ブログ記事2,086件
情報提供ではきこえに関する情報を随時提供しています。ご存じの情報があればもいもいまでぜひお寄せ下さい。耳の日大会in福島いわきで開催!3月3日(日)9:30-15:00いわき市文化センター(いわき市平堂根町1-4)9:30~オープニングセレモニー10:00~第一部:式典10:45~第二部:記念講演高島良宏さん「全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画『咲む』出演~東京2025デフリンピックに向けて~」福島県飯坂温泉出
聴覚障害児を持つ親で、ブログを読んでいる人が増えてきたので、その関係の話を。昭和の初期に、手話を否定し、聴覚口話法の実践にまい進した川本宇之介という先生がいました。彼の功績をたたえて、ろう学校では、「川本記念口話賞」というのが設立されました。ろう学校の中で、一番口話にすぐれた生徒に贈られた賞なのです。木村晴美さんという日本手話の優秀な指導者がいます。日本手話にこだわり、現在は国立リハビリテーションセンターの教官として、多くの優秀な手話通訳者を養成しています。「ろう文化宣言」をなげかけ
本日1/31、手話通訳士試験の合格発表があったようだ。合格率が、9.8%。狭き門であることは間違いない。自分が合格したときも10%ぐらいの合格率だったが、5~6年前に25%ぐらいに合格率があがったときがあり、明らかに意図的に合格者数を増やそうとしていた。その後また難化して今に至る。気になるのは、男の合格率だ。全体の合格者数は108名、男性は6名、女性は102名。圧倒的に女性ばかりの合格者だ。これは何を意味するかと言うと、男性の手話離れが顕著になっているのだろう。なぜかと言えば、手話通
いわ子先生よりはい、そうです。先日、NHKテレビでも放映していました。今、手話通訳者の一割の人が奇病にかかっているというものでした。右首、右肩、右腕が痛んだり利かなくなっているそうです。聾唖者のほとんどが霊媒体質ですから、霊に憑依されているのです。分かりやすく説明しましょう。成仏できずに苦しんでいる先祖霊が子孫の身体に憑き、言葉を話せない、そして聞こえないように(聾唖者に)してしまい、霊魂自身の苦しみと供養を訴えているのです。ところがその聾唖者も、家族も、その大切なことを分かってくれない
単身赴任だった我が家ですが、ようやくパパ帰って来ましたパパが帰ってきてから私の変な体調不良も無くなり、お兄ちゃんも何だかスッキリ安心してる様子。にっちゃんも体調が安定してる様子。パパの存在は本当に大きいです4月になればにっちゃんは小学生お兄ちゃんは6年生で受験生そして私は手話講座を再開します手話奉仕員までは終わってたんですが、パパが単身赴任になるタイミングで1年間お休みしてました。その間にレモネードスタンドをしたり、きょうだい児支援をしたりと様々な活動に手を出して(笑)
情報提供ではきこえに関する情報を随時提供しています。ご存じの情報があればもいもいまでぜひお寄せ下さい。ろう・難聴の小学生〜高校生へみなさん、こんにちは!ろう・難聴児のオンライン対話学習コミュニティ「サークルオー」の運営を担当しております日下(くさか)と申します。本日は、5月と6月に実施いたします、ろう・難聴生徒対象のオンライン授業のご案内をさせていただきます。手話でお話しされるお子様も、手話を使わないお子様もみなさんご
安藤・高田論文のラストです。「10.新しい発展の方向」私が一番、感動するのは最後の2行です。最後なので、全文を引用してみます。「手話通訳はすぐれた手話通訳技術者であることに先だって、すぐれた社会活動家であるべきである。幅広い市民層を結集する手話サークルは勿論、ろう者の日常生活に接する諸施設、諸機関、更に社会全体を対象として、ろう者と対等の協力者となって組織者あるいは社会啓蒙家として、ろう者の社会的自立のための条件整備に活動することが望まれる。
ある人工内耳装用児のお母さんが今思うことを寄せてくださいましたあくまで個人の体験によるものです。こんな考えももあるんだと見ていただけたら幸いです。***もいもいに来てくださるお母さんから連絡をいただきました。第1回はこちら『【会員連載】人工内耳装用児のお母さんが今思うこと~1~』ある人工内耳装用児のお母さんが今思うことを寄せてくださいましたあくまで個人の体験によるものです。こんな考えももあるんだと見ていただけたら幸いです。…ameblo
今年も先週の土曜日受けました。2回目の受験でした。午前中の筆記試験、国語はまあまあでしたが、知識問題は今年も難しかったです。午後からの場面通訳は私の予想では、ろうの男性に通訳だったのですが、ろう者が二人で男女一人ずつでした。テーマは防災教室の打ち合わせ。来年はどうなるのだろう。。。女性かな?男性かな?→そこ?去年よりは緊張しなかったけど、合格ライン75%は厳しいと思いました。でも、去年よりはまだできたから、勉強続けていこう、それだけは強く思いました。なんで続けているのだ
情報提供ではきこえに関する情報を随時提供しています。ご存じの情報があればもいもいまでぜひお寄せ下さい。勝野崇介さんを知ろう♪もいもいに2回講演にいらしてくださった勝野崇介さんを紹介する記事がでました!ぜひご覧ください勝野崇介さん【乳幼児教育相談担当】|働くろう者を訪ねてvol.27|こここ写真家・齋藤陽道による連載「働くろう者を訪ねて」。第27回は、埼玉県坂戸市で乳幼児教育相談担当として働く、勝野崇介(かつのそうすけ)さんを訪ねました
5月の連休(5月3日から6日)の期間中に手話通訳が必要になった場合当日の依頼でも手話通訳者の派遣を調整します(三郷市公式ホームページより)
人間がコミュニケーションするのは一つの言語だけです。普通は母語を使います。母語で話している分には脳はほとんど疲労しません。しかし、慣れない第二言語となると話は違ってきます。どれだけ習得しているかにもよりますが、かなり使い込んでいないと脳の疲労はひどくなるでしょう。日本人であっても、米国で暮らして、常時英語を使っているという場合には、脳への負担はそれほどではありません。通訳の場合にはまったく事情が違ってきます。二つの言語を脳で理解しなければならないため、脳の疲労がすごくひどくなります。
数年前に政見放送研修会に参加した時九州のとある地域から参加された方と少しお話をする機会がありました。とても驚いたのは地方ではやはり手話通訳者の担い手が少なく手話通訳者養成を終えていない手話奉仕員の状態で手話通訳派遣に出さざるを得ずコーディネートを担当しているその方は現場での状況をどうなっているかとても懸念をしているけれど手話通訳者が足りない状態で仕方ないのです・・とお話しされていました。手話奉仕員の養成時に定められている養成目標は「聴覚障害、聴覚障害
手話教室のmyPickオイシックス・ラ・大地株式会社有機野菜・無添加食品の宅配ネットスーパー【らでぃっしゅぼーや】にほんブログ村
本日は手話講習会の当選メールが届きました🤗これから4年かけて手話通訳者を目指していきたいと思います入門コース(←イマココ)↓基礎コース↓通訳Ⅰコース↓通訳Ⅱコースあと、認定心理士の勉強も頑張ります🫡10月から産能大学3年に編入する予定なのでこちらは2年で卒業できればと思ってます産能大の後は‥‥別の学校にも入学してみようと思ってますさて、一番近い目標は産能短大を卒業することですね来月の成績開示日が待ち遠しいです😃ではでは