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ワクチンレポ先週、ファイザーのワクチン(1回目)を接種してきました。打った左肩が痛くて痛くて、眠れないくらい痛かったです2日間、左腕が四十肩並みに上がりませんでした←四十肩経験済み頭痛もしましたが、幸いにも熱は出ませんでした。これは、副作用が軽い方と言えるのでしょうかさて、久々の長男の登場です。これは書こうかどうか迷ったネタです。警察に緘口令を敷かれているのででもいいや。書いちゃおうっと見つけられて叱られたら消すことにします(笑
2021年1月6日①バァバは、この日からお仕事前日に担当の刑事さんから📱がありそれまでの捜査状況ママとキミ達が着ていた服を返しにお家に来てくださるとのコトだったので午前中、お休みするコトを会社に連絡していたんだバァバね…気持ちの整理がつかないし…いろいろな思いが、込み上げてくるし…発作のように過呼吸になって涙、溢れてくるし…お仕事など出来る状態ではないコト自分でもわかっている…だから本当は会社に行きたくなかった…ずっと、お家にいたかった…刑事さんが来て
2021年1月下旬そしてママとキミ達を救えなかったバァバは…捜査に差し支えのない程度にあの日の写真をみせてもらった…ママとキミ達の姿はみせてもらえなかったけれども…いや、たぶん見れなかったと思うけれども…どの辺りだったかの現場の写真…助手席に敷かれていた板…まだ、轟々と燃えていた練炭…娘と孫の最後がどんな状況だったのか…なんかね…いっぱいいっぱいで…心が壊れちゃったと思うんだよ…
ラベルダウンロードヒラ刑事から這い上がってきた“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描き、大好評を博してきた人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』。そんな最強のミステリー『警視庁・捜査一課長』が1年ぶりに復活!殺人事件発生の一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)とともに事件現場に急行する。渋谷の路地裏で刺殺されていたのは、フードプロデュース会社の社員・押尾貴代(咲妃みゆ)。遺留品のバッグの中からは、なぜか