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なかなか仕入れることはないですが、今後の備忘録として記載しておきますハマーH1の車台番号とエンジン型式の打刻位置全ての個体で一致しているわけではないと思いますが、参考程度にどうぞ車台番号の位置はボンネットの付け根辺りのこの位置です車体の前側にありますこんな感じで。。。すみません、雑で。。。車検時に必要になるエンジン型式の確認は下から覗かないと分かりません車高が高いので、簡単に潜り込めますここら辺りからエンジンを下から覗くと、クランクプーリーが確認で
本日は、R8の車検取得青空の下、無事に中古新規車検取得ができました名義変更や車検時に、ときどき困ること車台番号の位置多くの車両は、エンジンルームを開けるで見つけることができますが、刻印位置は車種によって様々R8の車台番号刻印位置は。。。右側座席のシートレール付近にありますカーペットに切り込みが入っていますので、めくるとあるのですココ助手席下なのか、右側座席下なのかは不明ですがとりあえずシート下シート下は、まぁあるな分かるさ
今日は人気で欠品していましたキーケースが出来上がったので紹介します。キーケースハンギングバスケット価格:¥6,930(税込)カラー:サドル・アーモンド・モカ・ブラック職人が1つひとつ丁寧に手打ちでバスケットスタンプを施しています。バスケットスタンプとは数種類の専用工具を使い分け、手打ちで何度も打刻し、バスケットカゴのような編み込まれた柄に仕上げる技法です。立体的に描くためには、力加減や使用する工具を巧みに使い分ける高い技術が必要です。キメが細かく、手染めやカービングに適
レザークラフトで使ってるB5サイズの大理石の板が割れた…それでも使い勝手が良いので接着して使ってた石板はレザークラフトには必須の道具です打刻作業の消音対策としては勿論ですが何より打刻(菱目打ち、カシメ、カービングなど)の力が分散しないので打ち込み感が良いそんな使用頻度が高い割に作業台(カッターマット)の上ではカッターを使う度に移動しないといけなくて案外面倒なんです…趣味程度のレザークラフトなので大層な板は必要ないけれど↓こんな大きな
どーも!!めちゃくちゃお久しぶりです😁とっしでーす(笑)最近、色々とあり過ぎてプライベートの方は忙しくさせて貰ってますが、仕事が汗💦部品屋も言ってましたが、この時期って何なんでしょうね??もっと忙しくしたいですわ😭では、今日は先日車検で頂いたベンツの車体番号の場所が面白いとこにあったので紹介しま〜す!では、運転席のシートをいっぱい行けるとこまで前にします!そして背もたれもいっぱい倒れるまで倒します。センターコンソールの運転席側のちょっとしたぐらいのとこにメクラがあるのでペロって
事故修理でフレーム交換となった車両。こちらHONDAのフュージョンです。フレーム交換を行うと車体番号が新たな番号に変わるのですが、125cc以上の車両のフレーム交換の場合は車両の登録住所の管轄陸運局にて新しいフレーム番号に打ち替え、(若しくはプレート貼り付け)をして貰う必要があります。これを“職権打刻”といいます。==================フレーム交換の流れとしては、まず元のフレームの車体番号を消して貰う。陸運局にて塗抹申請を行う。(1回目陸運局)(塗抹許可書がでる。)