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昨日の一夜漬け情報で私は思ったまず第一関門は背中に打つ麻酔私の病院では管をいれる麻酔は基本はやらず、背中の注射の麻酔のみでいくと昨日、当日の麻酔医から説明を受けていた。この背中の麻酔の注射がなかなか痛いとの情報が多かった猫のように丸まって、背中を丸くして膝を抱えたままキープすると、注射をうつ所がわかりやすく、痛くならないらしく、少しでも痛み軽減する為に、前日はひたすら丸くなる練習をしたお腹が大きくなっているから、以外にうまく丸々のはムズかった笑そんなこんな前日は下手
☆このお話は、2012年、おかか27歳、長男マオ8歳、次男シキ3歳の頃のお話です☆まずはこちらからお読み下さい♪★おかか、陥没乳首の手術を受ける!その①おかかと陥没乳首★★おかか、陥没乳首の手術を受ける!その②陥没乳首の手術の詳細★★おかか、陥没乳首の手術を受ける!その③カウンセリングと診察★—————————————————女医さん?による
今日は、私の住んでいる地方は良い天気です。うちのわんこも気持ちよさそうに寝ています。天気がいいと、犬も体調が良さそうで。人間と同じですね。さて、手術は3月13日でした。朝8:30くらいに看護師さんが来て普通の病衣から、術衣に着替えさせてもらいました。上下ともに紐結びで寝てても着替えられるヤツです。着圧ソックスも履かせてもらいました。ハイソックスくらいの長さ。旦那も来て、看護師さんから私の病室で待つように言われていました。席を外すときは、詰所に声を
6時半頃:点滴。実は点滴トラウマなのである。中学生の頃に一度病気で入院した事があったが、そのときに点滴の針が全然入らなくて左腕2ヶ所、左手一ヶ所、右腕2ヶ所、そして最終的に右手になった事があった。しかも、右手の前に右腕で一度は落ち着いたのが針がズレてテープで固定したら問題なかったものが、看護師がグリグリと針を動かしたおかげで血管を痛めて最終的に右手になったのであった。そのトラウマがいまだに脳裏に焼き付いているのである。でも今回は逃れられないので、利き手ではない左を希望してトライ。しかしうまく
朝起きて、回診受けたあと朝ドラ見て、病院のサービスセンターへ。(300円、リーズナブル)病衣、無事正しいサイズに取り替えてもらって新しい病衣に着替え、紙パンツも履いておくんだろうなと履いてみた。このままスポット…はいらないー❗一度ビリビリっと剥がしてからあてがったらバッチし?いや、ギリギリ履けた。フリーサイズだから、私以上に腹回りある人ヤバいかも…。9時丁度に、手術室行く担当看護師さんがきて、これに着替えよと…。ようわからんが、着用。よし!迎えにきた看護師さんに、寒
こんにちはまだ麻酔が抜けきれないたぬこですずっとポヤヤ〜〜ンとしてますすごく気持ち良い...何回でもふか〜く眠れる...忘れないうちに今日一日の流れ9:00予約。電車遅延を恐れてだいぶ早めに出発したので8:30に浦和駅につきました。8:35セントウィメンズクリニック着。列には並ばず、ドアの前で待機(採卵組の決まり)ドアの前に立つと30秒で中から呼ばれる。受付で同意書・基礎体温表・予約表提出。おトイレを済ませるよう促される。旦那だけソファに着席。おトイレから出ると旦那
入院2日目とうとうやってきてしまった手術日生理9日目本日14時から手術予定12時に弾性ソックスを履き13時に手術衣に着替えるそうです。6時に浣腸と聞いていたのでそれまでにどうしても下剤の分を出したかった。ほぼ寝てない状態で5時半に起き上がり、そこからトイレとの戦いトイレに30分こもり続けなんとか6時までに間に合ったー。6時に病室に来た看護師さんにもう水みたいなのしか出ないと思います!と言い張り、浣腸は断りました検温や血圧を測り朝食なし9時から点滴。
緊張しながら手術室へ入ったはいいが、眼鏡を外しているのでぼんやりとしか様子が分からないただ、部屋の真ん中に手術台があり、今からここで手術するんだ…と実感しました。女性の看護師さん?が2人いて、笑顔で優しく声をかけてくださり、その時点であー。大丈夫だと直感しました。この人たちに任せれば大丈夫と。すたすた痛く無さそうに歩く私を見て『やっぱり女の人の方が痛みには強いね❗』と謎の感心をしていました笑男の人どんだけ痛みに弱いんだよ笑手術台に上がり、うつ伏せになり、酸素の何かを指にはめられ
手術室に入り名前の確認を終えて手術台に腰掛けました下着以外の衣類を脱いでバスタオルをかけてもらいました左側を下にした左側仰位という体制を取り、膝をお腹に抱え、目線はオヘソを見る感じだんご虫になった感じ今から脊椎に硬膜外麻酔の管を入れます怖いとか、緊張とか、そんな気持ちもあったかもしれませんが先生を信頼するしかないですチクッとしたけど、想像していたより痛みはなかったです一発で、入らなくて二回刺してましたが仰向けになって、心電図モニターを胸部につけ、血圧計が腕に巻かれましたそしてつ
手術室入口まで身内と行く身内はPHSを渡され、終わるまで院内待機私は中に入ってすぐの広場のような所で血圧等を測定その間にも続々と手術室に患者が入ってくる測定後、いくつもある手術室の一つに入っていった色々なメーターや機械があってテレビで見た雰囲気と同じだなぁと感心しながら手術台に自分で乗り、Tの字に横たわるなんだか歯医者にいるみたい体は真っ直ぐで、照明を見ている感じが緊張を解すためか麻酔医や看護師が明るく優しく声をかけてくれ、その気遣いがとても嬉しかったルートを取ってから硬膜外麻
🔻前回の続き。子宮内膜ポリープ摘出手術当日です。時間の流れ8:004F受付8:105F受付窓口➡︎同意書提出8:405F内寝室➡︎ラミナリア入れ替え8:505F安静室?➡︎痛いので7Fのベッドが開くまで休ませてもらう9:205F➡︎寝落ちしていて、気づいたら痛みが楽に9:357F➡︎リカバリールーム血圧測り、着替えて、トイレを済ませて、待つ。点滴(ラクテック)と肩に胃腸の動きを鎮める注射。10:40➡︎いよいよ手術内診は優しい声の男性の先生。ラミナリアを入
採卵周期D18本日、無事に採卵を終えてきました〜今日は採卵する人が4人も居て私は3番目。待ち時間が長かった〜〜特に、採卵の手術台に呼ばれていよいよ!!!ってところから30分以上?!院長先生が一般の患者さんの診察に時間がかかっているとかで、手術台で生け贄のように待たされました〜長かった…あの時間…でも、看護師さんや培養士さんや院長先生みんなに、待たせてごめんねーって何度も謝って頂きました。今回も前回同様、局所麻酔のみで行ったのですが私以外の3人は静脈麻酔もしたよう
1日目本日、☔️8時半に、病院受付行って、「本日手術入院です。」といい、診察券を出し、手術、麻酔の承諾書と、保険会社の診断書を提出。それから、看護師さんから簡単な説明ののち、お部屋へ術衣に着替え、点滴して、説明またうけて、手術室、前室に、歩いていく。そこで、次に麻酔科の先生より説明あって、手術台の上に。まさにまな板の魚の様。台に寝さられ、酸素マスクをして、点滴内にお薬いれたらいつのまにか寝て手術は、終わっていた。起きたらベット上....,左手
・13時に手術室前に到着。中の様子を窓越しに見たら一気に緊張。・入室して手術台に寝たりしてると看護師さんが軽く冗談とか言ってくれて和やか雰囲気を作ってくれた。執刀医の先生も笑顔!・昨日書いたバイトの麻酔の先生と対面、秀才感が凄い。無茶苦茶安心感あり!昨日の書きっぷりを後悔。実際にすんなり落ちてしまった!流石最難関医学部突破は机上だけでは無かった!相部屋の先輩は「寝るもんかって、頑張ったけど、駄目だった」って言ってた。確かに男子たるもの、そのくらいの根性が必要だな!それを聞いて俺も頑
さて、前々回の記事でご説明したように当初の手術の予定は午後2時。でも、前の人の手術によって夕方4時頃になるかも、という説明でした。ダンナっちは早々と2時前に来てくれたのですが2時を過ぎ、3時を過ぎてもお呼びがかかりません。すっかり待ちくたびれ、ダラけだす2人。髪が長い人は2つ縛り(ツインテール)にするように説明があったので〇〇年ぶりにツインテールとなる中年女子。一つに括ると、手術中真上を向いて寝れないからね。それにしても術後着みたいのにはいつ着替るんだろう、とぼん
手術室に入ってすぐ、帽子を渡される。点滴で片手しか使えないのでうまく頭髪を帽子の中におさめられず、手術室入口付近で帽子のゴムをあちこち引っ張ってもたついていると、暖色の術衣をまとった笑顔の看護師がふたりやってきて、さっと直して中へ案内してくれた。中へ進むと目の前にはテレビや映画でしか見たことのない光景。一気に緊張が高まる。手術台に上がって、照明、モニター、周りに配置された機械の数々をキョロキョロと落ち着きなく眺めてると、麻酔医が登場し、麻酔方法について説明を始めたのだが、そこで驚きの事実を
手術は、午後1時45分入室。コロナ禍の中で手術が出来る事に感謝していて、やっとここまで来たこれで全てが終わるって心境で、血栓予防の弾性ストッキング履いて、紙パン履いて術衣に着替えて、点滴が始まり、時間通りに看護師さんと歩いて手術室に世間話しながら入り、手術台に横になり、「これから点滴から麻酔薬が入ります」ウムウムまだ余裕だぞー。足の方は逆さまにされる為か、固定されているなぁーと思ったら、次の瞬間ウチで寝て目覚める感覚が。「終わりましたよ」あっ、手術されてたんだっけ!急に音がガヤガヤ聞こえ、看
・・・・・・・・・・・・・・・そして自分はいつも通り仕事をしていました…でも、Σ(||゚Д゚)ヒィ~!!という感じでお腹の痛みを感じ、あ❗️夢やった‼️と現実に目覚めます。(起こされて目が覚めたのか勝手に意識が戻ったのか全く分かりません)とっさに、「お腹が痛い!もっと寝ていたかったー!!オシッコしたい!」とはっきり叫ぶ私その時はもう意識がハッキリ。自分が手術を受け終わったんだという認識もあります。ただ、お腹がキリキリ痛くて"なんで自分、起きてしまったんや
赤ちゃんの泣き声が聞こえましたそして、先生や看護師さんが一斉におめでとうございますと祝福してくださりました✨とりあえず泣き声が聞こえたので一安心したところ、ゴボボボボ…と何やら吸引されている音その合間合間に泣き声が聞こえました私の胸から下は、手術の布で覆われているため赤ちゃんが見えません呼吸がヤバイのか心配しましたが、助産師さんから「体を綺麗にしてお連れしますね」と言われました。そして、私の胸にそっと赤ちゃんを置いてくれました多分、何の不安もなく出産に望んだ場合だったら、素
注】リアルに書いてますので、ご気分が優れない方はご遠慮下さい。こんばんは☆調子は福豆体調です手術は14時前後から入室だったのですが、朝の検温では平熱でした。何故か、手術室に向かうその時に37.6、37.3、…微熱がある!麻酔科の先生や手術の先生たちで、話し合ってとりあえず、手術は行う事にして。歩いて手術室へ。ウオーキングですエレベーターで家族には挨拶をして🤝副腎静脈サンプリング検査とは明らかに違う…中央手術室。はじめて入りましたが、手術室がたくさんありましたコードブルーの世界
最初の店でけっこう貯金ができたのでこれからもまだまだ『嬢』生活を続けるため豊胸手術を決心した。まずはカウンセリング。とりあえず完全母乳で伸びてしまった皮膚を張りを持たせたいと。当時はまだシリコンジェルなどない時代で『生理用食塩水』だった。先生の説明はまず麻酔をして脇の下のシワの筋に合わせて切り目を入れそこから先生の手でグリグリと大胸筋下にポケットをつくりそこから丸い食塩水を入れ脇の下を縫って出来上がり♪だと。私は麻酔もするし大丈夫♪といざ手術に挑んだ。手
そろそろ梅雨明けかな。午後からいい天気になってきました。本題です2019年4月9日いよいよ今日手術。いたって平静。点滴ソルアセトF輸液500mg。今朝は院長回診の日だったのかな?院長先生と数人の医師が入ってきた。この院長回診、白い巨塔ほど迫力ないけど、週に何回かあって、担当医が私のカルテを渡し、それをチラッと見て「〇〇さん、どうですか?」「大丈夫です」「そうですか、頑張ってくださいね」くらいの会話で終わり。必要あるんかなって思ってしまいます。今日も「今日手術で
当日は朝ごはんをいつもの半分食べ、10時までに病院に来るようにとの事。家族に送ってもらい病院へ。着いてすぐに便を出す坐薬を二個入れられる。多分レシカルボンかな?お腹が痛くならないって聞いたことあったので安心。浣腸じゃなくてホッとした。10分もすると便意を感じトイレへ。水溶便が少しと薬の残りみたいなのが出る。5分後また少し出る。これで全部出たのかなあ、ちょっと残便感あり。手術の説明も受ける。SSG手術なのはここで初めて知った。ネットで検索して手術動画も見たことがあり内容は分かって
まだ読んでいない方は↓をどうぞ子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院②~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院③~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院④~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院⑤~子宮外妊娠でした~いよいよ手術へ~前回からのつづきです手術室へのガラス扉は、看護師さんが暗証番号を入れてロックを解除してから入ります。背中に皆の視線を感じるけど、泣きそうだから振り向かない。一つ目の扉をくぐり、看護師さん2人と私、全員マスクと帽子を装着
おはようございます(^^)今日の東京は朝から34度、これからもっと気温は上がりますよね今日外出される方!倒れないようにお気をつけ下さいさて、本題です20157/24金一回目の手術当日昨夜21時に飲んだ眠剤が、6時間できれて、夜中の3時に目が覚めた私下剤が効いてお腹がゴロゴロいっているしトイレに行きたくなり、足音に気をつけながら2時間、トイレと病室を行ったり来たり水分制限されているから、脱水みたいになって苦しかったーなんとか、5時頃には出しきりその後は安心したのと
さて手術当日午後より手術との連絡だけではっきりした時間は分からず朝9時より点滴入れるのでその後は水、一口たりとも禁止全身麻酔のため誤嚥性肺炎になる危険があるそうこれは入院前の全身麻酔を受ける方へのビデオでもきつく言われていた当日も朝から看護師が何人もやって来て「何時まで水飲んでいいって言われてますか?」って、しつこく聞いてきてリマンド、忘れないようにさせているその度に、「9時です」「9時です」と答える前日に飲んだ下剤の効果でトイレも済ませて待機…。ここから長い
こんにちは\(^o^)/パピ子です!!!おかげさまで、タロちゃんは先日元気に一歳のお誕生日を迎えました( ̄▽ ̄)出産レポ、書き終わる前に一年が経っちゃいましたネー。笑見放さずお付き合いいただいているみなさんに大感謝ですm(__)m♡ありがとうございます!!さて、前回手術台にのぼった私ですが、その直後に訪れた人生イチの◯◯のお話です、、、。みなさん、これ以上恥ずかしい姿ってありますか!笑もっと布で覆うとかないんですかああ!!恥今思い出しても頭がクラクラするほど恥ずかしかった
メソメソしながらもいつの間にか眠りにつき、手術の日を迎えました。前日ぼろぼろになっていたメンタルも、朝になるとなぜかあっさり上向きになり(朝日にはきっとそんな力があるのです)、「手術を受ける=治る!」と思い込んで手術の時間を待ちました。家族も来てくれて安心したこともあり、穏やかな気持ちでいられました(絶食でお腹すいたのがツラかったくらいでした笑)。手術は午後。看護師さんが迎えに来て手術室に向かいました(もちろん歩いて)。円錐切除の時より奥深い所にある手術室でした。ただ手術室に入る前
8時半に来たばかりのパパさんと病室で別れ、手術室に入りました。手術室って銀色で無機的で寒々しいのかと思ってた。違うの!壁も機材も白くて、手術台はホカホカで白い不織布のようなものが敷かれてて暖かく、平らないかだのようなふうせんを白い不織布でコーティングしたようなふわりとしたふうせん掛け布団が載っていました。看護師さんたちに付き添われてそこに横たわりました。ふわふわでホカホカな白い世界。今までの苦しみから開放してくれるために集まった彼女たち。あの世に来たら前世で(昨日病室で話してるから
最近こればかりですが続き笑手術室まで行くと、名前を確認して手術台に寝かします♫タオルとかしいてあってドラマみたいな手術台とはちと違いましたが雰囲気はドラマのようでした寝かされられると何かされると思い暴れてたので、何人かで抑えてまずは、酸素マスクから酸素がでているので口元へ💦イヤイヤして逃げますしらばらくして麻酔が入り少しかぐと大人しく。。すごいなと思ってるとまたあらがいまささてさらにかいでワァーっとした顔にそしてそっと退室。。しかけたらまた泣いた最後まで抵抗してました💦待ってる間に