士事務所を3件あたった。幸いにも主人もお休みの日だったので、(令状持ってくる時点で親の定休日も把握されてたのかもだけど)2人で訪れることが出来た。3人の弁護士さんとお話し、3人とも少しずつ見立ては違うものの、このまま勾留されるか、釈放されるかは五分五分。しかし、一度勾留されてしまうと、実務上鑑別所までいってしまうケースがほとんどで、1ヶ月強帰ってくることが出来ない可能性が高い。その後は、保護観察処分が想定される処分でしょう。と。この辺りの見解は3