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まず前置きとして彼女は私の愛人とかではありません。あくまで友人の一人です。彼女とは30年以上の付き合いです。遡ること私が20代の前半で奉仕の僕の正規開拓者としてJW内で活動していた頃の事でした。当時未割り当て区域の奉仕と言う取り決めがあって、各会衆で網羅率の低い町や村を希望する期間割り当ててもらい奉仕を行なっていました。私は借りていた宿舎の管理人的な立場で滞在していました。その頃は夏休みということもあって会衆から彼女の家族も数日滞在して午前中は村内で奉仕して午後は村営プールに行ったり近くの川
排斥された直後、我が家の母はほんとにもう荒れ狂ってました。文字通りの意味です。審理委員会から帰宅直後に一言。「排斥されたから。」一瞬の間がありましたが、個人研究をしている母の手がぴたりと止まり、ものすごい剣幕で「は?なんで?何をしたの?」と聞かれ「彼氏いたから。」との一言に、もう大爆発。その辺にあるものを手当たり次第投げつけてきまして、陶器のコップが顔面すれすれで壁に直撃して、壁に穴が。私は、「バイトだから…」と、逃げるように家を出ました。「待ち
もうすでにご覧になられたと思いますが、エホバの証人の2024統治体の話(2)すごい変化でしたね。2024年3月15日付の統治体の話(2)排斥者への対応がずいぶん変わっていました。ポイントとしては、ーーーーーーーーーーーーーー審理委員会で、1回だけで裁くのではなく、複数回会ったりして、その人を悔い改めに導くようにする。排斥の場合でも、3か月ごとかに会う約束をする。もしかしたらその時点で復帰するかもしれない。長い間排斥になっていた場合、復帰する間から、その人と研究することができ
2024統治体からの話(2)のその後についてです。まず、マーク・サンダーソンの髭について。「統治体からの話」が割とびっくりするような内容の話でしたが、世間では頭を丸めてくるほどの内容だったのに、逆に髭生やしてその態度はなんだ!みたいな投稿がXで見られました。確かに内容の割にその髭面、腹立ちますよね。頭はある意味丸めてるケド。。。。後、現役さんの反応の速さたるやですよ。次の日から早速スラックスで集会に行ってたり、排斥者や断絶者に連絡とってるようでした
最近のエホバの証人2024統治体の話(2)で、排斥者への扱いが変わりましたね。その中の聖句の一つ、ヨハネ第二7-9節の聖句がありました。そのビデオの説明で、この聖句は、文脈を見ると、排斥者すべてではなく、背教者にあてはまるということでした。つまり、背教者でなければ、挨拶はしてもよい、ということでした。正直なところ、文脈は前から知ってたし、そうじゃないのかなとずっと思っていました。多分、他の方々もそう思われていたと思います。よく調べてみると、1974年の資料では、そう言ってい
2024統治体からの話(2)がアップされました。大幅な変更があったのでお知らせします。2024統治体からの話(2)①排斥者と簡単な挨拶ならしても良くなった。②姉妹はスラックスOK兄弟はカジュアルな服装でもOK③未成年者の悪行は反省しているなら罰はなし。④悪行を犯した人は長老と何回でも話合うらしい。⑤ずっと前に排斥された人⑥背教者への扱いちょっと、急いで字幕付けたので誤字脱字あ
最近、とてつもない大きな不安や焦りを感じていました。思えば去年の今頃もこんな感じだったような気がします。この感じをどう表現したらいいのか分からないけど、なんというか、自分があと数年の命みたいな、そんな感覚?なのです。常に自分の奥底に感じるその感覚が何なのか、ずっと考え巡らせていたのですが、やっと何となく分かった気がします。わたしは子供の頃から、生きることに対してあまり執着がなかったように思います。多分それは宗教的教育の下育った事が大きいです。人は何のために生まれて何をして生きるのか、エホバ
わたしはタバコで2回停学になっています。1回目は高3の二学期はじめです。友人とトイレで吸っているところを見つかって停学になりました。うちの高校はヤンキー高だったので、先生も慣れた感じで親を呼び出し、一週間の停学を告げて生徒と一緒に帰ってもらいます。母が迎えに来て、帰ると父がいました。母はわたしに、みんな吸っていて吸わされたの?とか、わたしがその中にいただけで、連帯責任のような感じ?とか色々聞いてきました。わたしは何一つ答えませんでした。ただうつ向いて、ボーッと母の声を聞いていたように思い