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こんにちは、第二子不妊治療中のコッペパンです★第二子治療まとめ〈保険診療一周期目〉2023年2月地元クリニック初診3月採卵3月新鮮胚移植→陰性↓転院↓〈保険診療二周期目〉2023年3月NAC初診4月採卵周期①MⅡ4個→凍結0個5月採卵お休み6月採卵周期②MⅠ2個→凍結1個7月移植周期①8月化学流産↓〈保険診療三周期目〉9月採卵
こんにちは。Kinoshitaです。PRP卵巣内投与ついて取材依頼がきましたので対応しました。→「Iwishママになりたい」で全国で読めるようです→出版されましたらまたご報告します今回その内容についてを簡単にまとめておきます。内容についてブログでは3回分でまとめます1PRP卵巣内投与について2当院でPRP卵巣内投与を実施した方の報告3PRP卵巣内投与の注意点では始めます!!1PRP投与(卵巣内・子宮内)についてPRPとは患者様の血液の中にある血小板の
リプロ2回目の採卵周期。D7。D4から黄体フィードバック法で刺激を始めて、2回目の診察です。土曜朝一の予約を取ったので、待合室は空いてました。まず、採血。術前検査とホルモン検査と言われたけど、前回は採卵キャンセルになって検査代が無駄になったので、今回も採卵が決まればしますと伝え、ホルモン採血のみにしてもらいました。で、悪い予感的中内診からいやーな予感がしました。右は見えず、左は2個。この間と変わりません。たただ、1つがかなり大きい。この時点で帰りたくなった私。当然、帰るわけに
※1周期前の話を遡って書いてます。リセットしたので、リプロを予約しました。1年半ぶりのリプロでの採卵周期です。採卵周期はじめの診察はD2-5の間の指定。仕事の都合でD4で予約。採血からのスタート。ホルモン採血、術前検査、そして感染症。感染症は前クリニックの半年前の分があったので申告しましたが、他院感染症の検査結果は無効(夫分は他院でもオッケー)に変わったとのことでした。また、術前検査は採卵周期は毎回になったとも言っていました。そんなに待たずに内診へ。右…なし左…1個泣きたい