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ご訪問頂き、ありがとうございますここ最近の暖かさに裏の川辺の桜は満開を迎えているようです私も4日と5日にお花見に行って来ました鳴門の大塚スポーツパークでお花見withアップルパイ徳島城公園でお花見withみたらし団子花より団子私には平成8年生まれの息子と平成12年生まれの娘がいます二人とも中学1年生で不登校になりましたFacebookLIVEや講座等々でよく
面会前日の夜に施設から連絡がありました体調面や予定時間の確認そして足りない物歯ブラシの予備を10本薄手の長袖ロンTを5枚お風呂場に行く時に使うトートバッグを1つ補充してほしいと歯ブラシは足りない分をすぐ買いに行きロンTはやっぱり洗い立てを渡したいので急いで洗って干しトートバッグは前の学校で制作した思い入れのある物にしましたそれから面会前に私達親が息子に『会いに来たよ』と説明したいので写真を用意してほしいと言われました面会予定時間は13時渋滞を見込んで10時
「この前、死にそうだったんだよねぇ」「昨日はホント死んでた~」"死ぬ"とか"生きる"とか、日常会話、歌の歌詞、テレビでも普通に聞こえてくるワード。これに近頃よく反応してしまう。どれも深い意味がないのは分かる。息子も尿管結石になった時、あまりの激痛に「死んだほうがましだぁ!」と苦しみ悶えていた。"死にそうだった""死んでた"って言ってる人に、"ちゃんと生きてるよね?"と、ひとり、心の中で呟いてしまう。聞き流せばいいのに「お~い、生きてるかぁ?」息子が亡くなったこ