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今週の朝ドラ「エール」のアナザーストーリー好きだなぁ音ちゃんの亡くなったお父さんが1泊2日で帰ってきて音ちゃんや家族のところへ会いに行くい〜なぁと思ったり2度目の別れを考えると胸がギュッと締め付けられたり…それでも突然のお別れの後伝えたかったことや聞きたかったことが実現できるのならギュッとした締め付けも悪くないのかもしれない心が温まった朝でした(^-^)*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*さて!今回
2024年9月2クール目以降で起こったことをまとめました1クール目と重複している箇所もありますこれからAC療法を受ける方の参考になれば幸いです2クール目からは吐き気止めの点滴を増やしてもらいました味覚障害用に亜鉛の飲み薬が処方されました★吐き気当日の夜中までは気持ち悪いのですが翌朝には治まってました眠れる程度の気持ち悪さなので問題無しそれ以降は空腹も満腹も感じず、たまに生げっぷが出る状態が10日ほど続きました気持ち悪いというほどではないけどスッキリしない
『50才腐女子、子宮体がんになる。』について、J-CASTさんから取材を受けました。とても丁寧に記事にして下さいました。記者の瀧川さん、ありがとうございます!(^_^)/「50才腐女子、子宮体がんになる」人気作家の闘病ブログにSNS注目「いっしょに笑いましょう」本人明かす執筆背景「50才腐女子、子宮体がんになる」――衝撃的なタイトルの闘病ブログが「参考になる」と、SNSで大きな注目を集めている。「腐女子」はボーイズラブ(BL)作品を愛好する女性のことを指す。数多のBL小説を手掛けた人気作
前回書いた、白血球減少による発熱。『抗がん剤による副作用、白血球(好中球)減少!人生初の救急車!!』わたくし、何を隠そう白血球長者だったのです。抗がん剤治療前は、白血球(好中球)の数値が7,387/㎕もあったのです。手術の傷も10日で塞がった。ちょっと刺さ…ameblo.jp発熱時、私は「親知らずが悪化して発熱した!?」って思ったのです。手術と抗がん剤の治療前に歯医者さんに行って、「この親知らず、いずれ痛み出すかもしれないから早めに抜いたほうがいいですよ」って言われていたから。
こんな記事が京都大学から発表されています。抗がん薬副作用のしびれ、冷やして予防華井明子医学研究科博士課程学生、石黒洋同特定准教授(現・国際医療福祉大学教授)、戸井雅和同教授、荒井秀典同教授(現・国立長寿医療研究センター副院長)、坪山直生同教授らのグループは、手足を冷却することで抗がん薬パクリタキセルの副作用である末梢神経障害(しびれ)を予防できることを確認しました。www.kyoto-u.ac.jp抗がん剤の副作用による手足のしびれは、冷やして血管を収縮させれば少しは防
『抗がん剤点滴中、氷を舐めていると味覚障害の副作用が軽減される』という体験談は書いたので、『このブログが、J-CASTニュースさんで取り上げられました(^_^)/』『50才腐女子、子宮体がんになる。』について、J-CASTさんから取材を受けました。とても丁寧に記事にして下さいました。記者の瀧川さん、ありがとうございます!…ameblo.jp今回は『手足のしびれを、少しでも軽減できないか!?』という方法について書きます。私が実践したのは、圧迫包帯を使った『圧迫療法』。まだエビ