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算命学の根幹である「自分の命式の資質を燃やして生きる」こと。この生き方で、特に、個人の能力を活かす要素が強いと、これは、才能発揮型、天才の生き方、と言われることでしょう。(私からすれば、人付き合いがうまいとか、現実社会で人とのかかわりをうまくやっていくのも、立派な才能だと思いますが・・・今回は触れません)私自身が、個人プレー好き・才能発揮型っぽいこともあり、このブログでは、「才能発揮とは」という、いわゆる天才型の生き方について、私の考えを書くことが多くなっています(そして、私自身
心の階層*「辰」を所有している人*4F(精神界の精神エリア)4階に属する十二支は、「巳」「辰」「亥」です。バーチャル界と言えば「その範囲は「無限大」で、どこからどこまでと言う制限がありません。何故そのような事を考えるのか、また思いつくのかは本人すら判っていないのです。閃きや直感など、その時思いついたことを言ったり、いまこう考えたから、こう感じたからという発想なのです。こんなところが、他のフロアーから見れば「ぶっ飛んでる」と言うように捉えられてしまうのです。言葉を換えれば「
四天運と、才能発揮の星、それぞれを習いました。四天運は技法として覚えておくと良いとのこと。4つのタイプに分けて、あなたは○○タイプと機械的に分けられるので、イベントやワークショップなどで軽く行うに面白いようです。でも先生は、実際の鑑定ではタイプ分けしなくても普通に観たほうが正しく判断出来るから、特に技法として使ってはいないとのことでした。才能発揮の星については、こちらのほうが適職鑑定に繋がるので使えますよ、とのこと。最近、先生からは「鑑定で使えるかどうか」という視点からの