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それは2022年6月29日、19時45分のことだった。別府市野口原の県道で、バイクに乗った大学生が信号待ちで停車しているところにわざと自分の軽乗用車を追突させ、直後に現場から行方をくらました男。八田與一。27歳。事故を起こすわずか3分前に、命を落としたこの大学生に言いがかりをつけていることから、激昂した状態のまま、後を追いかけての犯行と言える。容疑者の誕生日は、8月10日。獅子座の生まれである。自身のことを統合失調症だと日頃から言っていたらしいが、月が双子座
桐島聡その名前に聞き覚えは無くても、指名手配犯の顔写真は常にどこかで見ていた。駅の改札を出たところ、交番の前の掲示板、この手の張り紙はいたるところにある。顔は常に見ていたはずなのに、誰にも気づかれず半世紀の間潜伏し続けられた、桐島聡。数奇な運命の男と言っても不思議ではない。桐島聡(きりしまさとし、1954年〈昭和29年〉1月9日[1]-)70歳。1970年代の日本のアナーキズム系新左翼過激派である東アジア反日武装戦線のメンバー[2]。同派による連続企業爆破事件の容疑者
昨晩、近所のスーパーに妻と行ったときのことです。1000円以上の買い物をすれば卵が税込98円なので、常備野菜などを買ってエコバックに詰めていると指名手配のポスターが目に入ってきました。しかも、撮影日が結構古い写真が多いことに気付きました。----------私「中には昭和48年撮影、当時48歳の強盗殺人犯って現在96歳やん」妻「生存しているかどうかも怪しいな」私「生存していても、この写真とはまったく別人になってるんちゃうかな?」