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今日のS&P500は上がりますねこの1週間は怖くて証券口座を見ていないんですが職場でNISAをやってる人達が下がった!下がった!と言ってくるわけです…同じ頃にNASDAQ100の積立を始めた同僚がとうとうNASDAQ100がマイナスになった!と報告ありそんな情報知りたくなかった…職場でも他の方のブログでも皆が下がった、下がった!と騒いでいるとお金が減って落ち込んでいるのは自分一人じゃないんだと思えて何だか心強いですでも早く戻って欲しいけど…【クーポン利用で1
本、ブログはあくまでも趣味を主体としています。「趣味」はいろいろな考え方が有りますがあくまでも「楽しく」がモットー読んだ誰かから「笑った!」って言ってもらえれば本望。そんな訳で毎度、チョットした小ネタを挟むわけですが『タミヤMB-01Vol.12』HOBBYSHOPDayzさんに設置してある自動販売機「冷やしパインソーダ」とか真夏の暑い日に心を奪われそうなネーミング「冷え冷え」らしいけどそ…ameblo.jp先日も自動販売機の「ひえひえパ
事故車修理関係者様、あなたはなぜ保険事故修理で対応単価ばかり気にして安い高いのと騒いでいるのですか。そもそも対応単価をレバーレートとしてとらえそれが安いの高いのと議論することがナンセンスです。我々事故車修理業者をはじめすべての工賃仕事では、それは企業の決算書からその原価を割り出され適正利益を見込んだ価格がレバーレート(工賃単価)です。そして経営戦略上決められるものであり、それがいくらであろうが他人からとやかく言われる筋合いのものではありません。まして単なる位置企業から「御社のればーれとは
損害保険会社は保険金算定基準としての『指数』(指数×対応単価)自動車事故修理業は修理代算定基準は『工数』(工数×レバーレート)*『指数』=『工数』ではない指数とは(アジャスターマニュアル乗用車編参照)指数の定義指数とは「事故車の修理に関し、一定の作業方法と範囲における標準的な復元修理の作業時間」を基にしたものを数値化して表したものであり指数(1.0)=標準作業時間(1.0)と考える事ができる*すなわち=ではないということ指数の基本的な考え方指数作