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早いもので甲状腺とサヨナラしてから505日(1年4ヶ月20日)経った。体調は極めて良好で、元気に満ち溢れている。本日は定期診察だった。甲状腺ホルモン値は全て基準値内で、超音波検査でも問題なかった。4ヶ月後の次回の定期診察までチラーヂン100mg続行である。手術創もパッと見、どこにあるのか分からなくなった。ほぼ治癒したと感じる。顎の下から手術創にかけての範囲の皮膚の違和感(触れるとゾワゾワする)は残存しているが、慣れたので気にならなくなった。甲状腺全摘後、心身ともに健やかに軽やかに
甲状腺全摘出手術を受けて17日目となった。今日は、退院後初診察のため、甲状腺専門クリニックへ行ってきた。手術創を見たクリニックの主治医(執刀医)は開口一番「わァ~!すっごく奇麗だよ〜😄」とニッコニコで言って下さった。ここで手術創に関する余談だが「手術創は縫わずにボンドで貼り合わている」と入院先病院の主治医からは聞いていた。そこで今日、執刀医であるクリニックの主治医に聞いてみた。すると「えっ、私が1針1針縫ったんだよ〜。ボンドは一滴も使ってないよ😄」との回答だった。手術創がとても綺麗な
甲状腺全摘出手術を終えて7日目となった。今日の起床時の嚥下時痛は2程度だった。※術後1日目を5とした場合一昨日夜からロキソニンは中止し、昨日から丸2日間、ロキソニン無しで過ごした。時間経過と共に嚥下時痛は2~1.5弱とその程度は確実に軽減している。ロキソニン無しでも大丈夫と確信できた。手術創(切開創)から顎にかけての皮膚の触覚/温冷感覚は相変わらず全く無く、皮膚の麻痺感は続いている。昨日から発生した手術創(切開創)のボコッとしたミミズ腫れに変化はない。昨日感じていた、皮下の甲状腺
こんばんは。先日UPしたブログの予告通り「例の」画像をアップします。ホントは前に使用したイラストを使ってハメ込もうとしたのですが、JPEG形式のしか残っておらず…また描き直しました…。あの頃はまだイラストソフトに慣れる前だったので操作も分からずでしたが、今回はだいぶ慣れてきたので、リアルの中にふんわりした雰囲気を出してみました(意味不明)。それがコレです※一緒に映り込む「毛」はご容赦下さい…。「謎の穴」はまだ空いているような…?それでもだいぶ柔らかくなりました。
こんばんは3月13日(土)の読売新聞夕刊の4面「語る聞く」コーナーに、「元読売テレビアナウンサー清水健さん(44歳)、乳がんで妻亡くした経験伝え共感し合う、講演活動一緒に前へ。」という見出しの記事<河下真也記者>が掲載されていました。一般社団法人清水健基金を設立し、がん治療や患者の支援に携わる団体への寄付も行っておられる清水健(しみず・けん)さんの人間味あふれる優しい写真とともに。妊婦検診をきっかけに乳がんが発覚し、ご長男の出産から4か月後に亡くなられた奈緒さん(当時29歳)と、家族で
【前回の内容】四谷メディカルキューブで無事に7㎝の粘膜下筋腫を腹腔鏡手術でとりました。病院生活は快適です。・・・・・・・・・・・・・・・退院の日。お会計をしました。金額はトータルで36万円くらいでした。(保険適応)最初に手術を勧められた都立病院だと15万円くらいと言っていました。都立病院と比べるとお金は倍以上かかりましたが、メディカルキューブで手術出来てよかったです。入っていた生命保険と、高額医療療養賦課金、会社からのお見舞い金などで、実質プラスになりました。手術か
半月板縫合して1週間ニーブレースにも慣れてきて寝てる時は気にならなくなってきました筋肉痛も無くなったズレてくるのは相変わらずで全然違うところにあたってます慣れてきたとはいえあと8日固定かと思うと長いなぁ昨日から傷口はオープンにしてシャワーで洗ってますまだ傷口触ると痛いそして何より・・・膝曲げられないけど仕事でしゃがまないといけない時完全に右足頼り・・・右膝も半月板手術後半年necoの体重全てを受け止めている右膝が不憫でならない🤣っていうか痛かっ