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皆さんこんにちわ。前回、ちょこっとお伝えしましたが新たに迎え入れたバイクです。KawasakiZ1000初期型のZRT00Aと言う型式です。俗に言う水冷Z1000ですね。本来の購入予定では無くお目当てはドカのモンスターだったのですがお店で出逢ってしまったのです。前々から、気にはなっていた車種でしたが目の当たりにして購入意欲が一気にZ1000に‼️程度も良好で何しろ高級(私個人には)パーツが色々と取り付けられてカッコ良いのです。マフラーがアクラポビッチ。マトリスのフルアジャスタ
皆さんこんにちは(*'▽')もとあっしーずのしらたきです!今回は、ホンダ400Xの車検整備のご依頼です。この車両は以前より当店で点検やメンテナンスをしっかりしている車両なので、とても状態が良いです。さっそく24ヶ月点検を進めていきましょう前後タイヤの残量を測って~ブレーキパッドの残量も前後チェックしますノギスが反対なのはお許しくださいリアのブレーキパッドは新品並みに残量がありますそれからタンクを外して各部チェック去年の夏に点検をしていますし、
ボー君は地方に住んでおります。地方都市に住んでおります。田舎です。で、仮住まいに選んだ今のお家が道路に面していることは以前の記事でお伝えしたことがあります。『賃貸の狭小住宅が狭くて住みづらかった理由…』新婚生活の仮ぐらしに選んだのは賃貸の一戸建て、狭小住宅でした。狭小とはいえ、自分と奥さんの二人だけでは十分な3LDKの広さ。狭いと感じるほどの家具もない。むし…ameblo.jpみなさん、田舎の印象というと自然が豊かで空気が綺麗と思われるでしょうが道路に面しているせいで、田舎なの
ターボ車にのみ取付できるアイテム。画像のものは機能も多く、設定をうまくすればピタッと希望のブーストに合わせてくれる。3つのブースト設定ができ、車速やスロットル開度、回転数ごとの制御もできる。今まで触ってきたブーコンの中では、トップクラスの性能だと思う。純正のブーストコントロールについてはどうか。以前の軽四ターボは、ブースト圧が直でアクチュエータにかかって制御するようになっていたが、今ではほとんどのターボ車でソレノイドによるブーストコントロールがなされている。もちろんソレノイドはEC
トヨタやホンダなど国産車ハイブリッドは、車検のテストコースへ入る前の準備として、整備モードへ移行する必要があります!全自動コースの場合は排ガス測定時のみ!今回はレクサスLS600h!このような表記が出れば移行OK!大半のハイブリッド車は、アクセス踏み操作が2回なのに対し、LSは4回です。その他は同操作です!注意点として、LS600hをはじめ、アルファードやエスティマなどのハイブリッド車はAWDですが、整備モードへ移行すると後輪ブレーキが全く効かなくなるので注意しましょう!株式会社
パサデナ1930年頃の郵便局の写真らしいパサデナには親戚が住んでいるので小さい頃はいつも遊びに行っていた今でも昔の雰囲気を残している街の代表パサデナに来ると小さい頃を思い出す夏は暑く、排ガスからの光化学スモッグで発生しやすい土地で学校は休校になったりもする地味ながら映画俳優達もそれなりに住んでいる
私はEFI(electricfuelinjection=電子制御燃料噴射装置)の時代の人間です。インジェクターから噴かれた燃料が燃焼室内で燃えてエンジンを動かしてます。排気管にはその燃えた後の排ガスの状態から空気と燃料の比率を計測しエンジンに最適な混合気になるように補正してやるためのセンサーがついています。しかしながら古いキャブレター車にはそんな便利なものはついとりません。なのでほとんどのセッテイングはプラグの焼けみてからの感の領域で合わせているのがほとんどだったと思います。最近は
私の実家の話ですが、去年末から隣の土地に建売住宅を建てているのですが…なんとビックリ(ºロº๑)!!わざわざリビングの掃き出し窓の前にエコジョーズの給湯器を設置しやがりました窓からの直線距離で2,000mmしかありません。↓↓↓掃き出し窓からみた風景これをやってるのはどこのビルダーだとは言いませんが年間46,00棟も建ててるあの会社ですもちろんね、給湯器からの離隔距離である600mmは守られてますそこはちゃんと守ってます。ですが、問題はそこじゃない我が家は排気ガス