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おはよーございますチェリーです🍒いやー春ですね。ようやく、コートいらずな季節になってきました。夜との寒暖差も徐々に縮まり、ビオトープでも、メダカの抱卵が期待できる時期ですね。今年は目指せ、12→24匹です。増やしていきましょーって、目標低っ!!笑そんなこんなで、今日は19日!明日から大潮を迎えます。何かというと、スジエビのゾエア放出が期待できます。今回の抱卵個体前回の無精卵の抱卵個体明らかに様子が違います。黄色くなくて、細かい。そして、黒くなってる。こらが無精卵
おはよーございます。チェリーです🍒さて、さっそく、昨日ガサガサ採取したエビちゃん達を仕分け仕分け方はいたって簡単スジがあるかないか。笑だいたい、見た目でわかりますね。大きさ的にスジエビがでかいので、そんなに、間違いませんが、スジエビの子供でちいさいのだと。ちょっと間違えてしまいそーな気はします。とりあえず、色が黒くなってるのはミナミヌマエビ。数えてみたら、その数20匹!スジエビは19匹!モツゴが1匹混じってます。いやー。いいねー。軽く水あわせしまして、水槽に投
メイン水槽の中のサテライトに入っている抱卵個体3体昨日の朝水槽を見るとまさかの、全員。脱皮。抜け殻に卵も付着して、無残な姿に。。ブログ用に写真を撮ろうとするも、時間がなく、帰宅した時には、食べられたのか、抜け殻も一体分しかなく卵もどこかにいってしまいました。。。なんとも残念。。こないだの1匹脱皮してた個体の抜け殻と卵も、水草にうもれさせていましたが無くなってました。まーそんなもんでしょうか。なんだろう。水温かな。水質かな。水温は
ミナミヌマエビが、抱卵中ハッチアウト寸前に急に死んじゃいました、ショックです。そもそも、このミナミヌマエビは、当初、ゴールデンハニー・ドワーフグラミーと混泳させていた中の1個体に抱卵が見つかったので、別水槽を1つ急遽用意し、隔離して稚エビを育てようとしました、たまたま少し小さな1個体も紛れ込んだので、2個体でハッチアウトまでの状況を観察していました。【写真】全景ハッチアウト直後の稚エビが見やすい様に何も入れない積りでしたが、親のミナミヌマエビが底を歩くときに滑って歩き辛そうだったので
おはようございます。チェリーです🍒です。先日、スカンクシュリンプが1匹、脱皮したのを書かせて頂きましたが、脱皮して2日後の事です。スカンクさんのお腹に、緑色の卵らしきものが!!「抱卵しとるやないかいっ!」そんなに、快適な環境やったのかな?ってか、こいつは雌なのか?で、もう1匹は雄??いや、確か、、海水系のエビは雌だけでも抱卵して、無精卵になる可能性もあったような。。??スジエビもそうだったはず。。で、いろいろ調べてみたので、そのご報告。すると、驚くべき事実が。なんと!!
どうも!チェリーです!シュリンプの混泳ネタを検索されて当ブログに辿り着いて頂く方が最近多いようなので、シュリンプの飼育方法のコツと熱帯魚の混泳についてワタクシの経験則を書いておきます。超長くなりますけど、これさえ読めばシュリンプ飼えます!ぐらい詰め込みます。笑まずは、現在のメイン水槽のスペックを紹介45×27××38の42リットル水槽ただ今生存しているシュリンプイエローチェリーレッドチェリー※手前にいるのは、1番混泳が難しいとされるだろうベタの雄です
おはようございますチェリーです🍒今日は淡水水槽の様子をご報告。グッピーの繁殖がとまらずどんどん増えてきてるのですがどうも、エンドラーズグッピーの子供のようなんです。といいますのも、うちの水槽には、エンドラーズグッピーはオスしかいれてないんですよね。。メスはミックスグッピーのメスのみ。そのメスがどんどん子供を産んでるわけですが、子供の姿をみてると、どう見てもエンドラーズの容姿をしているわけです。どうみても、オスがメスにちゅっちゅっ💋してますよね。笑↓わかりにくいですが、小さいグッ
こんばんわ。チェリーです。🍒我が家の水槽は、15時〜23時までタイマーでライトがつくようになってます。やや当てすぎ感はありまして、コケは伸びやすい方です。で、23時を越えると、消えちゃうので。夜型生活のチェリーはもっかい電気をつけたり。笑LEDライトを照らしたりして、眺めています。根本的にライトの時間を遅めに変えたらいいだけなんですが、なんか面倒なんですよね。笑そんなこんなで、今日も観察。クーリーローチがおりました。なにやら、ミナミヌマエビが集合してますね。その数、10