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ずるずると品のない音を立て、飛び散る汁を気にも留めずに、僕は勢いよく麺を啜る。毎晩の夕食に、いろいろな店のラーメンを食べるのが、僕の唯一の楽しみだ。夜毎の暴食を傍らのゼロカロリーのコーラで誤魔化した気で、僕は大量の脂質と炭水化物を貪る。最近腹の肉が気になってきたが、今は忘れておく。店を変えているとは言え、ラーメンはラーメン。流石に飽きてきた。味変をしようと、テーブル端の調味料を眺める。しょうゆ、酢、ラー油、塩、青酸カリ、胡椒……青酸カリ?視線を戻し、ラベルをよく見直す。やはり、青酸カリと書
※個人の感じ方や閲覧環境の違い、ブログの使い道の違いなどにより、相当の長文と思われる向きもあるでしょう。予めご了承ください。これまでの経緯。大して書けていない。読書感想文って難しい。当たり前だ。読んでいる端から数知れないぐらいいろんなことを感じている。短く括るといっても十分な吟味が必要だし、括りたくない自分もいる。『川端康成①「雪国」冒頭より思うこと』ameblo.jp『川端康成②「伊豆の踊子」の冒頭楽し』ameblo.jp『川端康成③「掌の小説」の「掌」』ameblo.jp